記事一覧:特集 Part11037

  • 特集 Part1
    今こそ、学問のすすめ!

    2018年12月22日号  

    「不幸じゃないけど、割と不安」「常に“このままでいいのか”と漠然と思っている」。あるいは、もっと具体的に「自分は頑張っているつもりなんだけど……。なかなか結果が出ない」と悩んでいる。働く人たちの中には、こんな人も多いのではないかと思います。そんな人たちに、ぴったりの本があります。いや、さらに言えば、老若男女、全ての日本人にお薦めといえる本があります。福沢諭吉の書いた『学問のすすめ』です。

  • 特集 Part1
    過去の虚偽記載事件では前例あり 「上場廃止」リスクの現実度

    2018年12月15日号  

    「司法リスク」だけでなく、「市場リスク」もまた日産自動車にとって厄介な問題だ。最悪シナリオは「上場廃止」。過去の虚偽記載事件では前例もある。その現実度を探った。

  • 特集 Part1
    【最悪シナリオ④】司法地獄 ゴーン無罪、上場廃止リスク

    2018年12月15日号  

    カルロス・ゴーン氏の電撃的な逮捕で、今後は検察側とゴーン氏側の全面対決が繰り広げられることになる。この司法闘争により、日産自動車が返り血を浴びることは避けられそうもない。

  • 特集 Part1
    【最悪シナリオ②】本業不振 自動車世界一からの脱落

    2018年12月15日号  

    カルロス・ゴーン氏は、業績が足踏みしてもなお規模に執着した。北米事業のインセンティブ漬け、収益性なき協業関係──。ゴーン失脚を機に、規模の旗を降ろすときにきている。

  • 特集 Part1
    【Column】 全ては株主ルノー、ゴーン氏のために! 配当金+株収入は1兆円超え 日産搾取のカラクリ

    2018年12月15日号  

    仏ルノーによる救済劇から19年。立ち直った日産自動車は、ルノーの業績に大きく貢献している。日産の株式の43.4%を保有しているので、その持ち分の利益を計上できるからだ。例えば、2017年12月期のルノーの純利益52億1000万ユーロのうち、過半に当たる27億9100万ユーロが日産の貢献分である。

  • 特集 Part1
    【最悪シナリオ①】統治不全 ポスト・ゴーンの人材枯渇

    2018年12月15日号  

    時計の針を巻き戻すこと5年。2013年11月、カルロス・ゴーン・日産自動車会長兼最高経営責任者(CEO。当時)は、2期連続となる業績見通しの下方修正を理由に、制裁人事に踏み切った。

  • 特集 Part1
    【最悪シナリオ③】提携頓挫 ルノー・三菱自 3社連合の内部崩壊

    2018年12月15日号  

    日産は、振り上げた拳を下ろすことができるのだろうか。ルノー、日産が共に強硬路線を貫けば、確実に両社の協業関係に亀裂が入ってしまう。着地点の見えない神経戦が始まっている。

  • 特集 Part1
    瀬戸際の科学技術立国

    2018年12月08日号  

    12月10日、スウェーデンのストックホルムでノーベル賞授賞式が行われる。今年のノーベル生理学・医学賞を受賞する本庶佑・京都大学高等研究院特別教授は、若手研究者支援のための基金を設立し、賞金の約5700万円(共同受賞者と分割した額)を寄付することを表明している。

  • 特集 Part1
    価格沸騰で高まる暴落への期待 難しさを増す「終の住み処」選び

    2018年12月01日号  

    「東京五輪の前後にきっと暴落するはず」──。そう力説する東京都心の賃貸マンションに住む40歳の男性会社員は、夫婦共に大手企業に勤めるいわゆるパワーカップルだ。世帯年収は1500万円超だが、それでもマンションを買えないと話す。

  • 特集 Part1
    トヨタの中国反転攻勢 米中“板挟み”苦悩の決断

    2018年11月24日号  

    トヨタ自動車が、フルスロットルで反転攻勢を仕掛けている。狙うのは、世界最大の中国市場だ。トヨタは2021年に中国での生産能力を170万台へ引き上げる計画だ。あるサプライヤーによれば、「20年代の早期に200万台へ、グループ内でコミットされているわけではないが300万台という構想まである」と打ち明ける。

  • 特集 Part1
    テクノロジーが外食産業のルールを変える

    2018年11月17日号  

    人はなぜ、外で食事をするのか。おいしいから、便利だから、お得だから、もてなしてほしいから──。求めるものは人によって、店によって、あるいは日によって異なるが、それをかなえるために選ばれた飲食店は、実際に客を満足させられたかが勝負となる。

  • 特集 Part1
    いつの間にか消えていた “総合電機”の夢

    2018年11月10日号  

    筆者の幼少期は東芝に囲まれていた。家の裏手に東芝の社員が多く入居する住宅地があり、そこの子供たちと遊んでいたのだ。草野球仲間の過半は東芝社員の息子だった。あるとき一つ年上の友人が「東芝の野球大会でお父さんがホームランを打った!」と自慢してきた。子供ながらに、野球大会があるとは大きな会社だな、それを家族で応援しに行くとは仲のいい会社だな、とうらやましく思ったことが記憶に残っている。

