米国で専門学会を巻き込んだ「Choosing Wisely──医療を賢く選ぼう」という運動が広がっている。そもそもの始まりは、米国の内科学会専門医財団(ABMI)の「要らないかもしれない過剰な検診や、無駄であるばかりか有害な医療を啓発していこう」、という地道なキャンペーン。2012年ごろから、この趣旨に賛同する関連学会が次々に現れ、今では世界最大のがん学会である米国臨床腫瘍学会(ASCO)をはじめ、全米70の医学・医療の専門学会が名を連ねている。

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