スペイン経済は、2000年代末以降、世界的な金融危機や欧州債務問題の深刻化によって大幅な景気後退に陥ったが、昨年初からは持ち直しの動きが徐々に明確になってきている。14年の実質GDP成長率は前年比+1.4%と、6年ぶりにプラスに転じただけでなく、ユーロ圏全体の成長率(同+0.9%)も明確に上回った。スペイン経済は、引き続き回復傾向をたどるとみられており、欧州委員会は、15年の成長率が同+2.3%に加速すると予想している。

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