2016年12月10日号[710円]

  • すべて
  • 特集
  • 特集2
  • DIAMOND REPORT
  • NEWS
  • マーケット・人物
  • 企業・産業
  • 連載
  • コラム
アメリカン・エキスプレス × 週刊ダイヤモンド 1年分(50冊)プレゼント

記者の目

  • 編集部 西田浩史

    天才・奇才育成をタブー視してきた日本

     「天才・奇才」といわれる人たちを脳科学、芸術、スポーツ、お受験など幅広い専門家視点から探った風変わりな特集です。
     日本は長らく平等主義で天才や奇才を育てることをタブー視してきたのではないでしょうか。そのタブーを打ち破る機関が出始めています。東京藝術大学や駿台予備学校です。本特集では何か一つに特化した人間を伸ばそうとする機関にもスポットを当てています。さらに、アインシュタインなど天才の脳構造と仕組みはどういうものかなど、てんこ盛りの内容です!
     さて、担当したお受験は、早期教育、幼児教室、名門小学校など学校序列の他、各人気校のイラストも盛り込みました。ぜひともご一読いただけるとうれしいです。

  • 編集長 田中 博

    出るくいを引き上げる社会でありたい

     東京藝術大生の驚きの生態を描いたベストセラー、『最後の秘境 東京藝大 天才たちのカオスな日常』には、常人の及ばぬ思考や行動がつぶさに描かれています。芸術家の卵だけあって社会常識の欠落を補って余りあるほど、才能が突出しているということなのでしょう。
     正直に打ち明けると、今号の特集はそれに触発されたものです。一般社会の天才たちがどんな幼少期を送り、どんな破天荒な人間になっているのか強い興味を抱いたのです。
     実際は子供のころの仰天エピソードこそ満載ですが、至って普通の常識人ばかり。むしろ、幼き異能に対して周囲がいかに理解してあげるかが重要だと感じました。出るくいを引き上げる社会でありたいものです。

全国書店リストバナー 「学割」 定期購読なら約57%オフ!
読者アンケート 書籍10冊の中から、お好きな1冊が抽選で毎号10名様に当たる! いますぐ資料請求!