最新号2016年8月6日号[本体657円+税]

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記者の目

  • 編集部 小島健志

    亡き母から得た死生観

     先日、66歳で死去した母の墓参りに行きました。母は、看護師として3交代勤務を続けながら、2人の子育てをし、昨春、2年半の闘病の末に息を引き取りました。  末期がんと分かり、入退院を10回近く繰り返しましたが、母は死の直前まで「痛い」「つらい」とは口にしませんでした。ナースコールを押すのも控え、身の回りの整理を淡々としていました。 「どんなに偉くなっても、お金持ちになっても、死ぬときに誰にも相手にされないような人間にはなっては駄目よ」  多くの患者の最期をみとってきた母のそんな姿が、私の死生観につながっています。  さて、今特集は死という重いテーマを扱いましたが、お盆を前に、これが一服の清涼剤になれば幸いです。

  • 編集長 田中 博

    スカイツリーから飛び降りる気持ち

     年に数回、清水の舞台から飛び降りる気持ちで組む企画があります。今号は、東京スカイツリーから飛び降りるような気持ちといってもいいでしょうか。 「ん?死生観?」。最初、企画案を目にしたとき、面白いテーマだとは思いましたが、頭の中は疑問符だらけ。通常の本誌の読者に届けるには、中身がまったく想像できなかったからです。  お盆を前に人生の先輩たちの今の心境を羅列すればいいのか、市井の人々の心理を徹底解剖すればいいのか。結局、1万人に行った死に関する大々的な調査を軸にしました。  いつもなら月曜朝の特集の売れ行きが気になるものですが、今は妙に達観しています。何せ特集後の“死生観”は醸成済みですから。

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