記事一覧:特集 Part1869

  • 特集 Part1
    世界と日本 分裂する二つのソフトバンク

    2017年09月30日号  

    2部制で催された社員大会は、分裂する二つのソフトバンクを象徴するかのようだった──。6月27日、東京駅近くの東京国際フォーラムで開催されたソフトバンクグループの社員大会。第1部では、持ち株会社ソフトバンクグループ社長の孫正義と外国人取締役3人が登壇。急拡大する海外事業についてのプレゼンを済ませると、4人はそのまま会場を後にしたという。

  • 特集 Part1
    適温相場に迫る下落圧力

    2017年09月23日号  

    「2万円を挟む株価水準に戻ったということだろう」(市場関係者)──。8月29日に日本上空を越えていったミサイル発射に続き、9月3日には米トランプ政権発足後、初めてとなる6度目の核実験を強行した北朝鮮。最も不安視された9月9日の同国の建国記念日には何も起こらなかったが、国連安全保障理事会は11日、異例のスピードで、北朝鮮に対する石油供給に初めて規制の網をかけることを採択した。それを受けた米国市場は、北朝鮮リスクの懸念が後退したことに加え、先月に続く二つ目の大型ハリケーン「イルマ」による損害がさほど大きくないとの見方が強まったことで、米国の株価指数であるダウ工業株30種平均は11日、2万2000ドルを回復した。

  • 特集 Part1
    30年でここまで変わった 私大偏差値の栄枯盛衰

    2017年09月16日号  

    早稲田大学卒の50代男性会社員は、息子が見せてくれた偏差値表を前に言葉を失った。スポーツの早慶戦にも興味がなく母校愛ゼロだが、数十年ぶりに目にした偏差値には屈辱に似た感情を覚えた。学生時代にはずっと格下だった慶應義塾大学の1学部が、自分の出身学部と同じ偏差値になっていたのである。

  • 特集 Part1
    「決算書は読めた方がいい」ではダメ! 絶対必須のスキルに

    2017年09月09日号  

    「決算書は読めた“方がいい”というのは間違っています。読めなきゃダメなんです」。そう説くのは、首都大学東京大学院の松田千恵子教授(経営学)だ。金融機関や格付け機関などで働き、多くの経営者と接してきた松田教授は、「日本企業幹部の決算書、財務への理解のレベルは残念ながら低い。中堅の社員では売上高と利益くらいしか理解していないこともある」と明かす。

  • 特集 Part1
    【定年後】 家計の七大リスクと働くリターン

    2017年09月02日号  

    入社以来、緩やかながらも上昇カーブを描いていた賃金。50歳前後で頭打ちになり、60歳で引退、年金生活へと思い描いていたところに、いつからか役職定年が導入され、自分の身にも降り掛かってきた──。それが、40代後半から50代前半の多くの管理職の人たちが抱えている、偽らざる心情だろう。

  • 特集 Part1
    【日本人ならばジョーシキQ&A】 「安全保障」「自衛隊」の基礎知識

    2017年08月26日号  

    日本に到達できるミサイルはとっくに開発済みなんだ。スカッドERだってノドンだってそう。ノドンに至っては約10分で日本に届くといわれているよ。だけど、北朝鮮が最優先で、日本を攻撃対象として狙うかどうかと言われれば、「ノー」と答える識者が多いね。

  • 特集 Part1
    石破 茂(元防衛大臣)インタビュー

    2017年08月26日号  

    統制の主体である政治家は法律、人員、装備、運用の全てを理解していないと、いざというとき責任を果たせない。防衛省幹部は、「どんな大臣が来ても、ちゃんと務まるようにするのが自分たちの役割だ」と言う。「あ、そう」と言ってやりたいね。「おまえたちがそんなことを言うから、民主党時代の誰それみたいなやつが来ちまったんだ」と。

  • 特集 Part1
    ついに“日本版海兵隊”が誕生! 3000人精鋭部隊の覚悟

    2017年08月26日号  

    長崎県佐世保市──。8月上旬、陸上自衛隊(陸自)の相浦(あいのうら)駐屯地の内部では、自衛隊員たちが上を下への大混乱の状況に陥っていた。日本の自衛隊初となる「水陸機動団」の始動が2018年3月に迫っており、急ピッチで準備作業が進められているのだ。

  • 特集 Part1
    “茹で蛙”のごとく負担が拡大

    2017年08月12日号  

    老いは誰しも避けては通れない。介護保険制度は、体が衰えていくシルバーエージが自分らしく生きるために整えられた“共助”の制度だ。ところが、いま、国がどんな美辞麗句でお化粧を施しても、利用者には“改悪”としか言いようのない制度改革がひっそりと進んでいる。5月、改正介護保険法が参議院本会議で成立したが、衆参両院の法案審議時間は過去最低だ。

  • 特集 Part1
    歌には音階が、英語には文法が… 同様に仕事にも正しい“手法”がある!

