最新号表紙

2021年1月16日号[730円]

夫婦の相続

ココが見どころ

節税したいなら今すぐに!
駆け込み対策で激変する相続のリスクに備えよ

約40年ぶりの民法大改正、税制改正による増税、そして超高齢社会の到来や家族観の変容など、相続を取り巻く環境は激変しました。これからは、自分のことだけでなく、「夫婦」単位で相続を考えるのがお得といえそうです。

目次

特集夫婦の相続

  • 【Prologue】長い老後を生き抜く 相続の新常識
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  • 【Part 1】もめるとカネも絆も失う 相続を”争族”にしない
  • 「うちは大丈夫」が一番危ない 節税の前にまずは争族回避
  • くすぶる”火種”を炎上させない! よくある!! 争族&必勝法
  • 〈Column〉廃業か事業承継か コロナで迫られる決断
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  • 【Part 2】「駆け込み贈与」は今すぐ準備を! 後悔しない相続節税対策
  • 夫婦間は1億6000万まで相続税ゼロ 知らないと損! 相続税イロハ
  • 〈Column〉無駄な抵抗は意味なし! 税務調査の「正しい対応策」
  • 〈寄稿〉”コロナ補正”なしだった路線価 上昇続くもタワマン節税は要注意 弓家田良彦(税理士法人弓家田・富山事務所代表社員)
  • 令和2年の最新路線価で試算 相続税最新マップ 首都圏/関西圏
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  • 【Part 3】遺言書よりもすごい? 家族信託を徹底解説
  • ”おしどり認知症”への備えは必須 家族信託は切り札になるか
  • 使い方はいろいろ 家族信託の活用例
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  • 【Part 4】知らないと損をする! 相続の基本ルール&新制度
  • おしどり夫婦最強の節税術? 配偶者居住権の損得勘定
  • 〈Column〉争族、節税の結末に影響大! 頼れる「専門家」の選び方
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  • 【Part 5】書き込み式「相続準備ノート」付き 生前準備実践ガイド
  • しくじると全てが水泡に帰す 遺言書作成の必勝法

特集2世界が変わる GAFA解体指令

News

  • 【Close Up】三菱UFJ銀で4年ぶりにトップ交代 「半沢」新頭取に託された悲願
  • 【Close Up】中間貯蔵施設”関電救済策”が引き金 再浮上する東電軸の原発再編
  • 【Close Up】日本だけ「排除」で三菱電機製は売上高半減 トイレのハンドドライヤーが受難

人物

  • 【オフの役員】小島和人(高砂熱学工業社長)
  • 【イノベーターの育ち方】宍戸光達(フォニム代表取締役)
  • 【新社長】長谷部佳宏(花王)

特別インタビュー

  • 誰もが間違う世界を何が救うのだろうか?
  • 村上春樹

ウォール・ストリート・ジャーナル発

  • 米株の「ダブル・バブル」、難しい賭けに
  • 株からビットコインまで、同時高は今年も続くか
  • バイデン政権、銀行業界に波乱もたらす可能性

マーケット

  • 【為替市場 透視眼鏡】(田中泰輔)
  • 【金融市場 異論百出】(加藤 出)

データ

  • 【数字は語る】26.4% 2020年10月の就職率(季節調整値)(村瀬拓人)

連載・コラム

  • 井手ゆきえ/カラダご医見番
  • 牧野 洋/Key Wordで世界を読む
  • 山本洋子/新日本酒紀行
  • 深堀圭一郎のゴルフIQを高めよう!
  • 渡部潤一/大人のための最先端理科
  • Book Reviews/佐藤 優/知を磨く読書
  • Book Reviews/オフタイムの楽しみ
  • Book Reviews/目利きのお気に入り
  • Book Reviews/ビジネス書ベストセラー
  • 後藤謙次/永田町ライヴ!
  • From Readers From Editors
  • 世界遺産を撮る
週刊ダイヤモンド デジタルサービス提供終了と新サービスについて

記者の目

  • 編集部 松野友美

    縮小、提携、前倒し……業績悪化で鉄道業界のニュース続々

     特集の主役となった鉄道業界のニュースがどんどん飛び込んできます。旅行事業の縮小や鉄道事業者同士の連携、今春に予定されていた終電繰り上げを前倒しする検討…。大手鉄道はもともと経営が安定していて、業界の大きな動きはありませんでしたが、コロナ禍による業績の悪化が背中を押しています。
     それでも大手ならば、経営を立て直すために売れる事業や資産があるでしょう。しかし、地方にはそれがありません。大都市圏と地方の格差は大きく開いていて、もはや生死の境界になりつつあります。
     多くの取材先で「苦しくても事業をやめられない」という言葉を聞きましたが、公共インフラとしての矜持だけが地方の支えになっているのは悲し過ぎます。

  • 編集長 山口圭介

    高まる菅政権への不平不満、宣言解除が後ろ倒しなら致命傷も

    「当店はどんな厳しい要請が発令されようが応じていきます」。再度の緊急事態宣言に対して、よく通っているお店のマスターが珍しく真摯な宣言をSNS上でしていたので、開店直後に少しだけ顔を出してきました。
     このお店、家賃がべらぼうに高い所にあるため、「協力金が一律1日6万円というのは家賃の安い個人店からしたらバブルでしょ。スピード感を考えると一律で仕方ないのは分かるけど、不公平感が半端ない」との本音も。
     1月のNHKの世論調査では、菅内閣の不支持率が初めて支持率を上回りました。世論とずれた政権の対応に不平不満が燎原の火のごとく広がっており、さらに宣言解除が延期されようものなら、致命傷となりそうです。

最新号の案内2021年1月23日号

表紙

特集航空・鉄道 最終シナリオ

過去最悪の赤字ラッシュとなった航空・鉄道各社。コロナ禍の非常事態を乗り越えても、旅客ビジネスはもう元には戻らない。では各社は生き残るためにどう動けばいいのか。崩壊危機にある地方交通を守りたい自治体は何をすればいいのか。航空・鉄道の「最終シナ…

特集2「マーケティング思考」の戦略・組織論

コロナ禍でビジネスを取り巻く環境は激変した。事業を成長させる上で、自社そして顧客が抱える課題を正しく把握する努力が欠かせない。戦略論や組織論まで踏み込んだ「マーケティング」はビジネスを成功させる上で重要な鍵となる。これからのビジネスリーダー…