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2021年3月6日号[730円]

最新! コロナ防衛術 免疫力の嘘ホント

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ココが見どころ

コロナをめぐる「情報武装術」、医者も間違える免疫・ワクチンの嘘を暴く

週刊ダイヤモンド3月6日号の第一特集は「免疫力の嘘ホント」です。未知のウイルスに世界中が翻弄された、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的流行)。医者をはじめする専門家ですら間違ったことを言う混沌とした時代に、われわれはどのように情報を精査すればよいのでしょうか。“免疫力”をキーワードに、コロナ時代を生き抜く情報武装術をお届けします。

目次

特集最新! コロナ防衛術 免疫力の嘘ホント

  • 【Part 1】日本人が大好きな”免疫力アップ”の正体
  • 免疫学者が教える基本の”き” 上がり過ぎると死の危険も
  •  
  • 【Part 2】免疫とコロナが分かる ワクチン&治療薬最前線
  • ワクチン 日本だけが”経済村八分”の危機 「ワクチン怖い」の重大リスク
  • 〈Column〉国産信奉者が心待ちにする「日の丸ワクチン」の行方
  • 治療薬 アビガンは期待外れ ホープは「抗体医薬」か? 星 良孝(ステラ・メディックス社長、編集者、獣医師)
  •  
  • 【Part 3】風邪・花粉症にも備える! 最強のコロナ対策
  • 花粉症 目や鼻を触って感染リスク大 コロナ時代の花粉症対策
  • 感染対策 風邪&インフルエンザにも有効 「本当に正しい」コロナ対策
  • 精神科医がプロファイリング あなたの健康を脅かす”インチキ医者”を見抜く
  • 〈Column〉歯周病でコロナ重症化? 正しい歯磨きは”一筆書き”
  •  
  • 【Part 4】科学を匂わせる巧みな商法にメス エビデンスを疑え!
  • クレベリン、次亜塩素酸水、空気清浄機 空間除菌の不都合な真実
  • 免疫力を巡る「科学マーケティング」 「乳酸菌でコロナ予防」の裏側 松永和紀(科学ジャーナリスト)
  •  
  • 【Part 5】混沌のコロナ時代を生きる”知”を2人の賢人が提言 我々がたたかうのはウイルスではない、社会である
  • 対談 医師 西村秀一 × 作家 瀬名秀明

特集2Clubhouseだけじゃない! 急拡大! 音声ビジネス

News

  • 【ダイヤモンドレポート】トヨタの営業利益は期初予想の4倍 上方修正目立つ企業業績
  • 【Close Up】生え抜き退任、後任は次期社長候補 タケダ国内責任者に元金融マン
  • 【オフの役員】松坂顕太(商船三井常務執行役員)

ウォール・ストリート・ジャーナル発

  • テスラはいかにして勝ち組になったか
  • ビットコイン破竹の勢い、参入検討まだ遅くない

マーケット

  • 【商品市場 透視眼鏡】
  • 巨額の財政出動でインフレ期待 銅相場は高止まりが続く(芥田知至)
  • 【金融市場 異論百出】
  • 米長期金利が1.3%台へ上昇 「バイデノミクス」巡る論争を解説(加藤 出)

データ

  • 【数字は語る】7773件 2020年の全国企業倒産件数(川口大司)

ダイヤモンド・オンライン発

  • 日立・富士通・NECがDX需要の波にイマイチ乗り切れない2つの理由

政策マーケットラボ

  • なぜ円高は「日本株式会社」を脅かすことにならないか
  • ケン・フィッシャー(フィッシャー・インベストメンツ創業者)

連載・コラム

  • 牧野 洋/Key Wordで世界を読む
  • 深堀圭一郎のゴルフIQを高めよう!
  • 山本洋子/新日本酒紀行
  • 渡部潤一/大人のための最先端理科
  • Book Reviews/佐藤 優/知を磨く読書
  • Book Reviews/オフタイムの楽しみ
  • Book Reviews/目利きのお気に入り
  • Book Reviews/ビジネス書ベストセラー
  • 井手ゆきえ/カラダご医見番
  • 校條 浩/シリコンバレーの流儀
  • 後藤謙次/永田町ライヴ!
  • From Readers From Editors
  • 世界遺産を撮る

次号予告

2021年3月13日号

特集日本のGAFAの卵 最強株

特集2「業務スーパー」の非常識経営

※特集タイトルや内容は、変わることがあります。

週刊ダイヤモンド デジタルサービス提供終了と新サービスについて

記者の目

  • 編集部 野村聖子

    持ち場で黙々とベストを尽くす人こそ信頼できる専門家

     物事の正誤を判断するとき、いくら自分が〝科学的〟だと自負していても、人間である以上、必ず主観が入るものです。科学的な思考の第一歩とは、まずそれを自覚することから始まるのではないでしょうか。
    「自分は科学的な思考の持ち主である」と断言する〝専門家〟、個人的にこのような方は、発言の中身にかかわらず信用しないことをお勧めします。〝ニセ医学〟を批判して、「自分は正しい」と豪語する人もまた、科学を宗教化しているという意味では、ニセ科学の提唱者と変わりがないからです。
     何事も声高に主張せず、おのおのの持ち場で黙々とベストを尽くす人こそが、本当に信頼できる専門家といえるのかもしれません。

  • 編集長 山口圭介

    近視眼的な政策が優先されがちな今こそ池尾氏の言葉噛み締めて

     弊誌が大変お世話になった慶應大学名誉教授の池尾和人氏が2月21日、永眠されました。68歳でした。
     池尾氏の著作『現代の金融入門』は学生時代の必読の書であり、金融担当の記者になってからも金融危機の経験を盛り込んだ新版を幾度となく読み返しました。
     池尾氏はかつて「金融ビッグバン」の必要性を主張し、2015年には「コーポレートガバナンス・コード」の策定にも関与するなど、現実の政策にも貢献しようと尽力してきました。
     国家百年の計とは言わないまでも「国家25年の計」を訴えた池尾氏。近視眼的な政策が優先されがちな今こそ、経済報道の片隅を担う存在として池尾氏の言葉をかみ締めて仕事に臨みます。

先週号の案内2021年2月27日号

表紙

特集株・不動産・節税で 資産1億円

資産1億円──。一般人にとっては縁遠い金額だが、世の中には手元資金数十万円から、1億円を超える資産を築き上げた猛者たちがいる。本特集では、その“偉業”を成し遂げた名物投資家たちの投資手法を詳述し、かつインタビューを通して「億り人」となった背…

特集2事例で学ぶ (新)ビジネスモデル解剖

グローバル化による国際競争の激化やデジタル技術の台頭で、既存の業界が一瞬で破壊されることが多くなった。さらにコロナ禍で事業を取り巻く環境は一変した。不確実で変化の早い現代に求められるのは、過去の成功パターンの踏襲ではなく新たな勝ち筋の発見だ…