2017年5月27日号[710円]

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記者の目

  • 編集部 竹田幸平

    新妻に現ナマをプレゼントした誕生日の夜

     特集取材中に私の新妻が誕生日を迎えた際、本人の希望もあって、初めてプレゼントに現金を渡しました。彼女は以前から「投資に意欲がある」と言いながらも実践には踏み出せていなかった未経験者。「もらったお金で始めてみたい」と言うので、それなら10月に申し込み開始の「つみたてNISA」に活用してくれればと考えました。
     わが家も資産形成を始めるべく、現ナマ入りの封筒を持って臨んだ誕生日の夜。焼き肉を食べ終え、デザート代わりに〝贈り物〟を差し出したものの、封を開けた時の反応は「…これだけ?」。新制度の詳細をまだ知らず、彼女の「投資」の念頭にあったのは桁が一つ違ったようです。結局、別途かばんを買わされることになりました。

  • 編集長 深澤 献

    週刊ダイヤが株特集を組むとなぜ株価はピークを打つのか

    「週刊ダイヤが株特集を組むとなぜ株価はピークを打つのか」。2013年5月25日号の特集「経済ニュースを疑え!」に、そんな自虐的な記事を載せ、当時結構な話題となりました。
     実際、これは市場関係者の間で語られるブラックジョークの一つ。その大きな原因は、本誌に限らず経済誌が株特集を組むのは大体5月ごろで、最新の決算情報を基に株価予想をするからというのが自己分析です。決算数値が発表された瞬間に株価はそれを織り込んでおり、雑誌が出たころの株価はもう別の要因で推移しているというわけです。
     ただし、今号についてはご心配なく。「長期・分散・少額」をキーワードに、相場の短期的な動きに惑わされない投資の勧めです。

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