2017年7月8日号[710円]

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記者の目

  • 編集部 大矢博之

    「ファイブジー」なのか「ゴジー」なのか

    「5Gの読み方って、『ファイブジー』なの? 『ゴジー』なの?」
     特集の会議中、思わぬ問いに言葉が詰まりました。自分では当然ファイブジーと読むものと思っていたのですが、取材した日本企業の人の中には、「ゴジー」と言っていた人もいたような……。
    「5Gに振り仮名を付けた方がいいのかなあ?」という発言まで飛び出す始末です。
     こういうものは上から押し付けてはいけません。そのうち自然と呼び名が定着するでしょう。そして、呼び方は短い方が有利なので、案外ゴジーも浸透しそうです。
    「ゴジーを下さい」と高齢者が携帯電話ショップの店員に告げる日こそが、本当に5Gの時代が到来したときなのかもしれません。

  • 編集長 深澤 献

    モノとしての魅力に溢れていた2000年代のガラケー

     新人記者だった30年前、もはやショルダー型ではなかったものの、バカでかいTZ802をセカンドバッグからはみ出させたギョーカイ人をうらやましく見ていた世代です。取材先の経営者から自動車電話の番号を聞き出し、広報を通さないホットラインを築くのに精を出した時期もありました。
     初めて自分の携帯電話を持ったのは1995年と、周りの記者仲間に比べるとちょっと“奥手”。東京デジタルホンの、黒くて重いケンウッドDP132でした。その後はあらゆる機種を試し、今はiPhoneとアンドロイドの2台持ち。でも、モノとしての魅力は2000年代のガラケーが一番だったかも。超小型のP252isとかプレミニとか、今でも十分ウケる気がします。

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