2013年12月14日号[本体657円+税]

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記者の目

  • 編集長 山口圭介

    「あなたの文章には〝色気〟がない」

     「あなたの文章には〝色気〟がない」──。
     前職の新聞社でそれなりに厳しくしごかれたので、文章力には自信があったのですが、「週刊ダイヤモンド」に移って砕かれました。転職直後、当時の副編集長に言われたのが冒頭の言葉です。実際、上司の手が入った私の原稿は全く別物になっていました。言い回しが生々しいのに洒脱で、とにかく読ませるのです。
     変わったのは「言葉」だけではなく、「構成」も論理的かつ読者目線の分かりやすいものにアップデートされていました。事実を正確に伝えつつ、読者を引き込む文章を初めて学んだ気がしました。
     今号では、そんな「書く力」の神髄を余すところなくお伝えしています。

  • 編集部 長谷川幸光

    「自由に文章を書く」ことの貴重さを痛感

     社会人学生として大学院を修了したのが今年の3月。学術論文では、徹底的に「論理」と「客観」を求められました。
     ひたすら事実を積み重ねる無機質な学術論文の世界(←書き方次第で読ませる論文にもなるため、あくまで私のケースです!)から解き放たれた後は、「自由に文章を書く」ことがいかに貴重な行為であるかを痛感。もちろん仕事では好き勝手に書くことは許されませんが、学術論文の世界を垣間見たことで、客観と主観、双方のあんばいを楽しめるようになりました。
     でも慣れって恐ろしいですね。気が付くと、あれほど嫌だった論文調の文章になっていることが。今回の特集を読んで勉強します。

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