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  • 第4回城山三郎経済小説大賞結果発表

    城山三郎経済小説大賞
    第4回城山三郎経済小説大賞 結果発表

    2012年12月08日号  

    第4回を迎えた城山三郎経済小説大賞。今回の応募作は124作で、前回(128作)とほぼ同数。応募者は、年齢が29~86歳で、男性113人、女性11人。ここ数回は歴史を扱ったものやライトノベル風の作品が増える傾向にある。最終選考に残ったのは3作。選考委員による厳正な審査により(幸田真音氏は都合により最終選考会欠席のため選評のみ)、『ザ・ロスチャイルド』(渋井真帆著)の大賞受賞が決定した。渋井氏には表彰状と記念品、副賞賞金が贈られ、同作品は小社より単行本として来年刊行される予定。

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記者の目

  • 編集部 須賀彩子

    取材の過程で「鉄道」を見る目が変わった

    4月1日は「JR民営化30周年」です。その言葉から放たれる華やかさに加え、今年は「四季島」や「瑞風」などの豪華列車が続々とデビューします。当初は、キラキラした特集になるかと想定していました。
     ところが、地方取材を重ねるうちに、問題意識が変わっていきました。
     国鉄時代の悲惨な状況と改革の歴史。30年前に作られたスキームの制度疲労。そして、東京からはうかがい知れなかった地方交通の厳しい現実。取材を通じて得た驚きとジレンマを、特集内に盛り込んだつもりです。  毎日、2分ごとにやって来る東京の山手線に、当たり前のように乗っていましたが、取材を終えて「鉄道」を見る目が変わりました。

  • 編集部 西田浩史

    地元愛最強、名古屋人の教育事情

    昨年9月の「関関同立」特集に続き、今回は「名古屋教育」特集です。
    「大都会なのにどこか田舎のような感覚がある」と愛知の某学習塾の職員は言います。
     進路などで親の意見が強く、子どもは就職しても実家暮らし。トップ公立高校から名大こそがエリート。昭和の薫りがする一昔前の東京のように思えました。
     特集では、名古屋に生まれて死ぬまでの「名古屋人による名古屋人のための最強生き方ルート」を探りました。
     地元愛最強といわれる名古屋で、教育事情の入り口(入試)と出口(就職)も名古屋圏外の大学の進出が目立ったのは意外な結果でした。
     全ての名古屋好きの読者必見の特集です! ぜひご一読ください。

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