記事一覧:特集7694

  • 特集 Part2
    配偶者の力が強い

    2018年02月17日号  

    亡くなった父は生前、「長男7割、次男3割」の割合で相続させると言っていた。本来は半々となるが、なぜ、そうしたのだろうか。活発な長男に対し、おとなしい次男。父は、長男には厳しく接し、次男は甘やかして育てた。

  • 特集 Part2
    相続人に障害者や認知症、未成年者がいる

    2018年02月17日号  

    ある男性の長男は、5年前に脳梗塞で倒れて半身不随になり、会話もままならない状態になった。現在、社会復帰どころか一人での生活も難しく、施設に入っている。長男は結婚しておらず、子どももいないため、父と長女の家族が支えていくしかない。

  • 特集 Part2
    自立できない子どもがいる

    2018年02月17日号  

    3年前に夫を亡くした女性は困っていた。相続が原因で、子どもたち(長男と長女)との関係が悪化したからだ。夫は遺言書を残していなかったが、生前から妻の老後を心配しており、自宅および預貯金や株式などの大半を妻に受け取ってほしいと言っていた。

  • 特集 Part2
    親の面倒を見た子・見ていない子
    長男の妻が義理の親を介護した

    2018年02月17日号  

    義母の四十九日を終え、ホッと一息ついたときのことだった。「お姉さんは関係がないので、席を外してもらえますか」義妹に言われた「関係がない」という言葉が、胸にグサリと突き刺さった──。義母が脳梗塞で倒れたのは、ちょうど10年前。一時は寝たきりになると言われたが、懸命なリハビリの結果、歩けるようになるまでに回復した。だが、右半身にはまひが残ったため、何をするにも一人では困難な状況だった。

  • 特集 Part2
    音信不通の子どもがいる

    2018年02月17日号  

    意に沿わないことがあると暴力を振るう父が嫌で、長男は高校を卒業すると同時に家を飛び出した。残された妹は母と共に父の暴力に20年間、耐えてきた。その父が亡くなった途端、兄が姿を現した。妹は1円たりとも遺産を渡したくないと考えている。

  • 特集 Part2
    相続人が遠方、海外にいる

    2018年02月17日号  

    北陸地方から上京し、今では東京で小さなデザイン会社を経営している。妹は関西の短大に進学してそのまま関西で就職、独身生活を謳歌している。2年前、母を東京に呼ぼうとした矢先、母ががんだと分かり、1年間の闘病の末、帰らぬ人となった。

  • 特集 Part2
    子どもたちの仲が悪い

    2018年02月17日号  

    今年55歳になる長女は、3歳下の次女と仲がいいとは言い難い。というのも、しっかり者の長女は駅前で小物店を営んでいた母を小学生のころから手伝い、時には店番をするなど、忙しい母の役に立とうと心掛けてきた。

  • 特集 Part2
    【相続人(子ども・孫)】
    子ども(きょうだい)の数が多い

    2018年02月17日号  

    相続の相談業務を行っている税理士のところに、相談の連絡が来たのは昨年末のこと。連絡してきたのは、松島みなみさん(仮名・62歳)だ。「私は6人きょうだいの末っ子です。父は20年前に89歳で他界しました。父名義の実家は130坪ほどの土地と建物なのですが、いまだきょうだいの間で意見がまとまらず、遺産分割協議が終わっていないのです」

  • 特集
    あなたの家族も必ずモメる 相続を争族にしない

    2018年02月17日号  

    わが家は相続とは無縁。ましてや子どもたちが財産をめぐってモメる“争族”なんてあり得ない。そう考えている人が少なくない。だが、実際はそうではないと、相続の専門家たちは口々に言う。実際に専門家たちが直面した争族の事例をひもとき、争族の実態に迫ってみよう。

  • 特集 Part2
    特定の相続人に多くの財産を残したい
    配偶者や子ども以外に財産を残したい

    2018年02月17日号  

    東京の下町に暮らす、ごく一般的な家庭。父は定年後も地元の活動に参加したり、母は趣味を生かした教室を開いたりと活発な生活を送っていた。長男は実家で両親と同居し、長女と次男もそれぞれ都内で暮らしている。

  • 特集 Part2
    再婚している
    後妻に子どもがいる

    2018年02月17日号  

    長い闘病生活を経て妻ががんで亡くなったのは、もう20年も前のことだ。それ以降、男手一つで2人の息子を育ててきた。息子たちが社会人になったころ、夫を病気で亡くし、息子を一人で育ててきた女性と親しくなった。

  • 特集 Part2
    【被相続人(親)】
    前妻との子どもと後妻がいる

    2018年02月17日号  

    「父の遺産は、そもそも父と私たちの母(前妻)がつくった財産なので、あなた(A子さん)には遺留分程度を渡せばいいですよね」夫の四十九日の法要が終わり、親戚たちが引き上げた後、(前妻の)長男が切り出した。

