2014年1月18日号[本体657円+税]

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記者の目

  • 編集長 深澤 献

    改革不可避の「掛け持ち」編集長

    4月から本誌の編集長とダイヤモンド・オンラインの編集長を兼任しています。すると、「はやりの兼業・副業。働き方改革ですね」と言われることがしばしば。  でも、兼業・副業は給料が増えるから意義があるのであって、そうでないならただ忙しくなるだけです。そして私は、まさにそのパターン。仕事のサイクルは1週間単位と1日単位でまるで別。その上、編集部のあるフロアが別なので、階段の上り下りを1日に何度も繰り返しています(フロア統合は6月の予定)。  労働時間の短縮を旗印にした「働き方改革」ですが、生産性の向上策なしに労働時間だけ減らそうとしてもしわ寄せは労働者に及ぶだけ。今号の特集の問題提起を身をもって実感しています。

  • 副編集長 浅島亮子

    労基署、2年越しの大変身

    経済誌として初めて労働基準監督署の特集を組んだのは2014年秋のこと。今日ほど注目を浴びてはおらず、労基署はえたいの知れない存在として認識されていたと記憶しています。  当時、労働Gメンこと労働基準監督官に聞いてみたのです。「うちの会社って狙われますか?」。その答えは、「記者は違法性を証明するのが難しい職種。もっと優先して救済すべき労働者がいますしね」。  それから2年余り。今回も同じ質問をしてみました。注目の回答は、「われわれが保護すべきなのは全労働者です。で、おたくの勤務実態は……」。どっちが取材をしているんだか、メモを取り出すではないですか。やはり、労基署は着実にパワーアップしていると思うのです。

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