記事一覧:特集 Part1878

  • 特集 Part1
    水野和夫(法政大学教授)インタビュー

    2017年11月25日号  

    バブルの狂乱とその後の痛手は、日本経済にさまざまな影響を及ぼしてきた。近代史の大局的な観点からは日本のバブル崩壊がどう位置付けられるのか、法政大学の水野和夫教授に聞いた。

  • 特集 Part1
    「失われた20年」は何を日本にもたらしたか

    2017年11月25日号  

    「失われた20年」は、日本社会を大きく変容させた。バブルで日本が失ったものを一つ一つ検証していく。

  • 特集 Part1
    右翼の元最高顧問が左翼政党を応援する ニッポンのねじれ

    2017年11月18日号  

    「寛容な改革保守」「誠実なリベラルの復活」「やさしい保守政治」──。10月の衆院選ほど、候補者が右派と左派のイデオロギー色を出した選挙は近年なかった。なぜそうした事態になったのか。

  • 特集 Part1
    明暗くっきり! 外食格付け 総まくり

    2017年11月11日号  

    群雄割拠、いや群“集”割拠というべきか。外食産業は、25兆円もの規模がありながら、大企業と呼ばれるチェーンはほんの一握りしか存在しない。上位10社の売り上げを合計しても、市場の1割程度にしかならないのだ。中小企業から個人経営の街のレストランまで競合があまねく存在し、よく言えば裾野の広い業界だ。

  • 特集 Part1
    インバウンドが引き起こすゲームチェンジ

    2017年11月04日号  

    史上最速で伸び続けている数字がある。訪日外国人(インバウンド)の数だ。2017年の訪日外国人数は9月末時点で2119万人を突破。国は東京五輪開催の20年に4000万人、そしてその先の30年に6000万人の目標を掲げる。

  • 特集 Part1
    混迷する住まい選び マンションと戸建てが 1992年度以来の大異変!

    2017年10月28日号  

    「東京23区内の一部ではすでに価格調整(値下げ)に入った」──。今月中旬、不動産経済研究所が2017年度上半期(4~9月)の首都圏の新築マンション市場動向を発表した。

  • 特集 Part1
    津賀パナソニックがトヨタの「下請け」を辞めた真意

    2017年10月21日号  

    創業100周年を迎えるパナソニックと創立80周年のトヨタ自動車──。両社は、長らく蜜月関係にあった。否、主従関係と言った方が正確かもしれない。互いの事業領域が重なる「自動車」の世界では、サプライヤーピラミッドの頂点に君臨するのは、完成車メーカーのトヨタだ。パナソニックは「下請け」「納入メーカー」にすぎない。

  • 特集 Part1
    閉ざされた闇に改革の光 国を挙げて敷く老害・院政大包囲網

    2017年10月14日号  

    “奥の院”に鎮座する、現役を退いたはずの重鎮OBたちによる経営介入──。「相談役」「顧問」などの肩書を持つOBたちは、情報開示という白日の下にさらされることも、経営責任を問われることもない。にもかかわらず、社長以上に経営の実権を握ることがある。

  • 特集 Part1
    なぜいま「独学力」なのか

    2017年10月07日号  

    日本のビジネスパーソンは、海外と比べて圧倒的に学習量が足りない──。『新・独学術』の著者、侍留啓介氏は、海外でMBAを取得後、米マッキンゼー・アンド・カンパニーで経営コンサルタントとして働き、数多くの海外エリートたちに接してきた。そして痛感したのが、彼らと日本のビジネスパーソンとの学習量の違いだった。

  • 特集 Part1
    世界と日本 分裂する二つのソフトバンク

    2017年09月30日号  

    2部制で催された社員大会は、分裂する二つのソフトバンクを象徴するかのようだった──。6月27日、東京駅近くの東京国際フォーラムで開催されたソフトバンクグループの社員大会。第1部では、持ち株会社ソフトバンクグループ社長の孫正義と外国人取締役3人が登壇。急拡大する海外事業についてのプレゼンを済ませると、4人はそのまま会場を後にしたという。

  • 特集 Part1
    適温相場に迫る下落圧力

    2017年09月23日号  

    「2万円を挟む株価水準に戻ったということだろう」(市場関係者)──。8月29日に日本上空を越えていったミサイル発射に続き、9月3日には米トランプ政権発足後、初めてとなる6度目の核実験を強行した北朝鮮。最も不安視された9月9日の同国の建国記念日には何も起こらなかったが、国連安全保障理事会は11日、異例のスピードで、北朝鮮に対する石油供給に初めて規制の網をかけることを採択した。それを受けた米国市場は、北朝鮮リスクの懸念が後退したことに加え、先月に続く二つ目の大型ハリケーン「イルマ」による損害がさほど大きくないとの見方が強まったことで、米国の株価指数であるダウ工業株30種平均は11日、2万2000ドルを回復した。

  • 特集 Part1
    30年でここまで変わった 私大偏差値の栄枯盛衰

    2017年09月16日号  

    早稲田大学卒の50代男性会社員は、息子が見せてくれた偏差値表を前に言葉を失った。スポーツの早慶戦にも興味がなく母校愛ゼロだが、数十年ぶりに目にした偏差値には屈辱に似た感情を覚えた。学生時代にはずっと格下だった慶應義塾大学の1学部が、自分の出身学部と同じ偏差値になっていたのである。

