ケインズについては、ある種のステレオタイプがまかり通っている。『雇用・利子および貨幣の一般理論』で正統派の古典派理論を否定しマクロ経済学を打ち立てた経済理論の革命家、不況対策として財政政策を推奨した経済政策の革命家、そして資本主義の救世主。こうした理解はポール・クルーグマンのような経済学者にも流布している。

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