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    【鴻海精密工業】 シャープを見切った“皇帝”の素顔 8時間超の株主総会に完全密着

    2013年7月1日

    アップルのiPhoneの生産を手がけていることで知られる台湾の電子機器受託生産サービス(EMS)世界最大手、鴻海精密工業の株主総会が6月26日、台湾の新北市にある本社ビルで開かれた。午前9時から始まった株主らとの対話は、一つひとつの質問に対して、創業者の郭台銘(テリー・ゴウ)会長がマイクを片手に持論をぶち続ける独演会となり、会場は鴻海カラー一色に染まった。本誌は前代未聞の約8時間半に及ぶ株主総会に密着し、メディア嫌いで知られる郭会長にも直撃インタビューを敢行。日本に新設した液晶パネルの研究開発拠点についても、新事実が明らかになった。

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記者の目

  • 副編集長 清水量介

    「本誌の主義は算盤の二字」

    編集後記を書く2人は、お互い、事前に何を書くかは知りません。  上の段担当の私は今回、左記のようなことを書こうと考えていました……。  ダイヤモンド社の創業者である石山賢吉は1913年の「経済雑誌ダイヤモンド」創刊号で「本誌の主義は算盤の二字を以て尽きます。本誌は是とするも非とするも総て算盤に拠り、算盤を離れて何物も無い」と記しました。  つまり、今回の特集は本誌の存在意義と重なります……。  しかし、これは編集長が日頃言っていることを、パクっ、じゃなかった尊敬して流用したものです。下にも書いてあったらすいません。もし初稿でダブりに気付いたら、編集長、修正お願いします。

  • 編集長 深澤 献

    「本誌の主義は算盤の二字」

    1913年の本誌創刊号には、「創刊の辞」としてこう書かれています。 「本誌の主義は算盤の二字を以て尽きます。本誌は是とするも非とするも総て算盤に拠り、算盤を離れて何物も無い。本誌は算盤を以て、いかなる有価証券に投資するの有利にして、また不利なるかを研究し、この方面の人々に向かって一種の転ばぬ先の杖を提供いたします」  算盤とはすなわち「数字」であり、現代風にいえば「データ」です。何かにつけランキングしたり、今号のような「会社の数字」を題材にした特集を組むのは、本誌のDNAでもあり、一種の原点回帰ともいえます。  それにしても、完璧に編集後記のネタを見破られました。なんか悔しい。

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