記事一覧:特集10409件
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特集 Part1
【Column】 投資にもフィンテックの波 運用はプログラムにお任せ
2015年11月28日号フィンテック(ビッグデータなど新しい技術を活用した金融サービス)の波が資産運用の世界にも押し寄せている。プログラムが最適な資産配分を提案してくれる時代がやって来た。
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特集 Part1
【Column】 急落相場の「申し子」 「日経レバETF」とは?
2015年11月28日号8月以降の急落相場で、個別銘柄の選定に悩む個人投資家の間で大人気の商品がある。「日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信」だ。その人気の秘密はどこにあるのか。
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特集 Part1
行動経済学で解き明かす投資家が陥りやすいワナ
2015年11月28日号「底値だと思って買ったらもっと下がった」「買い値に戻るまで待っていたら“塩漬け”になった」。個人投資家はなぜこうしたわなに陥ってしまうのか。専門家が行動経済学で解き明かす。
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特集 Part1
【Column】 乱高下する相場でも平常心 “ほったらかし投資”の極意
2015年11月28日号経済評論家の山崎元氏との共著『全面改訂 ほったらかし投資術』で知られる人気投信ブロガー、水瀬ケンイチ氏。8月以降の乱高下相場で、水瀬氏はどのように行動したのだろうか。
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特集 Part1
大荒れ相場でどう動いた? 個人投資家たちの泣き笑い
2015年11月28日号2015年の8月から10月にかけて株価は乱高下を繰り返し、相場は大荒れとなった。アベノミクス相場で勢いづいていた個人投資家たちの泣き笑いを追った。
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特集 Part2
【買っていい株】 訪日客増と北陸新幹線開業で 鉄道会社が上位にランクイン
2015年11月28日号株価水準が割安でかつ業績の良い銘柄が、投資するに当たって好ましいのは言うまでもない。理論株価に対して割安で、2期連続増益の銘柄を拾い出してみた。
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特集 Part2
【買ってはいけない株】 円安一服で先行き不透明 減益予想で割高な輸出銘柄
2015年11月28日号市場の潜在的な評価が低く、業績が振るわなければ当然、その会社の株の購入は手控えた方が無難だ。理論株価で割高判定、かつ直近予想期が減益の銘柄を取り上げた。
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特集 Part2
【狙い目の中小型株】 割安さと大きい値動きが魅力 “お宝銘柄”を探してみよう
2015年11月28日号中小型株は、規模が小さいが故に業績の変化率も大きく、値動きが大きいのが特徴だ。最近では機関投資家も中小型株を物色する動きが出てきて、注目を集めている。
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特集
最新 上場1500社「正しい株価」
2015年11月28日号8月以降の乱高下相場は、個人投資家の成功パターンを根底から覆した。どんな銘柄を買っても上がる相場は一変し、株価はマクロ環境や企業業績と乖離して動くようになった。そこで求められるのが、株価を正しく評価する能力だ。最新決算に基づき、上場1500社の「正しい株価」を検証した。銘柄選びの参考にしてほしい。
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特集 Part2
【Column】 郵政グループ3社株上場! 「お祭り」はいつまで続くか
2015年11月28日号11月4日、日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険の郵政グループ3社が上場した。初日の売買代金が市場全体の2割弱を占めるなど、引きは強い。市場は「郵政祭り」に沸いている。
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特集 Part2
【Column】 DC向けを一般向けに投入 人気博す“格安”投信の秘密
2015年11月28日号確定拠出年金(DC)専用商品の一般向け販売が相次いでいる。積み立て型の商品で手数料も安いため、NISA(少額投資非課税制度)で投資を始める初心者などの間で人気を集めている。
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特集 Part2
【ジュニアNISA・NISA・DC】 来年開始のジュニアNISA 投資優遇制度の賢い使い方
2015年11月28日号来年から始まるジュニアNISA。その仕組みを分かりやすく解説しつつ、NISAや確定拠出年金(DC)との使い分けを指南する。
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特集 Part4
最新決算を基に検証! 1500社の正しい株価
2015年11月28日号8月の中国の人民元切り下げに端を発した株価の乱高下は収まりつつある。ただ、足踏み状態の国内景気、減速懸念の消えない中国経済など不透明な材料は残っている。マクロの経済状況が見通しにくいときこそ、個別銘柄を分析した上での投資が重要になる。
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特集 Part3
【注目&要注意銘柄】 中国関連銘柄は二極化 米国関連は自動車に注目
2015年11月28日号先述した、株価に影響を及ぼしそうなリスクイベントに関連して、年末から来年にかけて注目すべき銘柄、注意すべき銘柄を専門家に選んでもらった。
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特集 Part3
【図解】世界が抱えるリスクと日本株への影響
2015年11月28日号今年から来年末にかけて相場はどう動いていくのか。今後の株価に影響を与えそうなリスクをまとめたのが上図だ。中でも米国の利上げと中国経済が最大のリスクとなる。
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特集 Part3
専門家がズバリ予測 株&為替はこう動く!
2015年11月28日号最大のリスクイベントである米国の利上げ時期に関しては、株、為替の専門家9人全員が年内の利上げという見方で一致した。ただ、利上げ後の2016年の相場の動きについては見方が分かれている