記事一覧:財部誠一の現代日本私観6

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記者の目

  • 副編集長 清水量介

    「本誌の主義は算盤の二字」

    編集後記を書く2人は、お互い、事前に何を書くかは知りません。  上の段担当の私は今回、左記のようなことを書こうと考えていました……。  ダイヤモンド社の創業者である石山賢吉は1913年の「経済雑誌ダイヤモンド」創刊号で「本誌の主義は算盤の二字を以て尽きます。本誌は是とするも非とするも総て算盤に拠り、算盤を離れて何物も無い」と記しました。  つまり、今回の特集は本誌の存在意義と重なります……。  しかし、これは編集長が日頃言っていることを、パクっ、じゃなかった尊敬して流用したものです。下にも書いてあったらすいません。もし初稿でダブりに気付いたら、編集長、修正お願いします。

  • 編集長 深澤 献

    「本誌の主義は算盤の二字」

    1913年の本誌創刊号には、「創刊の辞」としてこう書かれています。 「本誌の主義は算盤の二字を以て尽きます。本誌は是とするも非とするも総て算盤に拠り、算盤を離れて何物も無い。本誌は算盤を以て、いかなる有価証券に投資するの有利にして、また不利なるかを研究し、この方面の人々に向かって一種の転ばぬ先の杖を提供いたします」  算盤とはすなわち「数字」であり、現代風にいえば「データ」です。何かにつけランキングしたり、今号のような「会社の数字」を題材にした特集を組むのは、本誌のDNAでもあり、一種の原点回帰ともいえます。  それにしても、完璧に編集後記のネタを見破られました。なんか悔しい。

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