記事一覧:士業・個人事業主必見!売り込まずに集客する方法1件
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士業・個人事業主必見!売り込まずに集客する方法
地域に特化した若き税理士の パーソナルブランド構築方法
2012年7月27日売り込まなくても、集客できるひとはどんな人でしょう? 確実に言えることは、「他の人ではだめ、この人でなくては」と思っているファンを沢山、持っている人です。 では、経営者が、この「ファンを持つ」にはどうすればよいのでしょうか。
売り込まなくても、集客できるひとはどんな人でしょう? 確実に言えることは、「他の人ではだめ、この人でなくては」と思っているファンを沢山、持っている人です。 では、経営者が、この「ファンを持つ」にはどうすればよいのでしょうか。
編集部 山本輝
“強制インデックス”にもメリットあり 含み益の資産効果で暴飲暴食
「記者さんはいい会社の話をいろいろ知っているから、かなり株でもうかるでしょ?」。ある個人投資家の方からそんな声を頂きました。残念ながら、記者はインサイダー取引防止の観点から個別株の売買がNGなので、成長株でウハウハとはなりません。資産運用は全てインデックス型の投資信託です。
とはいえ、これだけ市況が盛り上がると含み益は十分。むしろ下手な個別株投資よりもパフォーマンスが良い可能性があり、〝強制インデックス〟のメリットも感じました。
資産効果の支えもあり、締め切り中はストレス解消のため高級スイーツの暴食で散財。新NISAが広まればそうした経済効果もあるだろうなと、お菓子を頰張りながら感じました。
副編集長 清水量介
シニアだけに有効ではないシニア投資家の投資術
シニア向けの商品やサービスで、はっきりと「シニア向け」「高齢者専用」などとうたってしまうのは、よろしくない。当のシニアから、ソッポを向かれてしまう……とは、昔からよくいわれていることです。
ましてや昨今は、年齢や性別に関する表現に関して、とかくご指導を頂くことの多いご時世。なおのこと、気を使います。
さて、今週号では、シニアの投資家がたくさん登場します。むろん、「今から始めても遅いのでは」と考えている世のシニアの方々に向けた内容にはなっていますが、紹介されている全ての手法は世代を問わず有効です。
老若男女、多くの読者の方に手に取っていただければ幸いです。
2024年から始動した「新NISA」を受け、にわかに投資熱が高まっている。より高いリターンを狙うなら、投資信託の積み立てだけでなく、先高観の根強い日本の個別株投資に挑むのも一手だ。その主役となりそうなのが、現役時代に蓄財した資産や退職金など…
半導体製造の新旧王者が激突だ。台湾TSMCは熊本工場を完成させ、米インテルは半導体受託製造に本腰を入れることを宣言した。両社が狙うのは、急成長が見込める人工知能(AI)用半導体の製造ビジネスである。台湾メディア「財訊」の特集を基に、半導体製…