記事一覧:Key Wordで世界を読む168

  • safe haven bid(セーフヘイブン買い)

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    safe haven bid(セーフヘイブン買い)

    2015年01月24日号  

    世界経済が混乱するなどで先行き不透明感が増すと、決まって繰り返される投資家行動(investor behavior)がある。「セーフヘイブン買い(safe haven bid)」だ。セーフヘイブンとは直訳すれば「安全な避難地」であり、金融用語としては米国債(U.S. Treasuries)など安全資産(safe assets)を意味する。この意味で、セーフヘイブン買いは「安全資産買い」と訳してもいいだろう。

  • erasable Internet(消去可能インターネット)

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    erasable Internet(消去可能インターネット)

    2015年01月17日号  

    ソニーの米映画子会社ソニー・ピクチャーズエンタテインメント(SPE)へのサイバー攻撃(cyber attack)を受け、さまざまな議論が巻き起こっている。ここにきて注目を集めているのが「消去可能インターネット(erasable Internet)」だ。

  • considerable time と patience(「相当な期間」と「忍耐」)

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    considerable time と patience(「相当な期間」と「忍耐」)

    2015年01月10日号  

    相当な期間(considerable time)から忍耐(patience)へ──。米連邦準備理事会(FRB)は2014年12月16~17日の連邦公開市場委員会(FOMC)で金融政策正常化(normalization)に向けて新たなスタンスを打ち出した。

  • Christmas present at the pump(給油所クリスマスプレゼント)

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    Christmas present at the pump(給油所クリスマスプレゼント)

    2014年12月27日号  

    クリスマスシーズンに入り、米国の消費者は「給油所クリスマスプレゼント(Christmas present at the pump)」に大喜びしている。原油安を受けて、ガソリン価格(gas prices)が大幅に下がっているからだ。

  • Cyber Monday(サイバーマンデー)

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    Cyber Monday(サイバーマンデー)

    2014年12月20日号  

    米年末商戦(holiday shopping season)の序盤でオンラインショッピングが集中する「サイバーマンデー(Cyber Monday)」。今年は12月1日で、調査会社コムスコアによると売上高は前年比17%増えて20億ドルを突破した。米国の年末商戦は毎年、感謝祭翌日の金曜日「ブラックフライデー(Black Friday)」から始まる。週明けの月曜日がサイバーマンデーに当たり、今年の20億ドルは1日のオンライン売上高(online sales)としては米史上最大だ。

  • Regin(レジン)

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    Regin(レジン)

    2014年12月13日号  

    国家の関与がなければ開発できないほど高度なマルウエア(malware=悪意のあるソフト)が世界各国の政府や企業、研究機関などから情報を盗み出していた──。米ウイルス対策ソフト大手シマンテックが11月23日に発表した調査報告は衝撃的だった。

  • windowing strategy(ウィンドウ戦略)

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    windowing strategy(ウィンドウ戦略)

    2014年12月06日号  

    音楽のストリーミングサービス(streaming service)が普及していない日本では実感しにくいが、米人気シンガーソングライターのテイラー・スウィフトさんが出した新アルバム「1989」が音楽界で大論争を引き起こしている。アルバムの評価ではなくリリース方法をめぐって、である。

  • ultralow inflation(超低インフレ)

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    ultralow inflation(超低インフレ)

    2014年11月29日号  

  • death with dignity(尊厳死)

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    death with dignity(尊厳死)

    2014年11月22日号  

    尊厳死(death with dignity)──。若い米国人女性ブリタニー・メイナードさんが11月1日に予告通りに自らの命を絶ったことで、世界的な認知度が一気に高まった言葉だ。 末期がん(terminal cancer)で余命半年と宣告され、医師に処方してもらった致死薬(life-ending medication)を飲んで息を引き取ったメイナードさん。次は、彼女がフェイスブックに最後に書き込んだメッセージだ。

  • pink ceiling(ピンクの天井)

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    pink ceiling(ピンクの天井)

    2014年11月15日号  

    米アップルの最高経営責任者(CEO)ティム・クック氏が10月30日、ゲイ(同性愛者)であることを米誌「ブルームバーグ・ビジネスウィーク」へ寄稿したエッセーの中で公表した。

  • The Hot Zone(ホット・ゾーン)

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    The Hot Zone(ホット・ゾーン)

    2014年11月08日号  

    西アフリカで猛威を振るい、欧米で二次感染が相次いでいるエボラ出血熱(Ebola virus disease)。10月23日には大都市ニューヨークで初の発症例が明らかになり、米国ではますます危機感が高まっている。

  • Buffett Indicator(バフェット指標)

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    Buffett Indicator(バフェット指標)

    2014年11月01日号  

    9月半ば以降、史上最高値圏にあった米国株が大きく下げている。米著名投資家のウォーレン・バフェット氏に理由を聞いたら「当然の下げ」という答えが返ってくるかもしれない。

  • Silicon Valley spinoff ride(シリコンバレーのスピンオフ列車)

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    Silicon Valley spinoff ride(シリコンバレーのスピンオフ列車)

    2014年10月25日号  

    米シリコンバレーの象徴的存在であるIT(情報技術)大手ヒューレット・パッカード(HP)が10月6日、会社を2社に分割する事業再編を発表した。すると、地元紙「サンノゼ・マーキュリー」は紙面上で次の質問を投げ掛けた。Who will follow HP on Silicon Valley spinoff ride?(HPに続いてシリコンバレーのスピンオフ列車に乗るのは誰か?)

