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2021年1月30日号[730円]

慶應三田会VS早稲田稲門会

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ココが見どころ

慶應大「三田会」人脈が可能にした、品薄の除菌グッズやマスク調達

就職に仕事に出世…。ビジネスの成功を左右するのは人脈だ。そして大学のOB組織は人脈づくりの強力な武器となる。慶應義塾大学のOB組織「三田会」や早稲田大学の「稲門会」はその代表的な存在だ。コロナ禍により人間関係の在り方に変化が生じる中で、危機を乗り切る強い絆はどう生まれるのか。「学閥の王者」慶應三田会と猛追する早稲田稲門会に迫る。

目次

特集慶應三田会VS早稲田稲門会

  • 【Prologue】肥大化する慶應三田会
  •  
  • 【Part 1】経済界を牛耳る 三田会異次元人脈力
  • 企業に弱く、士業に多い早稲田稲門会 三田会「最強人脈」の秘密
  • 早稲田大学出身首脳の隆盛際立つ 地銀界の慶應パワー急降下
  • 「慶應なら出世に有利」は本当か? 百貨店、不動産と三田会人脈
  • 毎月必ず会員同士で取引成立! 不動産三田会インサイダー座談会
  • 〈インタビュー〉菅沼安嬉子(慶應連合三田会会長)
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  • 【Part 2】歯学部統合で膨張する 慶應の野望と死角
  • 東京歯科大と2023年統合の協議開始 慶應「歯学部」誕生の皮算用
  • 単科医大と統合、海外大医学部活用… 悲願の早稲田大「医学部」実現までの3つのシナリオ
  • SFC改革精神の喪失と不祥事連発 慶應ブランドが早稲田に劣勢
  • 〈インタビュー〉谷村忠雄(山食社長)
  •  
  • 【Part 3】幼稚舎から評議員まで 三田会血脈の全貌
  • 慶應ヒエラルキーの頂点の総コストは? 「幼稚舎」ライフ徹底解剖!
  • 〈インタビュー〉永野 毅(東京海上HD取締役会長)
  • 大学院、通信…「学歴ロンダリング」 あなたも慶應三田会入り! 「最短ルート」を総点検
  • 〈インタビュー〉迫本淳一(松竹社長)
  • 平均年齢は後期高齢者目前の74.5歳! 三田会「最高幹部」評議員会は血脈優先のインナーサークル
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  • 【Part 4】早慶就職力・社長力 徹底解剖
  • 100社の人事部が狙う慶應大生”青田買い” キャリア三田会の急成長
  • 三田会、稲門会の未来の主力になる!? 主要企業40社 大学別就職ランキング
  • 上場535社 「慶應vs早稲田」出身 社長の通信簿
  • 日本の産業界を牛耳る! 慶應大出身社長上場308社「全リスト」大公開

News

  • 【Close Up】電力仕入れ価格爆騰の真犯人は 瀕死に追いやられる新電力
  • 【Close Up】大手3社横並びの携帯値下げ 窮地に陥る楽天の悲惨
  • 【Close Up】ファミマ新社長が直面する加盟店契約の「21年問題」

人物

  • 【オフの役員】髙木元義(パソナグループ常務執行役員)
  • 【イノベーターの育ち方】岩澤直美(Culmony代表)
  • 【新社長】大松 敦(日建設計)

ウォール・ストリート・ジャーナル発

  • 新型コロナ禍、資本主義の修正促すか
  • テスラ株高騰の謎、なぜトヨタは急落しない?

マーケット

  • 【金利市場 透視眼鏡】
  • 米国債利回り上昇で高まる イタリア長期金利上昇圧力(野地 慎)
  • 【金融市場 異論百出】
  • FRB「出口政策」の3大方針と具体的4ステップの時期を分析(加藤 出)

データ

  • 【数字は語る】62.4% 患者への傷病名公開に消極的な医師の割合(榎並利博)

ダイヤモンド・オンライン発

  • 武田総務相激白、NTT再結集は「寡占」ではない! 6Gには政府もコミット 武田総務相インタビュー(下)

連載・コラム

  • 牧野 洋/Key Wordで世界を読む
  • 井手ゆきえ/カラダご医見番
  • 深堀圭一郎のゴルフIQを高めよう!
  • 山本洋子/新日本酒紀行
  • 巽 好幸/大人のための最先端理科
  • Book Reviews/佐藤 優/知を磨く読書
  • Book Reviews/オフタイムの楽しみ
  • Book Reviews/目利きのお気に入り
  • Book Reviews/ビジネス書ベストセラー
  • 後藤謙次/永田町ライヴ!
  • From Readers From Editors
  • 世界遺産を撮る

次号予告

2021年2月6日号

特集会社の数字に強くなる! 現場で役立つ会計術

特集2不妊治療の光と闇

※特集タイトルや内容は、変わることがあります。

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記者の目

  • 編集部 大矢博之

    昔の自分に助言できるなら「一念発起で医学部目指せ」

     大学がテーマに絡むとどうしても受験生時代を思い出します。早稲田に縁のあった父はそちらをプッシュしてきたのですが、「ダブル合格できたならば慶應優先」と自分の中で決めていました。
     当時はスーパーフリー事件が世間を騒がせ早稲田ブランドが凋落した時期。さらにアイドルの広末涼子さんが推薦入試で早稲田に合格し、「一般の受験生をばかにしているな」と憤ったものです。
     ひそかな憧れは慶應の湘南藤沢キャンパス(SFC)。先進的な環境に未来があると夢見て挑み、見事に玉砕しました。ただ、今のSFCからは当時の輝きを感じません。
     昔の自分に助言できるならば何と言うか。うーん、「一念発起して医学部目指せ」と言いそうです……。

  • 編集長 山口圭介

    次の〝バブルの種〟がなければ熱狂的陶酔から覚める

     ビットコインの再急騰、「空箱」とも称されるSPAC(特別買収目的会社)の活況、そして世界的株高──。危機に瀕する実体経済とは裏腹に、歴史的な過剰流動性(カネ余り)によって金融市場は過熱する一方です。
     こうした市場の沸騰を「合理的バブル」と呼ぶ識者もいます。コロナ禍に伴う空前の財政出動と金融緩和が当面続くなら、株をはじめとしたリスク資産の上昇は合理的に説明できるというわけです。
     ワクチンが普及してパンデミックが終息すれば、必然的にこのバブルは終わります。その際、脱炭素やDXなど、次なる〝バブルの種〟が市場で醸成されていなければ、市場参加者はユーフォリア(熱狂的陶酔)から一気に覚めることになるでしょう。

先週号の案内2021年1月23日号

表紙

特集航空・鉄道 最終シナリオ

過去最悪の赤字ラッシュとなった航空・鉄道各社。コロナ禍の非常事態を乗り越えても、旅客ビジネスはもう元には戻らない。では各社は生き残るためにどう動けばいいのか。崩壊危機にある地方交通を守りたい自治体は何をすればいいのか。航空・鉄道の「最終シナ…

特集2「マーケティング思考」の戦略・組織論

コロナ禍でビジネスを取り巻く環境は激変した。事業を成長させる上で、自社そして顧客が抱える課題を正しく把握する努力が欠かせない。戦略論や組織論まで踏み込んだ「マーケティング」はビジネスを成功させる上で重要な鍵となる。これからのビジネスリーダー…