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2021年6月26日号[730円]

最新超楽チン理解 決算書100本ノック! 2021夏

タブレット・スマートフォンでも誌面がそのまま読める
週刊ダイヤモンド電子版も好評発売中!

ココが見どころ

データが裏付け!課長&部長になりたきゃ決算書の理解は必須!

課長や部長など管理職になりたい。あるいは、さらに役員にまで上り詰めたい。もしあなたが、そう考えるのなら、決算書の理解は必須だ。ダイヤモンド編集部の調査により、それがデータで裏付けられた。しかし、安心して欲しい人気企画「決算書100本ノック!」なら、企業の実例を読むだけで、簡単に決算書の勘所を押さえることができるのだ。

目次

特集最新超楽チン理解 決算書100本ノック! 2021夏

  • 【Part 1】ベストセラー『会計の地図』で理解する財務3表 ダイジェスト版
  •  
  • 会社のお金はどう流れている? 1つの図で会計を可視化!
  • 〈PL〉損益計算書
  • 〈BS〉貸借対照表
  • 〈CF〉キャッシュフロー計算書
  • PL、BS、CFの関係を図で可視化 財務3表はつながっていた!
  • 書籍紹介 「お金の流れ」がたった1つの図法でぜんぶわかる 会計の地図
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  • 【Part 2】決算書100本ノック! 2021夏版
  • 主要15業種の決算書で浮き彫り! 「脱炭素サバイバル」の強者
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  • ANA・JAL 賞与ゼロ提案をするほど業績最悪でも ANAがつぶれずにいる理由
  • トヨタ 電池への執念が設備投資の”質量”で鮮明に 「EVシフト」及び腰の大誤解
  • 任天堂 「デジタル販売」の増加で急変する利益構造 任天堂最高益のからくり
  • 富士フイルムHD 「ROA」の推移で読み解く古森氏vs御手洗氏 精密機器”長老対決”の結末は?
  • 東芝 外部報告書で勢いづくアクティビスト 「将来の飯の種」投資が激減
  •  
  • 鉄鋼 前門の原料高、後門の値下げ圧力 日鉄社長”値上げ宣言”の裏事情
  • 外食 勝ち組外食、「借金戦略」頂上決戦 すき家vsスシロー
  • 不動産 三菱地所と三井不動産が首位逆転 営業利益を底支えしたオフィスビル賃貸収入
  • 武田薬品工業 「5兆円企業」をゴールに掲げた 外国人CEO、前半戦の通信簿
  • GAFA アマゾンがついに低利益率から脱却? 勝ち組を財務から徹底予測!
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  • 東京海上日動火災保険 事業環境の良さは反映されにくい!? 損保決算を難解にする「宿命」
  • みずほ システム障害は影響なしだが… 絶好調みずほの「暗い影」
  • 商社 日本基準で減損なのにIFRSは利益 伊藤忠・CITICの珍事
  • 楽天vs携帯3社 携帯では大手3社相手に「勝ち目ゼロ」 それでも楽天が強気の理由
  • 私鉄3社 東急の”試算利益”は347億円下振れ 「移動ありき」の多角化が裏目

特集2トップMBAが教える 新・資本主義

News

  • 【ダイヤモンドレポート】”赤裸々”報告書でアクティビスト猛攻! 東芝で高まる「上場廃止」リスク
  • 【Close Up】生徒数日本一の高校が労基法違反 角川ドワンゴ・N高に是正勧告
  •  
  • 【オフの役員】中村浩二(BEENOS代表取締役副社長)

ウォール・ストリート・ジャーナル発

  • ビットコインの身代金回収したFBI、その手法とは

政策マーケットラボ

  • ETF買い入れ縮小でも最大株主日銀の未体験の難題
  • 井出真吾(ニッセイ基礎研究所チーフ株式ストラテジスト)

データ

  • 【数字は語る】947円 英国における最低賃金の2024年目標を日本に当てはめた場合の時給(神田慶司)

連載・コラム

  • 井手ゆきえ/カラダご医見番
  • 牧野 洋/Key Wordで世界を読む
  • 山本洋子/新日本酒紀行
  • 深堀圭一郎のゴルフIQを高めよう!
  • 藤田一郎/大人のための最先端理科
  • Book Reviews/佐藤 優/知を磨く読書
  • Book Reviews/オフタイムの楽しみ
  • Book Reviews/目利きのお気に入り
  • Book Reviews/ビジネス書ベストセラー
  • 後藤謙次/永田町ライヴ!
  • From Readers From Editors
  • 世界遺産を撮る

次号予告

2021年7月3日号

特集ゴルフ復活!

特集2世界を動かすTSMC

※特集タイトルや内容は、変わることがあります。

定期購読キャンペーン

記者の目

  • 編集長 山口圭介

    官と民の“ゆがんだ蜜月”、続くようならグローバル競争から脱落

     東芝と経済産業省が結託して株主提案を不当に妨げようと画策した──。官と民のいびつな関係性が問題視されています。
     五輪アプリの開発でも両者のゆがみが露呈。平井卓也デジタル改革担当相が請負先だったNECを「脅しておいた方がよい」「ぐちぐち言ったら完全に干す」などと幹部職員に指示していたことが発覚しました。行政トップの発言としては一線を越えています。
     一方でこうした官需のIT利権を巡っては、寡占するITゼネコンによる「ぼったくり」ともいえる高値受注が横行してきました。官民連携が必須の時代ですが、両者の“ゆがんだ蜜月”が解消されなければ、グローバル競争からさらに取り残されていくことになるでしょう。

  • 編集部 濵口翔太郎

    数字で企業を読み解く面白さを知り、3月にダイヤモンド社転職

    「今すぐ決算会見に行ってこい!」。記者になって数週間の私が、前職の上司からの“むちゃ振り”で某企業を取材したのは5年前のことです。
     当時は決算の基礎を理解しておらず、「営業利益と純利益の違いは?」「EBITDAにROA、専門用語が難し過ぎる!」と混乱。帰社後に猛勉強し、気付くと深夜になっていたことを覚えています。
     取材を重ねるごとに、数字を通して企業の動向を読み解く面白さを知り、その醍醐味を広く伝えたいと思うように。一念発起して今年3月にダイヤモンド社に転職しました。
     そんな経緯もあり、初めて参加した「決算書100本ノック!」では図の分かりやすさにこだわりました。ぜひお楽しみください。

先週号の案内2021年6月19日号

表紙

特集商社 非常事態宣言

総合商社の業績が堅調だ。2021年3月期に業界トップに躍り出た伊藤忠商事は3年以内に商社史上初の連結純利益6000億円をうかがう勢いで、三菱商事などライバル各社も22年3月期に大幅増益を見込む。だが、足元では商社のビジネスモデルを崩壊させか…

特集2楽天 底なしの赤字

携帯電話事業の巨額赤字にあえぐ楽天グループ。政府の救済色が強い日本郵政や、経済安全保障の懸念が渦巻く中国テンセントの出資を受け入れたが、携帯エリアの整備は道半ば。アマゾン対抗の物流投資も重く、資金不足が再び顕在化するのは必至。三木谷浩史会長…