適量なら「百薬の長」だが、依存症リスクも大きいアルコール。依存症以前に、なぜ毒になるほど「酒を欲する」のか、という研究も行われている。発端は、2009年にドイツの研究グループから報告された動物実験の結果だった。それによると、空腹時に胃の細胞から分泌される食欲増進ホルモンの「グレリン」は、脳に働きかけ摂食行動を促す以外に、アルコール摂取も促すというのだ。

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