記事一覧:Key Wordで世界を読む159

  • oil bust(石油倒産)

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    oil bust(石油倒産)

    2016年02月06日号  

    原油価格が一時1バレル=30ドル台を大きく割り込む状況下で、米国が2008年のリーマンショック以降で最悪の「石油倒産(oil bust)」に見舞われている。

  • Bowie Bond(ボウイ債)

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    Bowie Bond(ボウイ債)

    2016年01月30日号  

    1月10日に死去した英ミュージシャンのデビッド・ボウイ氏。ロック界の伝説的存在であると同時に、ウォール街のイノベーターとしても知られた。革新的な証券化商品(securitized product)の生みの親でもあるのだ。

  • free Wi-Fi kiosk(無料Wi-Fiキオスク)

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    free Wi-Fi kiosk(無料Wi-Fiキオスク)

    2016年01月23日号  

    年明けから米ニューヨーク市で古い公衆電話ボックス(payphone booth)が消え始めた。最新鋭の「無料Wi-Fiキオスク(free Wi-Fi kiosk)」に取って代わられようとしているのだ。

  • blockbuster awakening(ブロックバスターの覚醒)

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    blockbuster awakening(ブロックバスターの覚醒)

    2016年01月16日号  

    2015年12月18日に米国で公開となった人気SF映画シリーズ「スター・ウォーズ」の最新作。封切り前には仏通信社AFPが「ブロックバスターの覚醒(a blockbuster awakens)」と報じていた。最新作の題名「フォースの覚醒(The Force Awakens)」に引っ掛けている。

  • junk bond debacle(ジャンク債崩壊)

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    junk bond debacle(ジャンク債崩壊)

    2016年01月09日号  

    米連邦準備制度理事会(FRB)が2015年12月16日に9年半ぶりに利上げを決め、事実上のゼロ金利政策に終止符を打った。一部経済メディアの表現を借りれば、「FRBはついにバンドエイドを引き剥がした(The Fed finally ripped off the Band-Aid)」のである。

  • Giving Pledge(ギビングプレッジ)

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    Giving Pledge(ギビングプレッジ)

    2015年12月26日号  

    「これだけの知力、情熱、資金を組み合わせれば、何百万人もの人生を変えることができます(A combination of brains, passion and resources on this scale will change the lives of millions)」(米著名投資家ウォーレン・バフェット氏)

  • Snooper's Charter(スヌーパー憲章)

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    Snooper's Charter(スヌーパー憲章)

    2015年12月19日号  

    「もし英国政府がエンドツーエンド暗号化を禁止したら、アップルは英国でのiPhone販売を取りやめたらいい(I would like to see Apple refuse to sell iPhone in UK if gov't bans end-to-end encryption)」──。

  • paternity leave(パタニティリーブ)

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    paternity leave(パタニティリーブ)

    2015年12月12日号  

    有力企業の経営トップが育児休暇(parental leave)を取得するという光景にはこれまでなかなかお目にかかれなかった。それが米国では変わりつつある。まずはヤフー最高経営責任者(CEO)のマリッサ・メイヤー氏。今年8月末に妊娠を明らかにし、12月の出産時に短期間ながらも育休を取得する意向を表明した。女性の育休だからマタニティリーブ(maternity leave)だ。現役CEOの育休は珍しいから注目を集めたが、「女性だから育休は当然」という見方もあった。

  • supermarket morgue(スーパーの霊安室)

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    supermarket morgue(スーパーの霊安室)

    2015年12月05日号  

    顧客よりも利益ばかり考える大企業の傘下に入るなんて最悪!(It's too bad you've decided to merge with a big corporation who cares more about their bottom line and not the customer)──。

  • Black Thursday(ブラックサーズデー)

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    Black Thursday(ブラックサーズデー)

    2015年11月28日号  

    フェイスブック上に「ブラックサーズデーをボイコットしよう(Boycott Black Thursday)」というページがある。11月中旬時点で「いいね!」数は14万を突破している。

  • Merger Monday(合併の月曜日)

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    Merger Monday(合併の月曜日)

    2015年11月21日号  

    ハロウィーン明けの11月2日の月曜日、米ウォール街が「合併の月曜日(Merger Monday)」に沸き立った。合計28件ものM&A(企業の合併・買収)が集中的にまとまったのだ。

  • Uber economy(ウーバーエコノミー)

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    Uber economy(ウーバーエコノミー)

    2015年11月14日号  

    「ウーバーエコノミー時代にわれわれの雇用はどう変わる?(What happens to jobs in the Uber economy?)」(米ニューステレビ局CNN)「ウーバーエコノミーはすぐそこまで来ている(Don't call it the Uber economy just yet)」(米経済誌「ファスト・カンパニー」)──。

  • greenwashing(グリーンウォッシング)

