World Steel Associationによると、2014年の世界の粗鋼生産は16.6億㌧に達し、5年連続で過去最高を更新した。しかし、前年からの伸び率は1.2%増に過ぎず、2015年見通しも1%増程度に留まる見通しである。これまでは新興国における需要拡大が先進国の需要減少を補ってきたが、新興国の需要にも陰りが見え始めていることから、世界の鉄鋼需要は転換点に差し掛かっている可能性がある。

この
続きは

デジタルサービス<ウェブで読む>を利用する

ログインすると本サイトのすべての記事がお楽しみいただけます。
定期購読者の方で、デジタルサービスをお申し込みの方はログインしてください。

  • パソコン
  • タブレット
  • スマートフォン

ID・パスワードをお忘れの方

※著作権等の理由により、一部の記事・写真・図版が欠けている場合があります。