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    【鴻海精密工業】 シャープを見切った“皇帝”の素顔 8時間超の株主総会に完全密着

    2013年7月1日

    アップルのiPhoneの生産を手がけていることで知られる台湾の電子機器受託生産サービス(EMS)世界最大手、鴻海精密工業の株主総会が6月26日、台湾の新北市にある本社ビルで開かれた。午前9時から始まった株主らとの対話は、一つひとつの質問に対して、創業者の郭台銘(テリー・ゴウ)会長がマイクを片手に持論をぶち続ける独演会となり、会場は鴻海カラー一色に染まった。本誌は前代未聞の約8時間半に及ぶ株主総会に密着し、メディア嫌いで知られる郭会長にも直撃インタビューを敢行。日本に新設した液晶パネルの研究開発拠点についても、新事実が明らかになった。

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「グローバル化時代の必須教養」10/25

記者の目

  • 編集部 大矢博之

    メルカリが持つデータの活用法は広大無辺

    「グーグルやアマゾンから、『一緒に何かやらないか』と誘いがあってね。われわれしか持たないデータに興味があるようだ」
     昨年末のインタビューで、山田進太郎会長の語った言葉が、今回の特集の原点でした。“データの支配者”といえるITの巨人たちが、メルカリのデータに熱視線を送っているというのです。
     中古品の相場はもちろんのこと、素早く売るには幾ら値下げをすればいいのか、ユーザーの目を引く商品画像は何かなど、メルカリが持つデータの活用法は広大無辺です。
     今回入手できたのは、膨大なデータのほんの一部にすぎません。世界と戦える企業に化ける力を秘めている。そんなメルカリに続く企業の登場を願っています。

  • 編集長 深澤 献

    お気に入りの万年筆がわずか1分足らずで…

    「メルカリの使い方」を写真付きで説明するページのために、お気に入りの万年筆を拠出しました。
     もちろん、本当に売る気はありません。でも、全工程を画面で見せるには、実際に売買をしなければならない。問題は、自分で出品して買い戻すにしても必ず発生する10%の手数料。それが惜しくて、値付けを5000円と低めに抑えて出品しました。
     仲間同士で示し合わせて取引開始、画面撮影を始めたのですが、購入画面にたどり着く前に「SOLD」の表示…。出品して1分もしないのに誰かに買われてしまったのです。
     見ず知らずの購入者には謝り倒してキャンセルをお願いし、事なきを得ましたが、メルカリの活況ぶりを肌で感じた出来事でした。

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