本書は、英語圏の知識層に対して「日本は皆さんが思っているほどお先真っ暗ではないですよ。何はともあれ、実情を知ってからご判断ください」と、1853年の黒船来航以来の日本社会と経済の歩みをトレースし、分析した日本論である。著者は、日本に6年8カ月滞在してこの国をこよなく愛するようになった英国人のジャーナリストだ。精力的な取材に加え、大変な勉強と研究を重ねていることから、その通りとうなずく指摘が多い。

この
続きは

デジタルサービス<ウェブで読む>を利用する

ログインすると本サイトのすべての記事がお楽しみいただけます。
定期購読者の方で、デジタルサービスをお申し込みの方はログインしてください。

  • パソコン
  • タブレット
  • スマートフォン

ID・パスワードをお忘れの方

※著作権等の理由により、一部の記事・写真・図版が欠けている場合があります。