2012年12月15日号[本体657円+税]

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記者の目

  • 編集長 山口圭介

    無観客試合のプロ野球しかり、「新常態」勝ち組の条件

     プロ野球がついに開幕しました。当初は無観客試合が続くとあって、運営手腕が問われます。横浜DeNAベイスターズは観客席に自分の写真を飾れる特典付きチケットを販売するなど、各球団、多彩な仕掛けでファンのつなぎ留めを図っています。
     野球に限らず、従来の常識が通用しない新常態の世界で成功するには、イノベーション的発想が求められます。イノベーション研究の第一人者、クレイトン・クリステンセン氏は破壊的イノベーションを起こす要素として、一見無関係なものを関連付ける力や、まず試しにやってみる実験力などを挙げています。
     これまでと異なる知見を柔軟に取り入れ、実験を続けた球団や企業が新常態の勝ち組となるのでしょう。

  • 編集部 中村正毅

    元金融庁長官の米アフラック社外取就任に、現役職員は何を思うか

     金融庁をリタイアした後、保険をはじめ民間の金融機関に再就職する人が、ここ数年でかなり目立つようになってきました。
     中でも驚きだったのが、森信親氏の米アフラックの社外取就任です。ある中堅職員に率直な感想を求めたところ、返ってきた答えは「宝くじ買おうかなあ」でした。
     どうやらその職員には、多額の報酬に目がくらんだ結果の出来事だと映ったようで、そうならないよう「がんばって1等を当てたい」と笑っていました。
     今後そうした「天下り」の流れは強まるのでしょうか。先日、幹部職員の一人に金融機関への再就職希望について尋ねると「全然」とのお答えを頂きました。その言葉信じていますよ!

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