  • 特集 Part1
    「決算書は読めた方がいい」ではダメ! 絶対必須のスキルに

    2017年09月09日号  

    「決算書は読めた“方がいい”というのは間違っています。読めなきゃダメなんです」。そう説くのは、首都大学東京大学院の松田千恵子教授(経営学)だ。金融機関や格付け機関などで働き、多くの経営者と接してきた松田教授は、「日本企業幹部の決算書、財務への理解のレベルは残念ながら低い。中堅の社員では売上高と利益くらいしか理解していないこともある」と明かす。

  • 特集 Part1
    【定年後】 家計の七大リスクと働くリターン

    2017年09月02日号  

    入社以来、緩やかながらも上昇カーブを描いていた賃金。50歳前後で頭打ちになり、60歳で引退、年金生活へと思い描いていたところに、いつからか役職定年が導入され、自分の身にも降り掛かってきた──。それが、40代後半から50代前半の多くの管理職の人たちが抱えている、偽らざる心情だろう。

  • 特集 Part1
    【日本人ならばジョーシキQ&A】 「安全保障」「自衛隊」の基礎知識

    2017年08月26日号  

    日本に到達できるミサイルはとっくに開発済みなんだ。スカッドERだってノドンだってそう。ノドンに至っては約10分で日本に届くといわれているよ。だけど、北朝鮮が最優先で、日本を攻撃対象として狙うかどうかと言われれば、「ノー」と答える識者が多いね。

  • 特集 Part1
    石破 茂(元防衛大臣)インタビュー

    2017年08月26日号  

    統制の主体である政治家は法律、人員、装備、運用の全てを理解していないと、いざというとき責任を果たせない。防衛省幹部は、「どんな大臣が来ても、ちゃんと務まるようにするのが自分たちの役割だ」と言う。「あ、そう」と言ってやりたいね。「おまえたちがそんなことを言うから、民主党時代の誰それみたいなやつが来ちまったんだ」と。

  • 特集 Part1
    ついに“日本版海兵隊”が誕生! 3000人精鋭部隊の覚悟

    2017年08月26日号  

    長崎県佐世保市──。8月上旬、陸上自衛隊(陸自)の相浦(あいのうら)駐屯地の内部では、自衛隊員たちが上を下への大混乱の状況に陥っていた。日本の自衛隊初となる「水陸機動団」の始動が2018年3月に迫っており、急ピッチで準備作業が進められているのだ。

  • 特集 Part1
    “茹で蛙”のごとく負担が拡大

    2017年08月12日号  

    老いは誰しも避けては通れない。介護保険制度は、体が衰えていくシルバーエージが自分らしく生きるために整えられた“共助”の制度だ。ところが、いま、国がどんな美辞麗句でお化粧を施しても、利用者には“改悪”としか言いようのない制度改革がひっそりと進んでいる。5月、改正介護保険法が参議院本会議で成立したが、衆参両院の法案審議時間は過去最低だ。

  • 特集 Part1
    歌には音階が、英語には文法が… 同様に仕事にも正しい“手法”がある!

    2017年08月05日号  

    2017年3月期に純利益が1兆円を超えたソフトバンクグループ。本誌の6月10日号「会計&ファイナンス超理解」特集では、同社内で会計とファイナンスが必須のスキルとなっていると紹介した。孫正義社長が社員の四つの必須スキルの一つとして挙げているのだ。

  • 特集 Part1
    なぜできた? まだあるの? 企業集団超入門 いまさら聞けない5つの疑問

    2017年07月29日号  

    6大企業集団と聞いて、すぐにその存在をイメージできるだろうか。子会社を多く持つ大企業グループと何が違うのだろうか。そこで、特集の本題に入る前に、企業集団の基本をおさらいしておこう。

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記者の目

  • 編集長 深澤 献

    バブル入社でもヒラ社員にはおこぼれなし

     1989年入社組なので、「バブル世代」と呼ばれるクチです。でも、確かに就職は超売り手市場だったものの、バブル景気を謳歌していたのは、もっと上の世代。ペーペー社員の私はほぼ、おこぼれにあずかっていません。
     思えば、不動産でも株でも、バブルに踊っていた主役は「個人」より「企業」でした。夜の街でどんちゃん騒ぎしていたのもタクシーチケットをばらまいていたのも「社用族」。個人の財布ではなかったからこそ無茶ができたのかもしれません。その意味でも非常識で無責任な時代でした。
     その後の20年で、株主や世間の目は厳しくなり、コンプライアンス順守は必須に。でも、最近また日本全体が緩んできている?と感じるのは私だけでしょうか。

  • 編集部 千本木啓文

    特集取材と結婚式準備を同時にこなしたA記者に脱帽

     今回の特集では、編集部の働き方改革に一石を投じる事件がありました。
     取材班のA記者が原稿の締め切り間際に結婚式を催したのです。自ら編集したムービーを流したり、ピアノを弾いたりと手間暇を掛けた素晴らしい式だったそうです。
     結婚式の準備はやるべきことが多く、夫婦がピリピリすることも多いものです。A記者はこれと、特集準備の仕事を同時にこなす〝離れ業〟をやってのけたわけです。
     ただ、さすがに全てはやり切れませんでした。彼はバブル期の銀行員らがどんなお酒の飲み方をしていたのか体験取材したいと言っていました。最終的には断念したようですが、今回はそれが正しい判断だったような気がします。末永くお幸せに!

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