銀座の流通戦争は、この秋に全く新しい局面を迎える。三越銀座店が首都圏初の空港型免税店を開設するからだ。8階に約3300平方メートルの専用売り場を設ける予定だ。空港型免税店では、専用売り場で商品を販売するが、商品は店頭ではなく空港で購入者に手渡す。商品を購入した観光客は出国手続き後に専用カウンターで商品を受け取る。三越伊勢丹ホールディングスは日本空港ビルデング、成田国際空港と新会社を設立するので、羽田空港と成田空港が商品受け渡し対象の空港だ。訪日外国人は、三越銀座店から空港まで商品を持ち運ぶ必要がなくなるので、身軽に旅行を楽しむことができる。

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