最新号表紙 最新号

2020年12月5日号[730円]

最新! 超楽チン理解 決算書100本ノック! 2021年版

タブレット・スマートフォンでも誌面がそのまま読める
週刊ダイヤモンド電子版も好評発売中!

ココが見どころ

受信料増狙うNHKの財務は超優良!
決算書見れば一目瞭然のメタボ体質

週刊ダイヤモンド12月5日号の第一特集は「決算書100本ノック」です。週刊ダイヤモンドの決算書関連特集は累計発行部数が112万部を超えていますが、中でも人気なのが「決算書100本ノック」です。今年はさらに強化し、2021年3月期の中間決算を最速で反映し、合計で100社以上の企業が登場します。その中から、実は超優良のNHKの財務をここでは紹介します。

目次

特集最新! 超楽チン理解 決算書100本ノック! 2021年版

  • 【Part 1】「川柳」 財務3表超楽チン理解!
  • “分からない”では出世できない 財務は働く人の必須スキル
  • 〈PL〉損益計算書
  • 〈BS〉貸借対照表
  • 〈CF〉キャッシュフロー計算書
  •  
  • 【Part 2】最新版 決算書100本ノック!
  • 主要17業種の決算書で一目瞭然! 勝ち組と負け組を分ける「生命線」
  •  
  • 〈ANA・JAL〉なぜANAがJALより苦しいのか 「キャッシュ消失額」格差の謎
  • 〈三越伊勢丹HD〉臨時休業がなくても危機は続く 借金増えても止まらぬ“出血”
  • 〈外食〉FCか直営主体かで、コロナ禍に明暗 コメダvsサイゼリヤ
  • 〈商社〉三菱商事と伊藤忠が頂上決戦! 両雄が繰り出す「マジック」の中身
  • 〈NTTと携帯3社〉ドコモを完全子会社化するNTT 巨額の値下げ原資を生むカラクリ
  • 〈NHK〉受信料を食いつぶす減価償却費 「肥大化」がやまぬNHK
  •  
  • 〈ミニストップ〉「搾取的会計方式」からイチ抜け ミニストップの抜本改革
  • 〈ゼネコン〉ゼネコンを襲う受注高消滅ラッシュ 明暗分けた「ある比率」
  • 〈ENEOS〉ENEOSと出光の決算で明暗 お家騒動が今になって響いた理由
  • 〈東京海上日動火災保険〉大規模災害&コロナでも余裕 安定収益の背後に二つの要因
  • 〈地銀〉島根銀行は2年ぶりに黒字転換 次にSBIが狙う地銀は?
  • 〈オリンパス〉人員も科学事業も聖域ではない 冷徹判断迫られる「ROIC経営」
  •  
  • 〈日立・SBG〉借金=悪の日立、借金=善のソフトバンク 「資産の入れ替え」作戦の裏事情
  • 〈三菱重工業〉コロナでなく財務が主因!? ジェット機凍結の深刻理由
  • 〈TSMC〉TSMCが半導体業界「最強」な理由 国際間比較ならEBITDA
  • 〈テスラvsトヨタ〉自動車業界が震撼する“大風呂敷”計画 テスラ「2000万台」の壁
  • 〈GAFA〉デジタル市場を独占し、本業以外も拡大 米当局が狙う「GAFA解体」

News

  • 【Close Up】インフルエンザ治療薬バトルに新展開 塩野義のゾフルーザ「復権説」
  • 【Close Up】農林中金が農協の貯金集めに「No!」 鉄拳制裁でJAに1100億円の打撃
  • 【Close Up】三井住友だけが通期上方修正せず メガ銀決算、コロナ禍で格差

人物

  • 【オフの役員】長崎桃子(東京電力ホールディングス常務執行役)
  • 【インタビュー】プレステの父が本格再起動した! 僕にハンドルを握らせろ
  • 久夛良木 健(アセントロボティクス代表取締役兼最高経営責任者〈CEO〉)

