記事一覧:オヤジの幸福論6

  • 選択肢が多いことは良いことか?

    オヤジの幸福論
    選択肢が多いことは良いことか?

    2013年4月17日

    前回は「人間は合理的な選択ができない」ことをカーネマン教授のプロスペクト理論の観点からお話ししました。今回は、選択が人間に与える影響についてお話ししたいと思います。

  • 人間は合理的な選択ができない

    オヤジの幸福論
    人間は合理的な選択ができない

    2013年4月3日

    前回は、ビジネス戦略の立案などと同様、資産運用においても自分の特徴、つまり己の強みと弱みを知ることが大切だと書きました。これについて理解を深めていただくため、今後「行動ファイナンス」という比較的新しい学問の切り口からマーケットに接する際の人間の特性を見ていきます。

  • 揺らぐ国債の安全神話

    オヤジの幸福論
    揺らぐ国債の安全神話

    2013年2月22日

    前回は、長期投資を実践する際に基本となる資産の一つである株式についてお話ししました。今回は株式と並び長期投資の基本となる資産である債券について説明します。

  • オヤジ世代に必要な投資

    オヤジの幸福論
    オヤジ世代に必要な投資

    2012年11月28日

    前回は、シニア世代でも、例えば70歳まで働くことで人的資本が増える分、それに応じてリスクを取った資産運用ができ、結果として資産を大きく増やせる可能性があるという話をしました。今後数回にわたり投資に必要な基礎知識をご紹介していきます。

  • 国民年金の意外なメリット

    オヤジの幸福論
    国民年金の意外なメリット

    2012年4月19日

    「将来どうなるか分からない。国民年金の保険料は後回しにしよう」と思う人もいるかもしれません。しかし、結論から言うと、国民年金の保険料は無理をしてでも払ったほうが得です。

  • 年金逃げ水世代の老後サバイバル術

    オヤジの幸福論
    年金逃げ水世代の老後サバイバル術

    2012年2月2日

    当コラムは、一般に「オヤジ」と呼ばれる40代後半から50代前半の働き盛りの男性を念頭に置いたものです。年金については若者に比べ恵まれていると見られているオヤジ世代ですが、残念ながら、ハッピー・リタイアメントはもはやこの世代の人にとってさえも当たり前のことではなくなっています。

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記者の目

  • 編集部 千本木啓文

    「儲かる農業」の秘訣はまだまだ開発途上だ

     祖母が「初めてトマトを食べたときは、こんな臭い食べ物があるのかと驚いた」と話していたのを思い出します。確かにトマトには独特のにおいがあります。
     思えばセロリやピーマンなど、なぜメジャーになっているのか不思議な野菜は少なくありません。納豆やチーズなどの発酵食品もしかりです。こうした食品の奇跡的な普及を踏まえれば、農家が儲かる新しい食品や販売方法はまだまだあるはずです。本誌に登場する農家たちは、常識にとらわれない発想で儲かる農業を実現してきました。
     片や、一部のJAは家電や宝石を組合員に売る内向きのビジネスを続けています。消費者や農家を喜ばせる夢のある仕事をした方が楽しいと思うのですが。

  • 編集長 深澤 献

    農業と地方創生に共通する「補助金漬け」の弊害

     コメの減反に協力した農家に支払われていた10㌃当たり7500円の補助金が、今年から廃止されます。
     ところが政府は、環境激変を避けるためか、家畜の餌になる飼料用米の生産農家への補助金を拡充しました。その額10㌃当たり10万円超。これはまさに農家にとってもおいしい“餌”で、事実、飼料用米生産農家の収入の93%が補助金だそうです。これでは自立した農家は増えません。
     一方、今号から木下斉さんの連載小説「シャッターがなくなる日」が始まりました。地方のシャッター商店街再生の物語ですが、地方創生の現場もまた、農業と同じく補助金漬け。地域の人々が自分の頭で考えて、自らの未来を切り開くことを妨げる原因になっていると感じます。

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