福井県や大阪府の住民九人が原告となって関西電力高浜原子力発電所三、四号機の運転差し止めを求めた裁判で四月一四日、福井地方裁判所が「債務者(関電)は、(中略)高浜発電所三号機及び四号機の原子炉を運転してはならない」とする仮処分を言い渡した。仮処分は効力が直ちに生じるために、今後の司法手続きで決定が覆らない限り、関電は運転再開ができない。早速、樋口英明裁判長、原島麻由、三宅由子両裁判官による四六ページの「決定」(判決)を読んでみた。

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