  • 特集 Part1
    【インタビュー】 イアン・ブレマー(ユーラシアグループ社長兼CEO)

    2018年11月03日号  

    米中貿易摩擦の激化など世界が混迷の度合いを深めている。果たして、地政学的なディプレッション(恐慌)は起きるのか。国際政治学者のイアン・ブレマー氏に聞いた。

  • 特集 Part1
    グローバリゼーションが生んだ 中間層の格差とポピュリズム

    2018年11月03日号  

    経済や株価は比較的安定しているにもかかわらず、ひとたび世界情勢に目を転じれば、混迷の極みというしかないのが実情だ。そこには、世界的なポピュリズムの台頭だけでなく、地政学リスクや歴史的経緯が深く絡み合っている。

  • 特集 Part1
    地政学と歴史で理解を深める 混迷の世界情勢

    2018年11月03日号  

    世界情勢マップで地政学の基本をおさえよう。

  • 特集 Part1
    メディア業界の序列を決める 4つの格差

    2018年10月27日号  

    新聞制作を活版印刷からコンピューターに変革する大新聞社の技術革新を追った『メディアの興亡』が世に出たのは1986年のこと。そして、金融情報の覇権をめぐる日米欧メディアの情報革新を記した『勝負の分かれ目』の出版は99年だった。2冊の傑作ノンフィクションで、杉山隆男と下山進の両氏が描いたのは激動のメディア史だった。『勝負の分かれ目』から20年近くを経た今、混迷の度を深めるメディア業界はテクノロジーの劇的な進化によって、さらなる変革の大波にさらされている。

  • 特集 Part1
    「平成勝ち組」「平成負け組」は?

    2018年10月20日号  

    名門私立大学の平成時代を総括すれば「平成勝ち組」が慶應義塾大学、明治大学、「平成負け組」が早稲田大学、立教大学、中央大学である。偏差値において、あるいは両方に合格した受験生がどちらに進学するかの「ダブル合格勝負」などから判断すると、早稲田は慶應に、立教、中央は明治の勢いに負けた。志願者数でも明治が伸びた。

  • 特集 Part1
    あなたの知らない新宗教の世界

    2018年10月13日号  

    新宗教に縁がないという読者も多いだろう。各教団の詳細に入る前に、新宗教界の全体像を押さえておきたい。

  • 特集 Part1
    創価学会をも襲う構造不況 新宗教は日本社会の縮図だ

    2018年10月13日号  

    創価学会の実権は、原田稔会長や谷川佳樹主任副会長ら「四人組」と呼ばれる執行部が握っている。執行部は例年、池田大作名誉会長の誕生日の1月2日に、池田氏が療養中とされる東京・信濃町の学会施設に“池田詣で”を行うのが慣例だ。ところが今年、かつてない異変が起きた。「執行部の面会が初めて池田家側から拒否された」(池田家に近い関係者)というのだ。

  • 特集 Part1
    安全神話も4時間の壁も崩壊

    2018年10月06日号  

    永遠のライバルである陸の王者・新幹線と空の王者・飛行機。50年余りの長きにわたり、両者は移動の覇者の座を懸けてしのぎを削ってきた。新幹線と飛行機が激戦を繰り広げてきたからこそ、乗り物やそれに付随するサービスが拡充され、日本の交通手段が独自の発展を遂げてきたことは紛れもない事実だ。だが最近、この最強モビリティーの様子がおかしい。陸・空共に、安全神話が崩れつつあるのだ。

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記者の目

  • 副編集長 清水量介

    お札にもなっているほどの人なのに…

     周囲の人たちに、『学問のすすめ』を読んだことがあるかと聞くと、「ある」と答えたのは1人だけ。他の福沢諭吉の書籍に至っては、ゼロでした。
     お札にもなっているほどの人なのに、「ぶっちゃけ、何がすごいのかよく分からない」という人がほとんど。
     素晴らしい現代語訳の本が多数出ていますので、もしこの特集で興味を持ってもらえたら、一読をお勧めします。
     ちなみに、福沢諭吉をここまで大々的に取り上げていると、慶應義塾大学の出身者と思われそうですが、私は、野球など、何かとライバル扱いされる方の大学の出身者です。決して、母校のためなどという思いで特集を企画したわけではありません。念のため。

  • 編集長 深澤 献

    引用して偉そうにしゃべったのを思い出しました

     2009年に「社会起業家全仕事」という特集を担当しました。若い世代中心に広がっている「事業として利益を上げつつ社会問題を解決する」という取り組みに焦点を当てたものです。
     発売後、縁あって慶應義塾大学の某ゼミ勉強会で、同特集についてお話しする機会に恵まれました。その際に話したのは、自分の社会人としての考え方は、ご存じ『学問のすすめ』の「アリのたとえ」に影響されているということ。
     家族を養うために働くのはアリでもやっている。大事なのは他者、社会のために働くという意識で、それは“いかにも”な社会活動でなくても、あらゆる仕事で可能だ、と。
     このたび、そう偉そうにしゃべったのを思い出し、改めて気を引き締めました。

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