記事一覧:特集21796

  • 特集2
    高齢者は要チェック! 買ってはいけない金融商品

    2015年02月21日号  

    「これからはインフレになりますから、預金のままでは資産が目減りしますよ」。こんなセールストークで高齢者に金融商品を売り付けるのが金融機関の常とう手段だ。だが、彼らが薦める商品をうのみにしてはいけない。投資の鉄則をしっかり守り、買ってはいけない金融商品を見分ける目を養ってほしい。

  • 特集2
    【Part1】 高齢者がカモにされる 人気の金融商品の「裏側」

    2015年02月21日号  

    売れ筋の金融商品なら安心。それは大きな間違いだ。販売会社が薦める商品の中には、思ってもみないリスクが潜んでいたり、コストが高くて割に合わないものも少なくない。

  • 特集2
    要注意商品(1) 毎月分配型投信

    2015年02月21日号  

    銀行や証券会社で投信を購入しようとすると、必ずと言っていいほど薦められるのが「毎月分配型」の投信だ。パンフレットには「1カ月50円(1口当たり、税引き前)」などと書かれている。運用収益を1カ月単位で決算し、得られた収益を毎月分配する仕組みなので、「1口1万円の投信を100万円分買ったら、毎月5000円もらえますよ」と薦められれば、手を出したくなるのも無理はない。

  • 特集2
    要注意商品(2) 高利回りの外貨建て投信

    2015年02月21日号  

    株というと価格変動が大きいイメージがある。一方、債券と聞くと元本が保証されていると思いがちである。そのためか、外国債券を組み込んだ投信、いわゆる外債投信が人気を集めている。

  • 特集2
    要注意商品(3) 一時払い終身・医療保険

    2015年02月21日号  

    そもそも保険というのは将来のリスクに備えるための金融商品で、老い先が長いとはいえない高齢者には不向きだ。それでも、冒頭の岸田さんの例で紹介したように、変額年金保険や一時払い終身保険の購入を薦められることが多い。「預金より有利だし、この保険は元本保証ですよ」というのが常とう句だ。

  • 特集2
    【Part2】 自分の資産は自分で守る! 投資の鉄則を押さえよう

    2015年02月21日号  

    高齢者は販売側にとってはまさに「カモがネギを背負ってくる」ようなもの。資産があって、売りたい商品を買ってくれるからだ。カモにされないよう、投資の鉄則を押さえよう。

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記者の目

  • 編集部 竹田幸平

    新妻に現ナマをプレゼントした誕生日の夜

     特集取材中に私の新妻が誕生日を迎えた際、本人の希望もあって、初めてプレゼントに現金を渡しました。彼女は以前から「投資に意欲がある」と言いながらも実践には踏み出せていなかった未経験者。「もらったお金で始めてみたい」と言うので、それなら10月に申し込み開始の「つみたてNISA」に活用してくれればと考えました。
     わが家も資産形成を始めるべく、現ナマ入りの封筒を持って臨んだ誕生日の夜。焼き肉を食べ終え、デザート代わりに〝贈り物〟を差し出したものの、封を開けた時の反応は「…これだけ?」。新制度の詳細をまだ知らず、彼女の「投資」の念頭にあったのは桁が一つ違ったようです。結局、別途かばんを買わされることになりました。

  • 編集長 深澤 献

    週刊ダイヤが株特集を組むとなぜ株価はピークを打つのか

    「週刊ダイヤが株特集を組むとなぜ株価はピークを打つのか」。2013年5月25日号の特集「経済ニュースを疑え!」に、そんな自虐的な記事を載せ、当時結構な話題となりました。
     実際、これは市場関係者の間で語られるブラックジョークの一つ。その大きな原因は、本誌に限らず経済誌が株特集を組むのは大体5月ごろで、最新の決算情報を基に株価予想をするからというのが自己分析です。決算数値が発表された瞬間に株価はそれを織り込んでおり、雑誌が出たころの株価はもう別の要因で推移しているというわけです。
     ただし、今号についてはご心配なく。「長期・分散・少額」をキーワードに、相場の短期的な動きに惑わされない投資の勧めです。

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