最新号表紙 最新号

2020年11月28日号[730円]

年収1000万円の大不幸

タブレット・スマートフォンでも誌面がそのまま読める
週刊ダイヤモンド電子版も好評発売中!

ココが見どころ

節税・投資・教育・不動産…「勝ち組」年収1000万円防衛マニュアル

ビジネスパーソンにとって憧れの“勝ち組”で、ステータスでもある「年収1000万円」。しかし、大台を達成しても待っている世界はバラ色ではありません。コロナショックで収入減のリスクが次々と襲い掛かる一方で、支出はじわじわと増えていき、家計の厳しさは増しています。

目次

特集年収1000万円の大不幸

  • 【Prologue】年収1000万円世帯を襲う家計の五大危機
  •  
  • 【Part 1】年収1000万円の悲鳴
  • あっという間に年収3割減! コロナ転落劇5人の末路
  • 年収が200万円ダウンするケースも 残業代減少リスクの高い高年収上場50社ランキング
  • 20年間で2割近く収入が減少!? 高年収は増税で狙い撃ち
  • 1000万円プレーヤー大図鑑
  • 〈覆面座談会〉人生バラ色にはならない! 年収1000万円民の赤裸々ライフ座談会
  •  
  • 【Part 2】家・教育・仕事… 年収1000万円の落とし穴
  • 新築マンションはバブル期に次ぐ高値 1000万円組の家選びの泥沼
  • 首都圏・関西圏の資産価値ある42棟 新築マンションランキング
  • 高年収でも利用可能な「特待生」を狙え! 年収1000万円がハマる「教育費地獄」からの防衛術
  • エンジニア200万円、カーシェア80万円… スキルと資産をフル活用 「副業」で年収1000万円を死守
  •  
  • 【Part 3】「1000万円生活」を死守するノウハウ大全
  • 資産を溶かす高収入世帯が続出 外貨建て保険とFXの罠
  • コロナで活況の巣ごもり投資 敏腕投資家たちがハマった金ETFとBTCの裁定取引
  • 副業、クラファン、楽天経済圏… 年収1000万円組に学ぶ 節税・節約術で収入アップ
  • 年収1000万円未満は手が出せない? 不動産投資で不祥事が多発 金融機関「超厳格化」の実態

特集2電力大大大再編

News

  • 【ダイヤモンドレポート】
  • 津賀体制9年の窮余の策 パナソニック「最後の解体」
  • 【特別インタビュー】
  • 三つの着眼点で資本性資金を投入 メインバンクの「矜持」示す
  • 藤原弘治(みずほ銀行頭取)

人物

  • 【オフの役員】山澤光太郎(イオンフィナンシャルサービス取締役)
  • 【イノベーターの育ち方】星 賢人(JobRainbow CEO)

ウォール・ストリート・ジャーナル発

  • 米国政治「女性の年」ついに到来
  • 日本の地銀支援策、世界は注目すべき
  • 空飛ぶブタ、コロナ禍の航空業界に光

マーケット

  • 【商品市場 透視眼鏡】
  • 足元は原油価格上昇継続 イラン制裁緩和など弱気材料も(芥田知至)
  • 【金融市場 異論百出】
  • 中銀デジタル通貨が誕生しても「革命は起きない」3つの理由(加藤 出)

データ

  • 【数字は語る】87% 「マイナポイント」の認知度(榎並利博)

ダイヤモンド・オンライン発

  • 「売れそうにない」の壁を超えてヒットする商品は何が違うのか

連載・コラム

  • 井手ゆきえ/カラダご医見番
  • 牧野 洋/Key Wordで世界を読む
  • 深堀圭一郎のゴルフIQを高めよう!
  • 藤田一郎/大人のための最先端理科
  • 山本洋子/新日本酒紀行
  • Book Reviews/佐藤 優/知を磨く読書
  • Book Reviews/オフタイムの楽しみ
  • Book Reviews/目利きのお気に入り
  • Book Reviews/ビジネス書ベストセラー
  • Book Reviews/著者のホンネ
  • 後藤謙次/永田町ライヴ!
  • From Readers From Editors
  • 世界遺産を撮る

次号予告

2020年12月5日号

特集決算書100本ノック 2021年版

※特集タイトルや内容は、変わることがあります。

週刊ダイヤモンド2021年読者モニター 週刊ダイヤモンド デジタルサービス提供終了と新サービスについて

記者の目

  • 編集部 中村正毅

    来春にかけて閉店ラッシュが本格化しそうな気配

     ここ1カ月余りで、「テナント募集中」の張り紙を街中で目にする機会がぐっと増えました。
     飲食店を経営する学生時代の友人によると、売り上げは前年比3〜4割減の状態。いっそのこと休業日を増やして売り上げを半減させれば、国の「持続化給付金」の申請要件をクリアできます。
     ただ常連客が離れるリスクがあり、安易に休業もできず、じわじわと経営体力を削られているのが実情のようです。
     テナント契約をしている場合、解約予告は半年前が一般的。そのため来春にかけて、飲食店やアパレルショップなどの閉店ラッシュが、本格化しそうな気配です。
     今年はコロナ禍の残酷さを、かみ締めるような冬になりそうです。

  • 編集長 山口圭介

    敗北認めないトランプ大統領は父の教えを守っているだけ?

     「うそをついても構わない。自分が間違っていると認めたり、謝ったりすることは弱虫のすること」
     トランプ大統領のめいで臨床心理学者のメアリー・トランプ氏が上梓した告発本『世界で最も危険な男』によれば、トランプ大統領は不動産王に成り上がった父フレッド氏の、そんなゆがんだ教えを受けて育ちました。深く刷り込まれた「勝利が全て」の思考回路。大統領選の敗北を認めようとしないトランプ大統領は父の教えを無意識に守っているだけなのかもしれません。
     11月16日にはイラン攻撃を検討と報じられました。この期に及んでの強権発動は狂気の沙汰ですが、来年1月のバイデン大統領就任まで、狂気の“トランプリスク”は消えないでしょう。

先週号の案内2020年11月21日号

表紙

特集銀行再編の黒幕

菅政権発足で地銀再編の山が動き始めようとしている。コロナ禍で地域経済の衰退に拍車が掛かる中、地方銀行の「数が多過ぎる」(菅義偉首相)ことは自明で、再編圧力が強まるのは必至だ。そのトリガーを引く「黒幕」は一体誰か。

特集2リニア談合裁判クライマックス

リニア中央新幹線の建設工事を巡る大手ゼネコン4社による入札談合事件で、鹿島と大成建設の独占禁止法違反を問う裁判が9月に全ての審理を終えた。裁判の経緯や争点を整理し、裁判の傍聴や関係者への取材を通して見えた、無罪を主張した鹿島と大成の意外な温…