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    greenwashing(グリーンウォッシング)

    2015年11月07日号  

    「クリーンディーゼル(Clean Diesel)」をうたい文句にする新型ゴルフスポーツワゴン。車内から出てきた白髪の老女が真っ白なスカーフを同車の排気管にかざし、「ほら、こんなにきれいでしょ!(See how clean it is!)」と叫んだ。排ガスを浴びてもスカーフは真っ白なままだったのだ。

  • third wave of the financial crisis(金融危機第3波)

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    third wave of the financial crisis(金融危機第3波)

    2015年10月31日号  

    2008年に起きた世界金融危機(global financial crisis)の「第3波(third wave)」が押し寄せている──。米投資銀行ゴールドマン・サックス(GS)は、10月中旬にまとめた調査レポートでこんな見方を示した。

  • new tobacco(もう一つのたばこ)

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    new tobacco(もう一つのたばこ)

    2015年10月24日号  

    10月3日付の米「ニューヨーク・タイムズ」電子版は「巨大炭酸飲料メーカーの没落(The Decline of ‘Big Soda')」と題した記事を掲載し、その中でマーゴット・サンガー・カッツ記者は次のように断じている。

  • biotech meltdown(バイオ株メルトダウン)

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    biotech meltdown(バイオ株メルトダウン)

    2015年10月17日号  

    biotech meltdown(バイオ株メルトダウン)、biotech rout(バイオ株総崩れ)、biotech bloodbath(バイオ株流血)──。9月下旬になって米バイオ株が売りたたかれ、市場は悲観的な声であふれ返った。

  • secret code(シークレットコード)

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    secret code(シークレットコード)

    2015年10月10日号  

    米国での排ガス規制逃れ(cheating on U.S. emissions tests)が発覚し、危機に直面している独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)。焦点になっているのが、規制逃れに使われたプロプライエタリ・ソフトウエア(proprietary software)。これは、独自仕様で知的財産権に守られ、ソースコードが秘密扱いにされるソフトウエアだ。

  • Netflixed(ネットフリックスト)

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    Netflixed(ネットフリックスト)

    2015年10月03日号  

    米ビデオレンタル業界(video rental industry)の巨人として知られたブロックバスター。全盛期の2003年には全米で9000店舗を抱え、年商60億ドルを記録していたのに、10年に倒産した。

  • canary in China's coal mine(中国炭鉱のカナリア)

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    canary in China's coal mine(中国炭鉱のカナリア)

    2015年09月26日号  

    アリババは中国炭鉱のカナリア(Alibaba is the canary in China's coal mine)──。米経済通信社ブルームバーグは9月1日、中国の電子商取引大手アリババについてこう表現した。

  • parental leave & talent war(育児休暇と人材争奪戦)

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    parental leave & talent war(育児休暇と人材争奪戦)

    2015年09月19日号  

    米ヤフーのマリッサ・メイヤー最高経営責任者(CEO)が妊娠し、12月に双子の女児を出産する。現役CEOの妊娠は珍しいだけに、米国ではワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)の観点からどのくらい育児休暇(parental leave)を取得するのかに注目が集まった。

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記者の目

  • 副編集長 山口圭介

    ソフトバンク特集を機に極限ダイエット宣言!

     76㌔──。今の私の体重です。大学卒業時の体重は49㌔。あまりに太り過ぎて、久しぶりに会った実の親から「成り済まし」を疑われました。
     ソフトバンク特集で孫さんの元参謀を取材するため、転職先のRIZAP本社を訪ねました。実は私、4年前にRIZAPで極限ダイエットに挑戦しました。結果は2カ月で11㌔痩せたものの、すぐにリバウンド。4カ月で13㌔増という惨敗を喫しました。
     RIZAP本社を訪ねた際、再びムクムクとダイエット欲が湧いてきました。
     ここで宣言します。次に編集後記を書く際は10㌔以上痩せていると! 宣言して自分を追い込む作戦です。まあ、二度と編集後記を書かないかもしれませんが。

  • 編集長 深澤 献

    "ソフトバンクの冒険"に振り回されてきた記者人生

     経済記者としてのスタートは1990年代初頭、パソコン勃興期のソフトウエア業界の担当でした。当時、ソフトバンク(SB)は知る人ぞ知る新興企業。94年の株式公開を挟み、海外企業の買収で急拡大していく過程を必死で追い掛けたものです。
     90年代の終わりに小売業担当に替わったころ、SBは電子商取引に注力し始めます。不振をかこっていた旧来型の小売事業者を脅かす存在として取材する機会が増えました。
     次に担当したのが通信業界。すると後を追うようにSBも通信業に進出し、またもやメーン担当に。その後、副編集長としてIT、インターネット産業をカバーするようになって今に至る……。結局ずっと"SBの冒険"に振り回されてきた気がします。

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