記事一覧:特集10033

  • 特集 Part3
    【焼酎】 過剰投資で窮地の会社も 「焼酎バブル」うたげの後

    2014年11月01日号  

    2000年代半ばに起こった焼酎の一大ブーム。だが、バブルともいえる状況はピークを過ぎ、今、焼酎は市場、話題共に沈静化している。“うたげの後”を追った。

  • 特集 Part3
    【Column】 入手困難な美酒が飲み放題! ファーストクラスの機内“酒”

    2014年11月01日号  

    海外旅行や出張の際、長時間のフライトはとかく退屈になりがちだ。しかし、実は今、機内で提供される酒は充実してきており、特にJALの機内では、入手困難な“幻の日本酒”が並ぶ。

  • 特集 Part3
    活況は偶然ではない! 日本酒造りで起きた構造変化

    2014年11月01日号  

    昨今の日本酒人気は、おいしい酒が偶然、登場して始まったものではない。実は、その裏では大きな構造変化が起きている。新しい造り手による日本酒が、飲む状況や飲む層を変えたのだ。

  • 特集 Part5
    クラフトビールが救世主? 出遅れた海外戦略の行く末

    2014年11月01日号  

    大手が本格参入するなど、活況に沸くクラフトビール。ビール大手の海外戦略に限界が見え始めた今、クラフト市場に活路を求めるが、“世界の巨人”は何歩も先を行っている。

  • 特集 Part3
    【呑兵衛コラム 2】 本当の酒の飲み方が分かる 呑兵衛の聖地・荒木町界隈

    2014年11月01日号  

    筆者は30代半ばの編集者なのだけれど、最近、同業他社の先輩から新宿・四谷の荒木町かいわいに連れていってもらう機会が増えてきた。そこは都内に残された数少ない呑兵衛の“聖地”であって、一筋縄ではいかない店が軒を連ねる大人の社交場。若輩者としては、足を運ぶ際はやはり少し気後れしてしまう。

  • 特集 Part6
    【呑兵衛コラム 4】 大手商社マンが行き着いた 最強の二日酔い対策はこれだ

    2014年11月01日号  

    「最近なんかいいの手に入った?」。深夜のネオン街で“夜の大人”が集まっての密談。と聞けば、ドラッグの密売かと勘違いしてしまいそうだが、実はこの会話、銀座のバーテンダーたちによる二日酔い対策の情報交換だ。同業者同士になると、よくこの話題になるんだとか。

  • 特集 Part6
    【Column】 原料選びも自由自在 オリジナルビールを造ろう

    2014年11月01日号  

    見学や試飲だけでは物足りない。実際に自分でビールを造ってみたい! そんなわがままに応えてくれる工場がある。大手ではキリンビール横浜工場などが、土日を中心にビール造り体験講座を開催している。クラフトビール愛好家の間で人気を集めているのが、栃木県で日本酒とクラフトビールを製造している木内酒造の「手造りビール工房」だ。

  • 特集 Part6
    大人“が”楽しい(酒)工場見学に行こう!

    2014年11月01日号  

    酒の製造工程を見学しながら、造り方が学べる工場見学。タンクや蒸留器など巨大設備に驚き、さまざまな匂いから、酒の息吹を感じる。見学の最後のお楽しみは「試飲」。大人だからこそ満喫できる工場見学を楽しもう。

  • 特集 Part6
    [国産]ワイン、日本酒、ビール 醸造所千鳥足探訪記

    2014年11月01日号  

    さかのぼること10年前、「週刊ダイヤモンド」2004年10月9日号で「日本の『酒』は変わった!」という大特集を組んだことがある。時は焼酎ブームの真っ盛り。大胆にも、次にヒットする酒を当てようと推したのが、国産ワインだった。しかし──、当ては外れた。待てど暮らせど国産ワインブームが訪れることはなく、「おまえの書いた記事は誤報だ」と、取材先からお叱りを受けたものだ。

  • 特集 Part6
    味わいがいっそう深くなる!? 愛好家も取りたい「酒の資格」

    2014年11月01日号  

    さまざまな業界には、プロ向けの資格制度が存在するが、酒の業界にも数多くの資格が存在する。フランスでは、酒類を提供する接客業務に携わる人のための「ソムリエ」は国家資格。また、ドイツのビール醸造家の資格「ブラウマイスター」の養成所には、資格取得を目指して、世界中から人が集まる。

  • 特集 Part5
    個性と出会うクラフトビール

    2014年11月01日号  

    小さな醸造所の職人が造るビールが再び人気を集めている。かつての「地ビール」は「クラフトビール」と呼ばれるようになったが、米やさんしょうを使い日本らしさを表現し、世界的な賞を取る醸造所もある。

  • 特集 Part5
    磯崎功典(キリンビール社長)インタビュー

    2014年11月01日号  

    今年、クラフトビールの本格参入を表明したキリンビール。9月にはクラフト大手、ヤッホーブルーイングとの提携も決めた。消費増税、急激な円安と逆風が吹く中、打開策はあるのか。

  • 特集 Part5
    小路明善(アサヒビール社長)インタビュー

    2014年11月01日号  

    「スーパードライ」で、国内ビール市場のトップを走るアサヒビール。しかし、ビール類の市場は縮小が続く。消費者の嗜好がますます多様化する中、どんな戦略で成長を目指すのか。

  • 特集 Part5
    【Column】 増税・減税で泣き笑い 酒税法改正の勘所

    2014年11月01日号  

    「酎ハイを増税する理屈が見つからないんだよね」。財務省のある幹部は小さな声でこう漏らした。税制改正の大筋が固まる年末を控え、財務省では、酒税法の改正をめぐり、議論が佳境に入っている。現在、財務省内では、350ミリリットル缶当たり、ビールを5円程度の減税、第三のビールを12円程度の増税とする方向で話が進んでいる。ビールメーカーには、長年の悲願であるビールの減税が視野に入ってきた。

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記者の目

  • 編集部 岡田 悟

    建前と実態の乖離が大きいコンビニ業界

     報道機関たるもの、公平、公正、不偏不党を旨とするのが大前提であり、多様な意見がある複雑な問題については両論併記といった形を取ることも珍しくありません。
     ところが、コンビニエンスストア業界を取材していると、本部の社長があるとかないとか断言した事柄が、現場の加盟店に聞くとまるっきり逆だったという事例に実に頻繁に遭遇します。どんな業界にも存在するであろう建前と実態の乖離が、この業界では、あまりに大きい。
     ファクトに徹底的にこだわった取材が何より求められます。小売業界を担当する東商記者クラブの皆さまのますますの奮闘を心より祈念するとともに、私も取材を続けます。(岡田)

  • 編集長 山口圭介

    「兜町の風雲児」の訃報に思う市場の移ろい

     「兜町の風雲児」と呼ばれた投資顧問会社「投資ジャーナル」元会長の中江滋樹氏がアパート火災で亡くなったと報じられました。2月20日、焼け跡から一人遺体で見つかったそうです。
     多くの投資家から現金をだまし取ったとして詐欺罪に問われ、実刑判決を受けた中江氏は、数々の仕手戦を演じてきました。仕手筋はかつて市場のゆがみを突いて相場を張り、巨利を博してきました。今、企業のゆがみから収益を上げようとにわかに存在感を増しているのがアクティビストです。
     ただ、アクティビストは物言う株主としてガバナンス改革にまで踏み込む、仕手筋とは異質な存在です。中江氏の訃報に、市場の風雲児の移ろいを感じます。

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