飲酒量が多いと、医療費が高くつく──昨年12月、アルコール依存症の専門誌に金沢医科大学公衆衛生学、中村幸志准教授らの研究報告が掲載された。同研究の対象は、健康保険の被保険者で、健康診断時に毎日お酒を飲む習慣があると回答した男性(40~69歳、平均年齢53.6歳)、9万4307人。1日の飲酒量を2杯未満、2~3.9杯、4~5.9杯、6杯以上の4群に分け、1年間の追跡期間中に高額医療費が生じる可能性と、入院の可能性を検討した。

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