ウォール・ストリート・ジャーナル発

  • ビットコイン再び最高値圏、復活は今度こそ本物か
  • 米株市場、バブルというより「火災」

マーケット

  • 【為替市場 透視眼鏡】
  • ドル安とワクチンで新興国復調 21年1ドル=90円台で日本株劣勢(田中泰輔)
  • 【金融市場 異論百出】
  • FRBvs米財務省「異例の対立」と対照的、日本の財政巡る危うさ(加藤 出)

データ

  • 【数字は語る】2.13 2020年度上半期のマーシャルのk(=マネーストックの平均残高/名目GDP)(須田美矢子)

連載・コラム

  • 井手ゆきえ/カラダご医見番
  • 深堀圭一郎のゴルフIQを高めよう!
  • 巽 好幸/大人のための最先端理科
  • 牧野 洋/Key Wordで世界を読む
  • 山本洋子/新日本酒紀行
  • Book Reviews/佐藤 優/知を磨く読書
  • Book Reviews/オフタイムの楽しみ
  • Book Reviews/目利きのお気に入り
  • Book Reviews/ビジネス書ベストセラー
  • 校條 浩/シリコンバレーの流儀
  • 後藤謙次/永田町ライヴ!
  • From Readers From Editors
  • 世界遺産を撮る

次号予告

2020年12月12日号

特集NTT帝国の逆襲

特集2アリペイの真実 幻の30兆円上場

※特集タイトルや内容は、変わることがあります。

週刊ダイヤモンド デジタルサービス提供終了と新サービスについて

記者の目

  • 副編集長 清水量介

    編集部発のPodcast!記者、編集者が裏話をお届けします

     ダイヤモンド編集部から音声情報をお届けする Podcastを始めました。20分の音声を聞くだけで、企業、経済、株価の今を、楽に理解できます。
     私たちの編集部には50人ほどの記者と編集者が所属し、自分たちの足で企業を取材し情報を得ています。ただ、時には誌面や画面に盛り込めなかった裏話も多数あります。あるいは、記者独自の視点も。
     Podcastにはそのような裏話やポイントを、記者自身の声で届けています。
     まずはiPhoneやSpotifyの Podcastというアプリで「ダイヤモンド編集部」と検索してください。表示される番組「ザクっと深く!ビジネス&経済 ZAKU Biz」を、ぜひお聞きになっていただければ幸いです。

  • 編集長 山口圭介

    マクロとミクロのいびつな乖離、それでもバブルは続く

     今号は定番の「決算書100本ノック」特集です。最新決算を踏まえた個社のミクロ分析では、やはりコロナ禍の影響は避けられず、多くの企業が沈みました。
     一方で、日経平均株価は2万6000円を超えて29年ぶりの高水準を記録しました。米ニューヨーク株式市場のダウ工業株も史上初めて3万ドルの大台に乗るなど、世界同時株高の様相です。
     マクロ的な視点で読み解くと、株高の背景にあるのは、超金融緩和の継続とコロナ対策を錦の御旗にした財政出動。ジャブジャブになったマネーが株式市場になだれ込んだ格好です。ミクロとマクロの乖離が市場のいびつさを物語っていますが、このバブルは危うさを伴いつつも、まだしばらく続きそうです。

先週号の案内2020年11月28日号

表紙

特集年収1000万円の大不幸

ビジネスパーソンにとって憧れの“勝ち組”で、ステータスでもある「年収1000万円」。しかし、大台を達成しても待っている世界はバラ色ではない。コロナショックで収入減のリスクが次々と襲い掛かる一方で、支出はじわじわと増えていき、家計の厳しさは増…

特集2電力大大大再編

戦後に築かれた「電力大手10社体制」が、ついに終わるときがやって来る。菅義偉首相は2050年までに脱炭素社会を実現する方針を打ち出した。電力小売り全面自由化、新興勢力の誕生で苦境に追い込まれた大手電力は、これまでとは全く違う姿を求められる局…