3年前、世界中で『大停滞』という本が話題になった。その続編『大格差』は、現在進行中の“仕事のデジタル化”が、労働、雇用、経済、社会などに対してどのような影響を及ぼすのかについて解説する。まず事実として、1970年代以来、米国企業の労働分配率は減少しており、家計の平均収入は低下する一方で、富の集中は進んでいる(このことは別の著者による『機械との競争』〈日経BP社〉でも指摘されている。2013年5月18日号の本誌の書評欄で紹介)。

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