  • priced for perfection(完璧な株価)

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    priced for perfection(完璧な株価)

    2014年10月18日号  

    株式市場について語るとき、「priced for perfection」という表現を耳にしたら何を想像するだろうか。直訳すれば「完璧な株価」。これを根拠に「完璧だから何も心配は要らない」と判断したら大間違いだ。

  • blockbuster IPO(ブロックバスターIPO)

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    blockbuster IPO(ブロックバスターIPO)

    2014年10月11日号  

    Blockbuster IPO(ブロックバスターIPO)、blockbuster trading debut(ブロックバスター取引所デビュー)──。9月19日に中国電子商取引の巨人(e-commerce giant)アリババがニューヨーク証券取引所へ株式上場(stock listing)すると、米メディアは「ブロックバスター(blockbuster)」という言葉を好んで使った。

  • tsunami Netflix(津波ネットフリックス)

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    tsunami Netflix(津波ネットフリックス)

    2014年10月04日号  

    Tsunami Netflix(津波ネットフリックス)──。米ストリーミング動画配信(streaming video service)大手ネットフリックスの欧州進出について、仏ラジオ局「Europe 1」はウェブサイト上でこんな表現で伝えている。

  • Rust Belt(ラストベルト)

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    Rust Belt(ラストベルト)

    2014年09月27日号  

    米中西部や北東部に「ラストベルト(Rust Belt)」と呼ばれる一帯がある。直訳すれば「さびついた地帯」だ。日本などアジア勢との競争に敗れ、巨大工場が廃虚になり、華やかな都市が廃れていったからだ。

  • point of no return(後戻りできない地点)

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    point of no return(後戻りできない地点)

    2014年09月20日号  

    Point of no return──。ウクライナ情勢をめぐってこんな言葉が相次ぎ飛び出している。欧州連合(EU)は8月30日、ブリュッセルで開いた首脳会議にウクライナのペトロ・ポロシェンコ大統領を招待。EUのジョゼ・マヌエル・バローゾ委員長は同大統領と会談後、記者会見でウクライナ情勢に警鐘を鳴らした。

  • flee to Canada(カナダへの脱出)

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    flee to Canada(カナダへの脱出)

    2014年09月13日号  

    米ファストフードチェーン大手バーガーキングは8月26日、カナダのティム・ホートンズの買収で合意した。世界第3位のファストフードチェーンの誕生だ。

  • openly gay CEO(ゲイを公言するCEO)

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    openly gay CEO(ゲイを公言するCEO)

    2014年09月06日号  

    米フロリダ州に本拠を置く地方銀行C1バンクの最高経営責任者(CEO)、トレバー・バージェス氏。8月15日付の米「ニューヨーク・タイムズ」のビジネス面に同氏の紹介記事が顔写真付きで載った。前日にC1バンクがニューヨーク証券取引所に株式を上場し、バージェス氏が取引開始のベルを鳴らしたからではない。上場企業に限定すると、銀行界で同氏が初の「ゲイを公言するCEO(openly gay CEO)」になったからだ。

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記者の目

  • 編集部 新井美江子

    英語”得意系”大学ゆえのコンプレックス

    「やっぱり英語が得意なんでしょ?」。もう、何度問われたか知れない質問です。 なぜって、私の出身大学が一般に、英語が得意な人が行くと思われている大学だからです。  実際に、周りはみんな英語が達者でした。都合が悪いことになると英語でしゃべりだす在学生とかいましたし(遠い目)。 「いえ、私はむしろ英語が苦手で……ごにょごにょ」と答えるときの切なさ……。 そんな環境の中で疑問に思っていたことが一つ。ネイティブの英語って、なんだかとても単純なのです。 英語嫌い故、それがなぜなのか今の今まで追求したことはなかったのですが、特集に参加して謎が解けました。 彼らは「3語の英語」を使っているのでは? 新発見です。

  • 編集長 深澤 献

    ホライズンでもクラウンでもない「教科書一派」

    「表紙は中学の英語教科書風でいきましょう」との案を出した担当デスクに聞かれました。 「ホライズンとクラウン、どっちが郷愁を誘いますかね、深澤さんは?」。  実は、いずれでもなく、検定外の教科書で学びました。 カトリック系の中高一貫校だったのですが、母体である修道会の神父が作った「プログレス」というオリジナル教科書でした。調べたら系列校に限らず、私立の進学校では結構、採用されているようです。  ただ、私は知っています。その教科書で習ったからって、英語ができるわけではないことを。 自分自身がその証明です。本誌ではかつて何度も英語特集を組んできましたが、今号は最も易しいレベルを目指しました。 まさに私が望んでいた内容なんです。

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