  • 特集 Part5
    親子で一緒に書きたい 書き込み式・相続ノート

    2018年02月17日号  

    いきなり遺言書を書くのは難しい。そこで、相続診断協会の「笑顔相続ノート」のエッセンスをまとめた相続ノートに、親の出生時からの歴史を書き出し、第1ステップとしてほしい。

  • 特集 Part2
    取引している銀行や証券会社の数が多い

    2018年02月17日号  

    資産家で投資が大好きだった父。いつもスマートフォンで株式情報を見たり、売買を繰り返していた。今でこそインターネットでの取引がメーンとなったが、かねて付き合いのあった証券会社の営業マンや銀行員とも情報交換を目的に頻繁に面会していた。

  • 特集 Part2
    子どもがいない
    未婚のためきょうだいが相続人

    2018年02月17日号  

    夫とは仲むつまじく長年連れ添ってきたが、残念なことに子宝にはめぐまれなかった。その夫が急な病気で亡くなった。夫が残してくれた家で静かに余生を過ごそうと思っていたら、夫のきょうだいから遺産相続の話をされた。

  • 特集 Part2
    相続について誰にも相談したことがない

    2018年02月17日号  

    3人の息子にめぐまれ、それぞれが得意分野を持ち、活躍してくれている。父として誇らしい限りだ。自分の人生ももう終盤に差し掛かっている。友人の中には、相続を意識して終活やエンディングノートといったものを必死で書いていたりする。

  • 特集 Part2
    借金が多い
    連帯保証人になっている

    2018年02月17日号  

    約2カ月前に、交通事故で亡くなった夫。遺品の整理をしていたら、借金の借用書が大量に出てきてショックを受けた。何にお金を使っていたかは今となっては知る由もないが、嫌な予感がしたことから、知り合いの税理士に相談した。

  • 特集 Part2
    一部の子や孫にだけお金をあげている
    多額の保険金をもらう子や孫がいる

    2018年02月17日号  

    「兄貴だけ遺産をもらい過ぎだ! 俺にも権利があるんじゃないか」このように次男から責められている長男。長男は妻と共に、実家で父と一緒に暮らしている。休日は父と一緒に農業を行い、家業を手伝うという生活を送っている。片や次男は大手企業の転勤族で、国内外を転々としている。

  • 特集 Part2
    資産に農地が多い

    2018年02月17日号  

    農業を営む男性には妻と2人の息子、長女がいる。長男夫妻と同居し、田畑の耕作は長男夫妻が行っている。次男は結婚して賃貸住まい、長女も嫁いで子どもの教育費のためにパートに明け暮れる日々。きょうだいの仲は良好で頻繁に両親の家に集まっている。

  • 特集 Part2
    【相続財産】
    財産の大半が不動産
    分けることが難しい不動産や株式が多い

    2018年02月17日号  

    「高齢の父が保有する財産の大半が不動産です。現金は少ししかありません。そのため、相続税の支払いを心配しています。このままでは家族が相続でもめるかもしれません」そう打ち明けるのは、父に内緒でこっそり相続の専門家を訪れた長女だ。

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記者の目

  • 副編集長 清水量介

    「本誌の主義は算盤の二字」

    編集後記を書く2人は、お互い、事前に何を書くかは知りません。  上の段担当の私は今回、左記のようなことを書こうと考えていました……。  ダイヤモンド社の創業者である石山賢吉は1913年の「経済雑誌ダイヤモンド」創刊号で「本誌の主義は算盤の二字を以て尽きます。本誌は是とするも非とするも総て算盤に拠り、算盤を離れて何物も無い」と記しました。  つまり、今回の特集は本誌の存在意義と重なります……。  しかし、これは編集長が日頃言っていることを、パクっ、じゃなかった尊敬して流用したものです。下にも書いてあったらすいません。もし初稿でダブりに気付いたら、編集長、修正お願いします。

  • 編集長 深澤 献

    「本誌の主義は算盤の二字」

    1913年の本誌創刊号には、「創刊の辞」としてこう書かれています。 「本誌の主義は算盤の二字を以て尽きます。本誌は是とするも非とするも総て算盤に拠り、算盤を離れて何物も無い。本誌は算盤を以て、いかなる有価証券に投資するの有利にして、また不利なるかを研究し、この方面の人々に向かって一種の転ばぬ先の杖を提供いたします」  算盤とはすなわち「数字」であり、現代風にいえば「データ」です。何かにつけランキングしたり、今号のような「会社の数字」を題材にした特集を組むのは、本誌のDNAでもあり、一種の原点回帰ともいえます。  それにしても、完璧に編集後記のネタを見破られました。なんか悔しい。

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