7月27日の夕刻、インドで愛されてきたある人物が、この世を去りました。第11代のインド大統領、アブドゥル・カラム博士は、著名な航空技術者でインド宇宙科学・技術大学(IIST)の総長を務めた、インドで最も偉大な人物に挙げられる1人です。カラム氏が大統領を務めたのは2002年から07年まで。原子力を専門とする科学者からの転身でした。彼は、科学者として一国を率いた世界初の人物です。

この
続きは

デジタルサービス<ウェブで読む>を利用する

ログインすると本サイトのすべての記事がお楽しみいただけます。
定期購読者の方で、デジタルサービスをお申し込みの方はログインしてください。

  • パソコン
  • タブレット
  • スマートフォン

ID・パスワードをお忘れの方

※著作権等の理由により、一部の記事・写真・図版が欠けている場合があります。