定期購読規約

送本
発売日当日にお届けしております。ポスト投函方式になりますので雑誌の入る大きさのポストにお名前の表示をしていただけますようお願いいたします。表示のない場合は、お届けできない場合もございます。お届けは各地域の店頭発売日により若干異なります。
※お届け日に関しては到着日を保障するものではございません。天候や配送会社の都合により遅れがでることもございます。
送付先住所の変更
転居などでお届け先を変更される場合はダイヤモンド・サービスセンターまでご一報いただくか、ダイヤモンド社ホームページにてお手続きをお願いいたします。
購読料金
予約購読料金には別冊・臨時増刊号の料金は含まれておりません。詳しくはダイヤモンド・サービスセンターまでご連絡ください。
お支払い方法
ご請求書でのお支払いをお選びいただいた方には、お申し込み後約1週間で請求書をお届けいたします。請求書に基づいて期限日までにお支払いください。
弊社WEBサイト上におけるクレジットカードでのお支払いをお選びいただいた方には、請求書のご送付はございません。

お申し込みプランによって、お支払い方法が異なります。
  • 弊社WEBサイトからお申し込みいただいた場合、クレジットカードでのお支払いに限らせていただく場合がございます。
  • 上記以外の定期購読お申し込み
    クレジットカード/コンビニエンスストア/郵便振替/口座振替 からお支払い方法をお選びいただけます。
購読料金の改定
購読料金は改定させていただく場合がございます。価格が変更になった場合でも、購読期間中はご契約時の購読料金で期間満了まで送本いたします。
乱丁・落丁
乱丁・落丁はお取替えします。ダイヤモンド・サービスセンターまでご連絡ください。
中途解約
購入手続きを終えられた後に中途解約をされる場合は、送本済みの冊数を本誌定価換算して精算させていただきます。ただし、申込時に解約返金がない旨お断りしている場合は、購読期間を残して中途解約しても返金はいたしかねます。また、定期購読の途中解約をした場合、「週刊ダイヤモンド最新号デジタル版」などの定期購読者特典のご利用も同時に停止となります。「週刊ダイヤモンド最新号デジタル版」の利用資格を停止、失効または終了した場合、既に支払われたサービスに関する料金の返金・取り消しはできませんのでご了承ください。 なお、ご入金後の解約で、精算額が購読料金を超える場合は新たな請求はいたしません。
ご購読の継続
現在の購読期間終了後も購読をご継続いただく場合に、新たなお手続きは必要ありません。次回契約は現在のご契約と同期間で継続し、開始号は、現在の契約が終了した次の号からとなります。弊社から継続のご案内をお届けすることがございますが、ご継続の場合は返信不要です。ただし、お支払いクレジットカードの変更やご購読期間などご契約内容の変更がございましたら、必ず変更のお手続きが必要となりますので、ダイヤモンド社ホームページまたはダイヤモンド・サービスセンターまでご連絡ください。また、期間満了と同時に送本を停止してご迷惑をお掛けすることのないよう、送本を続けさせていただく場合がございますが、万が一ご継続されない場合でも、期間満了後の送本分についてはご請求しません。
ご購読の終了、およびご契約内容の変更
ご購読契約の終了、およびご契約内容を変更される場合は、ダイヤモンド・サービスセンターにお電話・FAXまたは返信用はがきにてご連絡いただくか、ダイヤモンド社ホームページでお手続きください。クレジットカード決済、およびご利用カードの変更はダイヤモンド社ホームページ上でのお手続きとなります。
発行日等の変更
雑誌の発行日、発行頻度、誌名および誌面内容を変更する場合がございます。また、万一、雑誌の発行を続行できなくなった場合は、お支払いいただいた年間購読料を冊数割で精算し、未送本分の購読料をご返金させていただきます。
情報提供サービス
ご連絡いただいた住所やe-Mailアドレスに、ダイヤモンド社およびグループ会社から事務連絡、各種ご案内やアンケート、広告主の製品・サービスのご案内をお送りする場合がございます。これらの発送に伴う業務は弊社の厳重な管理下で行い、お客様の情報を外部に提供することはありません。これらの案内がご不要の場合は、ダイヤモンド・サービスセンターまでご連絡ください。
定期購読者特典
定期購読特典のご利用は特典サイトにご登録の個人に限ります。「週刊ダイヤモンド」定期購読者特典「最新号デジタル版」のご利用には、インターネットへの接続が必要です。通信料金はユーザーの負担となります。同一ユーザー名で同時間にご利用できるのは1名のみとなっており、複数人で共同利用された場合、利用制限をする可能性がございます。なお、予告なく定期購読者特典内容の変更、提供の中止を行う場合があります。
雑誌送付時の同封物
雑誌をお届けする際、弊社からの書類・展示会のご案内、雑誌広告主からのご案内等を同封する場合がございます。なお、これらの同封物は一部地域に限定させていただく場合がございます。
  • ※規約はお断りすることなく変更になる場合があります。
  • ※『週刊ダイヤモンド』の定期購読とダイヤモンド・プレミアムのセット商品をお申し込みの方は、ダイヤモンド・プレミアムの「サイト利用規約」をご確認ください。
2020年7月1日更新

ダイヤモンド・サービスセンター

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記者の目

  • 編集部 本誌取材班

    「癒しフェア」で目にしたのは宗教か、単なるぼったくり商売か

     去年、東京ビッグサイトで「癒しフェア」に潜入。妖精を〝降ろせる〟セラピストのセミナーに参加しました。講師いわく、「妖精は見えると思う人には見える」とのこと。幸せを開花させるには、また別の有料イベントに行く必要があるそうです。
     他にも、会場では「マイナスイオンが出て空気がきれいになる」聖母マリア像キャンドルや運気が上がる石など、霊験あらたかなグッズがたくさん売られていました。
     これらの出展者が宗教団体とは無関係だったとしても、手法はカルトの手口と大差ありません。何だか、宗教と悪徳商売の違いが分からなくなりました。この苦悩から脱却するには、私もどこかに入信するしかないのかもしれません。

  • 副編集長 千本木啓文

    実家の庭仕事で大けがの一歩手前“週末にわか作業者”の憂鬱

     電動の生け垣バリカンで、誤ってももを切ってしまいました。作業ズボンはすっぱり切れていたので肝を冷やしましたが、幸いかすり傷で済みました。田舎の実家の庭で、生け垣や雑草と格闘していた最中の出来事です。
     近年、電動の生け垣バリカンや草刈機、ノコギリがバッテリーで動くようになって手軽になり、私のような〝週末にわか作業者〟が使うケースが増えているようです。消費者庁によれば、草刈機で手指を切断するなどの事故が2015~19年度の5年間に計88件あったそうです。
     地方の売れない古家を〝負動産〟などと呼びますが、それを管理する庭仕事で大けがをしては本当に割に合いません。次回から細心の注意を払おうと思います。

最新号の案内2023年10月7日・14日合併特大号

表紙

特集次の解散はどの教団か? 巨大宗教「連鎖没落」 創価学会 神社 旧統一教会

宗教界に炎上の火種が投下されようとしている。政府が検討に入った、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に対する解散命令請求である。裁判所に認められれば、宗教法人が初めて民法の不法行為のみで法人格をはく奪されることになる。ダイヤモンド編集部は信者…

特集2「早期化」「売り手市場」が鮮明に 2024年 新卒就活戦線 総括

企業の採用予定数は3年連続で拡大し、完全な売り手市場となった「2024年新卒就職・採用戦線」。オンライン選考が定着し、早期化が加速した新卒採用マーケットを企業と学生双方の視点から最新データとともに振り返る。