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  • 第4回城山三郎経済小説大賞結果発表

    城山三郎経済小説大賞
    第4回城山三郎経済小説大賞 結果発表

    2012年12月08日号  

    第4回を迎えた城山三郎経済小説大賞。今回の応募作は124作で、前回(128作)とほぼ同数。応募者は、年齢が29~86歳で、男性113人、女性11人。ここ数回は歴史を扱ったものやライトノベル風の作品が増える傾向にある。最終選考に残ったのは3作。選考委員による厳正な審査により(幸田真音氏は都合により最終選考会欠席のため選評のみ)、『ザ・ロスチャイルド』(渋井真帆著)の大賞受賞が決定した。渋井氏には表彰状と記念品、副賞賞金が贈られ、同作品は小社より単行本として来年刊行される予定。

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記者の目

  • 編集部 宮原啓彰

    不惑を迎えた友人たちの「焦り」

     今年、不惑を迎えましたが、この2〜3年、同年代の友人で持ち家を持たない人たちが、駆け込むようにマイホーム購入へ動きだしました。できれば30代のうちに、という焦り(?)が背中を押したようです。
     共働き世帯が大半を占めるため、希望は「職住近接」物件。つまり都心のマンションでした。ですが、この高騰で、親の資金援助でもなければ、おいそれと買うことはできなかったようです。
     そして現在。都心を諦め郊外のマンションを買った人、都市部の建売戸建てにした人、値下がりを待ちつつ今も探している人と、答えが分かれました。どれが正しいのかは誰にも分かりませんが、特集が悩める住まい探しの一助になれば幸いです。(宮原)

  • 編集長 深澤 献

    多士済済の管理組合メンバー

     社会人になってからはずっとマンション暮らし。この生活に慣れ過ぎて、もはや庭付き一戸建てへの憧れもなくなりました。
     20年前に買った今のマンションは、21戸と小規模ながら、管理組合がなかなか多士済済。大型建造物に関わるエンジニア、理詰めの化学メーカー研究者、お金に厳しい国税局査察部のマルサもいたり、一時は夜のテレビニュースのキャスターもいて、彼が総会の司会だとスムーズに話が進んだものです。私も本誌のマンション特集で知識を仕入れ、情報提供役に回ります。
     こうした布陣で、大規模修繕工事を高品質・低コストで仕上げ、管理会社の変更による管理費の大幅削減もやってのけました。一戸建てではできなかった経験です。

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