記事一覧:特集 Part22827件
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特集 Part2
深遠なる世界をチラ見する 数学キーワード12
2016年01月23日号「勝利の方程式」「打球が放物線を描く」──。われわれが知らぬ間に使っている数学の言葉は少なくない。ここでは、もう少し数学の深遠な世界をのぞくための、用語を紹介しよう。
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特集 Part2
企業発掘の専門家が注目する知られざるイノベーション株
2016年01月16日号空気の力を使って、トマトやレタスといった野菜の収穫量を飛躍的に高める日本発のイノベーションが今、世界で注目を集めている。
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特集 Part2
【Column】 あの大企業もかつては中小型株 本誌が見た若きソニー、ホンダ
2016年01月16日号ソニーもホンダも、創業時から大企業だったわけではない。本誌の過去の記事から、両社が注目の“中小型銘柄”だったころの記事を掘り起こしてみた。
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特集 Part2
海外ファンドが買いあさる 中小型株127社全リスト
2016年01月16日号国内外の資産に幅広く投資する海外ファンドは、もうかる投資先を見つけ出す目利きだ。最近では日本の中小型株にも食指を動かしている。彼らの保有銘柄をチェックしてみた。
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特集 Part2
【Column】 世界最高水準のIC技術を 製品化できない日本の“壁”
2016年01月16日号スマートフォンが現在の4~5倍の時間、無充電で使えるようになる──。そんな超低消費電力のICを開発したのは、シンプレクス クオンタム(東京都港区)だ。試作品の最低動作電圧は0.7ボルトと、競合他社の1.1ボルト程度を大きく下回る。現在、さらに0.35ボルトまで引き下げるべく開発を進めており、電気自動車など幅広い用途が見込まれている。
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特集 Part2
【ユーグレナインベストメント】 300社超の候補から厳選 本当に強い技術を持つ9社
2016年01月16日号ミドリムシ(学名ユーグレナ)を使ったジェット燃料の実用化を進めるベンチャーの雄・ユーグレナは、ネット系ではないリアルで強い技術を持つ企業を育成すべく、投資を進めている。
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特集 Part2
【東京大学エッジキャピタル】 先端技術の「種」に積極投資 大学発ベンチャー育成のプロ
2016年01月16日号大学は、知と先端技術の「種」の宝庫だ。これらを発掘し事業化につなげているのが、2004年に設立された東京大学エッジキャピタルだ。
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特集 Part2
仮屋薗聡一(グロービス・キャピタル・パートナーズ マネージング・パートナー)インタビュー
2016年01月16日号2016年に成長が期待できる市場は六つあります。いずれもIT技術を掛け合わせることで生まれる新しいサービスや製品であり、私は「6テック」と呼んでいます。具体的には、フィンテック(IT×金融サービス)、エドテック(×教育)、ヘルスケアテック(×ヘルスケア)、ホームテック(×家)、カーテック(×車)、フロンティアテック(×未開拓分野)の6分野がこれから大きく伸びるとみています。
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特集 Part2
【グロービス・キャピタル・パートナーズ】 日本屈指のVCのイチ押しは グローバル展開できる企業
2016年01月16日号資金だけでなく、人材やノウハウも提供して支援するハンズオン型VCの最古参、グロービス・キャピタル・パートナーズは、日本発グローバルベンチャーの育成に取り組んでいる。
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特集 Part2
【500スタートアップス】 米有力ベンチャーキャピタルが 「青田買い」した日本企業
2016年01月16日号2015年9月、米シリコンバレー生まれのベンチャーキャピタル(VC)、500スタートアップスが日本に上陸。その目利き力が米国でも高い評価を受けている同社の投資先はどこか。
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特集 Part2
【54業種】営業マン 転職&年収データ
2016年01月09日号主要54業種について、当該業種への転職および当該業種からの転職に関する各種データを、年収を含めてリスト化。
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特集 Part2
【Column】 求む! 現地の営業経験者 新興国で膨らむミドル需要
2016年01月09日号ミドル層が売り手市場となっているのが海外営業だ。外資系や海外案件に強い転職エージェントのJAC Recruitment(ジェイエイシーリクルートメント)には今、求人が積み上がっている。
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特集 Part2
タイミングと能力で選別 見極められる中年の転職
2016年01月09日号リストラ、転勤、事業縮小──。中年になってから思いがけず転職活動を始めることもある。そのとき大事なのが、活動を始めるタイミング、そしてあなたの能力だ。
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特集 Part2
【Column】 日銀から華麗な転身遂げた 営業職憧れの総合商社マン
2016年01月09日号「最終到達地点」。転職を考える営業マンに、時にこう語られる憧れの総合商社。その憧れを現実のものにするには、事業部が今後、拡大していこうとしている分野の知見が絶対的に求められそうなものだが、実はそうとも限らない。
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特集 Part2
牛山充弘(パナソニック エコソリューションズ社)インタビュー
2016年01月09日号大手住宅設備メーカーから、2008年にパナソニック エコソリューションズ社に転職しました。現在は、住宅の床材や断熱材を扱う販売代理店向けの営業をしています。
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特集 Part2
求人、求職とも過去最高で 年収1000万ルートに異変
2016年01月09日号未経験からでも年収1000万円を目指せる「ザ・営業マン」に異変が起こっている。その代表格である金融、不動産、製薬で営業マンの“流れ”が変わった。
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特集 Part2
営業マン大転職時代
2016年01月09日号流通/小売りの販売職が成り上がり、さまざまな業種の営業職として入り込んでいく。下図の営業マンの大移動マップから、流通/小売りが人材の「一大供給源」になっているさまが見て取れる。
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川原永嗣(デュラビット・ジャパン営業部部長)インタビュー
2016年01月09日号年収700万円の今、目標は「楽しく1000万円」。これまでの経験を生かしながら営業改革して売り上げを伸ばし、年収をアップさせてみせます。もう一つの目標が英語の習得。時間の自由が利く職場なので、毎週土曜に英語学校へ通い、有給休暇を使って海外語学留学もしました。
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特集 Part2
転職成功に知っておくべき 3ルート、4エリアの常識
2016年01月09日号営業マンが転職を成功につなげるルートは三つに大別される。そして転職する先は大きく4エリアに分けられる。これを知れば、自らのスキルと市場価値を見詰め直すことができる。
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特集 Part2
【Column】 努力と根性、気配りで逆風の中を生き抜く女たち
2016年01月09日号生命保険、一般消費者向け家電。どちらも厳しい競争環境にさらされる、営業泣かせの業種である。そんな逆風の世界を逞しく生き抜く営業ウーマンが成功している秘訣を探った。