2012年11月17日号[本体657円+税]

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記者の目

  • 副編集長 清水量介

    3歳児を連れての美術鑑賞はなかなか難しい

     美術を特集するということで、週末は美術館行脚をしました。
     それまでの私が抱いていた美術館の印象は、し〜んと静まり返って、子供を連れていくのは難しいというもの。ところが、取材を進めていると、美術界関係者から少なからず、「美術館の将来性を考えたら小さい子供にもっと来てほしい」という声が。
     それならば、と子供を連れ訪ねたのですが、神経をすり減らしました。怪獣のような3歳の男児を連れての鑑賞は、絶望的。取材で「うちの美術館は子供に優しい」と言われた美術館でも、まだ静かにしていたのに入るなり監視員さんに「手をつないでくださいね」と声を掛けられる始末。しばらくは、公園で遊ぶようにします。

  • 編集長 田中 博

    混沌とした年度末。日本が向かう先はどちらか

     何とも混沌とした年度末を迎えています。政治に目を向けると安倍政権は「森友問題」というぬかるみに足を取られ、東京都は「豊洲問題」の臭気で東京五輪の準備がかすんでいます。
     経済も「東芝問題」はだらだらと決着を見ないまま生殺しの状態が続き、昨年末、ぶち上げられた「原発統合問題」も中ぶらりんのまま。なにせ、米トランプ政権の出方一つで日本企業は天国にも地獄にも向かうので、腰が定まるはずもありません。
     先々週号特集の「株投資 天国と地獄」は単なる株特集ではなく、どちらに転んでもおかしくない日本の岐路を描いたつもりです。やじろべえのような不安定な足元。どちらに着地するかで全く違う未来が見えそうです。

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