国や政府機関などが加盟する国際的な自然保護団体であるIUCN(国際自然保護連合)は6月、ニホンウナギを絶滅危惧種(レッドリスト)に初めて指定した。漁獲量や稚魚(シラス)の量などのデータからみて、3世代30年間の資源の減少量が50%を上回ったと推測されたからだ。今回、ニホンウナギは3段階ある絶滅危惧種のカテゴリで上から二番目のIB類(近い将来における野生での絶滅の危険性が高い)に分類された。トキやジャイアントパンダと同じカテゴリだ。

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