関税分野で一番難航しているのが、各国がどうしても守りたい“聖域”の品目をめぐる交渉だ。日本はコメ、麦、牛肉・豚肉、乳製品、砂糖の5品目、米国は自動車や砂糖、カナダは鶏肉、卵、乳製品などの聖域を抱えている。

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