1994年7月22日、店頭市場に株式公開したソフトバンクは、2万円近い初値と、100倍台のPER(株価収益率)で、期待の新興企業として注目を浴びた。また、発行済み株式の約70%を持つ37歳の創業者・孫正義社長は、時価評価で200億円以上の資産を手にし、一躍有名人となった。その後、ソフトバンクは大型買収で名をはせる。94年12月、米ジフ・デービスの展示会部門を約127億円で、翌95年4月に米インターフェースグループのパソコン展示会「コムデックス」事業を約749億円で買収。ジフからは96年2月に出版部門も1853億円で買い取った。

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