2016年4月16日号[本体657円+税]

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記者の目

  • 編集長 深澤 献

    住宅ローン借り換えで思い知った「金の切れ目が縁の切れ目」

     半年前、住宅ローンの借り換えをしたときのこと。近所のメガバンク支店での完済書類の受け取りに、司法書士を代理人として立てたところ、「本人以外不可」と言われ、仕方なく平日の朝、開店と同時に訪ねました。同行した司法書士も「代理を認めないなんて完全な嫌がらせ」とあきれ顔。納得いかぬまま、いんぎん無礼な年配の行員とのやりとりを終えました。
     翌朝10時、私の出社後に自宅に電話があり、受けた妻によると「本人確認用の免許証のコピーをもらいそびれたので、持参してほしい」と。
    「必要なら取りに来い」とばかりに無視していますが、その後、連絡はなし。まさに金の切れ目が縁の切れ目。銀行の言う「顧客本位」を考えさせられる体験でした。

  • 田上貴大

    地銀も出版界も、そして私も存在感を発揮しなければ

     4月に編集部に異動して以来、初めて特集取材班に本格参加しました。
     取材で一番印象的だったのが、ある地方銀行の幹部がふとこぼした言葉です。
    「駅から少し離れるとシャッター街。政府は、他の地銀の成功事例をまねて地方創生しろと言ってくるが、銀行だけでは難しい……」
     そうはいっても地方の中枢都市。この経済規模でも活性化に悩んでいます。
     独自戦略で存在感を放つ地銀も散見されますが、その学びを全国で生かすには、行政側も銀行側も歩み寄りが足りていないように思えます。
     逆風が吹くのは出版業界も同じ。私もまずは個人として存在感を発揮しなければと、強く感じました。これからよろしくお願いします。

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