「Xさんたちが、われわれの15年前の論文は間違いだと言っている。グーグルグループでその分野が専門の研究者を何人か交えて議論することになったから、参加してほしい」そんな電子メールが共同研究者のOさんから来たのは、ちょうど北京の研究所に滞在中のときだった。「何をいまさら、勘弁してほしい」というのが、正直な感想だったが、そんなことを言われて受けないわけにはいかない。

この
続きは

デジタルサービス<ウェブで読む>を利用する

ログインすると本サイトのすべての記事がお楽しみいただけます。
定期購読者の方で、デジタルサービスをお申し込みの方はログインしてください。

  • パソコン
  • タブレット
  • スマートフォン

ID・パスワードをお忘れの方

※著作権等の理由により、一部の記事・写真・図版が欠けている場合があります。