記事一覧:短答直入293件
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前村哲路(ユニー社長)
2012年9月1日号ユニーは今年4月、株式公開買い付けによりサークルKサンクスを完全子会社化した。グループの成長戦略などについて話を聞いた。
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新宅祐太郎(テルモ社長)
2012年8月25日号オリンパスへの経営統合案を合意前に公表する異例の手法で、注目を集めた医療機器メーカーのテルモ。その真意はどこにあるのか。
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松岡直人(メタルワン社長兼CEO)
2012年8月18日号青息吐息の状態が続く国内の鉄鋼関連業界の中で、連結売上高2兆円を超える鉄鋼総合商社のメタルワンは、攻めの姿勢を崩さない。あらためて、その真意を聞く。
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笹 宏行(オリンパス社長)
2012年8月4日号新体制内定から今に至る約5カ月間、資本提携先として名乗りを上げる各社をよそに沈黙を守るオリンパスは今、何を考えているのか。
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三木谷浩史(楽天会長兼社長)
2012年7月28日号楽天は今年7月1日、約2年間の移行期間を経て、社内公用語の英語化に踏み切った。その狙いや意義について聞いた。
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嶋本 正(野村総合研究所社長)
2012年7月21日号膨大な量のデータをスピーディに分析し社会や経営に生かす「ビッグデータ」ビジネス。最前線を走る企業にその意義と活用を聞いた。
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加藤泰彦(三井造船社長)
2012年7月14日号造船事業は苦境が続く。総合重機メーカーの造船比率は10%以下だが、ほぼ専業の三井造船は50%を超える。社長の危機意識を聞いた。
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治山正史(はるやま商事社長)
2012年6月30日号国内のスーツ市場の飽和が指摘される中、紳士服専門店の業績が好調だ。その要因を業界大手のはるやま商事のトップに聞いた。
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福田修二(太平洋セメント社長)
2012年6月23日号復興需要が期待されるセメント業界。首位メーカーである太平洋セメントは今後数年間、どのような展望を描くのか。4月に就任した福田修二社長に聞いた。
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吉永泰之(富士重工業社長)
2012年6月16日号中国合弁認可が遅れ、中期経営計画で示した2015年度の世界販売台数90万台を85万台へ下方修正した。その真意について聞いた。
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アンドレアス・バーナー(ベーリンガーインゲルハイム会長)
2012年6月9日号世界製薬大手の中で唯一の非上場会社であり、業界再編に距離を置く。今後も単独で成長を目指すのか。戦略と勝算を聞いた。
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首藤由憲(キリンビバレッジ社長)
2012年6月2日号飲料業界5位に転落して苦戦が続く中、4月に社長に就任。競争が激化する厳しい環境下、挽回策はあるのか。
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辻本春弘(カプコン社長)
2012年5月26日号急成長を遂げたソーシャルゲームだが、コンプガチャ問題で激震が走った。ゲームソフト会社に、収益に与える影響を直撃した。
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長谷川 聰(川崎重工業社長)
2012年5月19日号国内の総合重機メーカーでは最も積極的に海外展開を進める川崎重工業。組織再編を含めて、根底にある危機感と問題意識を聞いた。
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泉谷直木(アサヒグループホールディングス社長)
2012年5月12日号にわかに海外のM&Aを活発化させているアサヒグループ。昨年基盤を築いたオセアニアに続く、新たなターゲットはどこか。
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井出健義(ヤナセ社長)
2012年5月5日号昨年12月に就任した井出健義社長は、筆頭株主である伊藤忠商事の出身。外部出身者ならではの経営手法について聞いた。
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田川博己(JTB社長)
2012年4月21日号JTBは2012年3月に創業100周年を迎えた。旅行需要が回復してきた中、次の100年に向けての布石に余念がない。
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高岡浩三(ネスレ日本社長兼CEO)
2012年4月14日号世界すべてのエリアで、成長国のみならず先進国でも4.3%の増収を達成できた。増収増益に加えて増益率の成長も達成した。特にネスレ日本は、11年は過去15年でも最高の業績を達成。売上高は3.2%、営業利益は12.4%増加した。
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末川久幸(資生堂社長)
2012年4月7日号屋台骨である国内の化粧品事業の縮小傾向が止まらない。利益は出ているものの、ネット活用など抜本的な改革は待ったなしだ。
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植木義晴(日本航空(JAL)社長)
2012年3月31日号2年前に経営破綻したが、2期連続で営業利益は1800億円が出る見通しなど業績は好調だ。半年後には再上場が控えている。