現代のマクロ経済学は、集計量としてのマクロ変数の背後にあるミクロ的基礎が明確にされてきたことや、集計量を扱う際に代表的個人が仮定されることはご承知の通り。日本の大学の学部教育ではさほど浸透していないものの、現代のマクロ経済学は、動学的一般均衡理論(DSGE)と経済成長理論が二つの大きな柱として構成されているのは確実で、特にDSGEモデルが日本でも行われている「リフレ政策」の根拠の一つになることからすれば、実務者もその対策が必須だろう。

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