2018年3月31日号[710円]

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記者の目

  • 編集長 山口圭介

    残念ながら直感力の右脳に偏っている

    今週号の特集は「ビジネスフレームワーク集」です。サブタイトルは「論理と創造」「左脳と右脳」。経済誌は両者のはざまで生み出されているといえます。  数字やファクトを積み重ねていく企業取材には論理的思考が求められるし、特集の想定読者数や市場規模の把握など、ロジカルな事前分析も重要です。一方でヒットした特集の多くには独創的な発想に基づくコンテンツやテーマ設定、パッケージングが盛り込まれています。  論理的な取材・分析力と独創的な企画力。双方を兼ね備えた記者・編集者でありたいとは思うのですが、残念ながら私自身は直感力の右脳に偏っているそうです。特集を熟読して脳内を少しでも補正できたらと思います。

  • 子供たちのブリコラぶり

    道端などで見つけたよく分からないモノを集め、後にそれらをうまく使って危機を乗り越えたり、欠かすことのできない日常品を生み出したりと、野性の直感を基に手元の素材で何かをつくり上げることを「ブリコラージュ」 という。  よく、理論などに基づいて設計する「エンジニアリング」との対比で用いられる概念ですが、今回の特集を通じて、編集もまたブリコラージュでありエンジニアリングでもあり、論理と感性の両輪が必要であることを痛感。同時に、道端でよく分からないモノを拾ってくる、わが家の子供たちのブリコラぶりを見習わなければと思いました。本特集を下版した日は気が付くと誕生日。楽しい取材の多い特集でした。

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