    2017年08月05日号  

    2017年3月期に純利益が1兆円を超えたソフトバンクグループ。本誌の6月10日号「会計&ファイナンス超理解」特集では、同社内で会計とファイナンスが必須のスキルとなっていると紹介した。孫正義社長が社員の四つの必須スキルの一つとして挙げているのだ。

  • 特集 Part1
    なぜできた? まだあるの? 企業集団超入門 いまさら聞けない5つの疑問

    2017年07月29日号  

    6大企業集団と聞いて、すぐにその存在をイメージできるだろうか。子会社を多く持つ大企業グループと何が違うのだろうか。そこで、特集の本題に入る前に、企業集団の基本をおさらいしておこう。

  • 特集 Part1
    完全保存版! 六大社長会の加盟企業 (秘)2017年版バージョン

    2017年07月29日号  

    6大企業集団の全加盟企業を列挙してみるとほぼ全業界の大手企業が名を連ねている。特に銀行と電気機器、化学業界は、業界大手企業ならどこかの企業集団に属している。

  • 特集 Part1
    持ち合い解消進むも役員兼任は増加 没落した企業集団が再浮上!

    2017年07月29日号  

    企業集団は時代の変化とともに衰退し、その役割を終えたと思いきや、今、意外なことに存在感がじわりと増している。一体、どのような背景があるのだろうか。

  • 特集 Part1
    あなたのお金に大事なことは 全て森長官が決めている

    2017年07月22日号  

    「あなたのお金」に重大な影響を及ぼす決定が、7月4日に公表されたのをご存じだろうか。金融機関の監督官庁である金融庁のトップ、森信親長官の続投が決まり、任期3年目を迎えたのだ。3年目突入は金融庁史上3人目で、異例の長期政権となる。

  • 特集 Part1
    これぞ中華思想の極み! 沸き立つ「一帯一路」の現場

    2017年07月15日号  

    世界で最も内陸にある都市といわれる新疆ウイグル自治区の烏魯木斉(ウルムチ)から飛行機に乗り、さらに内陸へ400キロ行くと、カザフスタンとの国境の街、阿拉山口(アラシャンコウ)に着く。

  • 特集 Part1
    中国アレルギーをなくそう 日本人五つの誤解

    2017年07月15日号  

    日本では“嫌中”感情が根強く、中国のネガティブな情報を見聞きすることが少なくない。今の中国を知るために、まずは色眼鏡を外すことから始めよう。

  • 特集 Part1
    大変革の拠点で起きた 知られざる混乱の真相

    2017年07月08日号  

    2016年末、ファーストリテイリング(ファストリ)の執行役員がまた一人、同社を後にした。辞めた役員とは、外部企業出身の物流の総責任者である。来る者も多いが去る者もまた多いファストリでは、もはやおなじみの役員退社。しかし、その裏には同社にとっても決して「おなじみ」とはいえない大混乱が広がっていた。

  • 特集 Part1
    【データで知る】 不眠大国・日本の惨状

    2017年07月01日号  

    ビジネスパーソンの3人に1人が不眠──。驚くべき数字だが、これが日本の現状だ。夜寝付きが悪い、夜中に何度も目が覚める、早朝に目が覚めるといった不眠は、もはや日本人の国民病といっても過言ではない。

  • 特集 Part1
    不動産投資のリスクとリターン 投資指標には属性で優劣あり

    2017年06月24日号  

    不動産業界は活気づき素人投資家も次々に物件を購入している。だが、どれだけの人が属性ごとのメリットとデメリットを把握しているだろうか。基本的な投資指標をあらためて整理しよう。

  • 特集 Part1
    不動産投資“活況”の構図とリスク

    2017年06月24日号  

    都心から電車を乗り継ぐこと1時間余り。ようやく到着したのは、関東近郊にある風光明媚な地方都市だ。JRの駅に降り立ってからさらに、車を走らせること20分。目に飛び込んできたのは、外観は洋風のデザインながらも幾分質素な小ぶりの2階建てアパートの“群れ”。車を降りてアパートの前まで歩いていくと、柵にぶら下がっているのは「いい部屋ネット 入居者募集」と書かれた看板だ。

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記者の目

  • 副編集長 山口圭介

    ソフトバンク特集を機に極限ダイエット宣言!

     76㌔──。今の私の体重です。大学卒業時の体重は49㌔。あまりに太り過ぎて、久しぶりに会った実の親から「成り済まし」を疑われました。
     ソフトバンク特集で孫さんの元参謀を取材するため、転職先のRIZAP本社を訪ねました。実は私、4年前にRIZAPで極限ダイエットに挑戦しました。結果は2カ月で11㌔痩せたものの、すぐにリバウンド。4カ月で13㌔増という惨敗を喫しました。
     RIZAP本社を訪ねた際、再びムクムクとダイエット欲が湧いてきました。
     ここで宣言します。次に編集後記を書く際は10㌔以上痩せていると! 宣言して自分を追い込む作戦です。まあ、二度と編集後記を書かないかもしれませんが。

  • 編集長 深澤 献

    "ソフトバンクの冒険"に振り回されてきた記者人生

     経済記者としてのスタートは1990年代初頭、パソコン勃興期のソフトウエア業界の担当でした。当時、ソフトバンク(SB)は知る人ぞ知る新興企業。94年の株式公開を挟み、海外企業の買収で急拡大していく過程を必死で追い掛けたものです。
     90年代の終わりに小売業担当に替わったころ、SBは電子商取引に注力し始めます。不振をかこっていた旧来型の小売事業者を脅かす存在として取材する機会が増えました。
     次に担当したのが通信業界。すると後を追うようにSBも通信業に進出し、またもやメーン担当に。その後、副編集長としてIT、インターネット産業をカバーするようになって今に至る……。結局ずっと"SBの冒険"に振り回されてきた気がします。

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