記事一覧:Key Wordで世界を読む187

  • end of the earnings recession(収益リセッションの終焉)

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    end of the earnings recession(収益リセッションの終焉)

    2016年09月03日号  

    8月15日のニューヨーク株式市場で主要株価指数がそろって史上最高値(all-time high)を更新した。6月下旬から上げ足を速めており、年初からのS&P500種株価指数の上昇率は7.2%に達した。英国の欧州連合(EU)離脱「ブレグジット」を筆頭に世界が混迷を深める状況下で、株価がトントン拍子で上がるのはなぜなのか。

  • Italy's zombie bank(イタリアのゾンビ銀行)

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    Italy's zombie bank(イタリアのゾンビ銀行)

    2016年08月27日号  

    ブレグジット後のユーロ圏危機の震源地はイタリアのゾンビ銀行(Italy's zombie banks could trigger a post-Brexit eurozone crisis)──。6月に英国の欧州連合(EU)離脱「ブレグジット(Brexit)」が決まると、こんな見方が欧州金融界で広まった。

  • Fortune 100 company(フォーチュン100企業)

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    Fortune 100 company(フォーチュン100企業)

    2016年08月13日号  

    米アップルの4~6月期決算発表を受け、「日本経済新聞」は「アップル、主力に陰り」と伝えている。実際、主力のスマートフォン「iPhone」などハードウエア部門の不振が響き、前年同期比で2桁の大幅減収・減益だった。

  • Rock Against the TPP(反TPPでロックしよう)

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    Rock Against the TPP(反TPPでロックしよう)

    2016年08月06日号  

    米ハリウッドのスターやミュージシャンが反TPP(Trans-Pacific Partnership=環太平洋経済連携協定)で団結して、7月23日のデンバーを皮切りに全米コンサートツアーを開始した。名付けて「反TPPでロックしよう(Rock Against the TPP)」である。

  • Augmented reality(拡張現実)

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    Augmented reality(拡張現実)

    2016年07月30日号  

    米「ニューヨーク・タイムズ」紙が「ポケモンGOの登場で拡張現実が一般大衆にも身近に(Pokemon Go Brings Augmented Reality to a Mass Audience)」と報じれば、米「ウォールストリート・ジャーナル」紙は「ポケモンGOの成功で拡張現実の可能性が広がる(Augmented Reality Gets Boost From Success of Pokemon Go)」と報じる──。

  • new London(ニューロンドン)

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    new London(ニューロンドン)

    2016年07月23日号  

    英国の欧州連合(EU)離脱「ブレグジット(Brexit)」が決まり、世界の金融市場に激震が走っている。中でも英銀行株はパニック売りに見舞われて暴落状態だ。国民投票で離脱が決まった6月23日から2週間を見てみると、バークレイズは30%安、ロイズ・バンキングは34%安、ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)は41%安だ。株価を見る限り、まるで2008年のリーマンショックの再来だ。

  • Brexit contagion(ブレグジット連鎖)

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    Brexit contagion(ブレグジット連鎖)

    2016年07月16日号  

    欧州連合(EU)離脱の動きがドミノ倒しで各国に連鎖するのではないか──。英国が国民投票(referendum)でEU離脱「ブレグジット(Brexit)」を決めたのを受けて「ブレグジット連鎖(Brexit contagion)」の懸念が広がっている。

  • Wall Street to Main Street(ウォールストリートからメーンストリートへ)

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    Wall Street to Main Street(ウォールストリートからメーンストリートへ)

    2016年07月09日号  

    2011年の抗議運動「ウォール街を占拠せよ(Occupy Wall Street)」が象徴するように、米ウォール街は「金持ち」や「権力」の代名詞となってきた。そのウォール街に長らく君臨してきたのが米投資銀行ゴールドマン・サックスである。

  • baby bust(ベビーバスト)

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    baby bust(ベビーバスト)

    2016年07月02日号  

    2015年に出生率(fertility rate)は過去最低を更新し、同年に生まれた赤ちゃんはリーマンショック前年の07年より8%も少なくなった──。人口減に見舞われている日本の話ではない。移民大国として人口増を続ける米国の話である。

  • highest, hardest glass ceiling(最も高くて最も硬いガラスの天井)

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    highest, hardest glass ceiling(最も高くて最も硬いガラスの天井)

    2016年06月25日号  

    6月7日、米大統領選挙で民主党のヒラリー・クリントン氏が大統領候補の指名(presidential nomination)を確実にした。すると、同氏はニューヨークに集まった支持者を前に、ちょうど8年前の演説で使った有名なフレーズ「最も高くて最も硬いガラスの天井(highest, hardest glass ceiling)」に引っ掛けて次のように語った。

  • skyrocketing Amazon stock(天井知らずのアマゾン株)

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    skyrocketing Amazon stock(天井知らずのアマゾン株)

    2016年06月18日号  

    第1四半期(1~3月)決算発表後、米アマゾン・ドット・コムの株価が主力IT(情報技術)株の中で独歩高の展開を見せている。市場関係者の間では「天井知らず(skyrocketing)」「うなぎ上り(soaring)」といった表現が飛び交っている。

  • six-hour workday(1日6時間労働)

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    six-hour workday(1日6時間労働)

    2016年06月11日号  

    先進的なフレックスタイム(flexible work hours)制や育児休暇(parental leave)制で世界をリードしてきたスウェーデン。1日8時間労働から6時間労働(six-hour workday)へ移行する実験を始めたことで、再び世界から注目を集めている。

  • child care crisis(保育危機)

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    child care crisis(保育危機)

    2016年06月04日号  

    ブログ「保育園落ちた日本死ね!!!」をめぐって議論百出となった日本。だが、深刻な保育園問題を抱えているのは日本だけではない。11月に大統領選を控える米国では、保育危機(child care crisis)が争点として浮上してきた。

  • Trumponomics(トランポノミクス)

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    Trumponomics(トランポノミクス)

    2016年05月28日号  

    米大統領選の共和党候補になることが確実になった不動産王ドナルド・トランプ氏。5月5日、同氏の経済政策「トランポノミクス(Trumponomics)」が「正気の沙汰じゃない(insane)」などと集中砲火を浴びた。

  • smombie(スモンビ)

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    smombie(スモンビ)

    2016年05月21日号  

    スマートフォンの普及を背景に「歩きスマホ」絡みの事故やトラブルが急増し、世界各地の当局が対策に苦慮している。世界的な注目を集めているのがドイツ南部のアウクスブルク市だ。同市に「路面信号機(traffic lights in the pavement)」が登場したからだ。同市当局は路面電車(tram)の線路での事故を防ぐ狙いで、信号機を路上に設置するのではなく路面に埋め込む取り組みを始めたのである。

  • Medium Blue(ミディアムブルー)

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    Medium Blue(ミディアムブルー)

    2016年05月14日号  

    「コンピューターの巨人(computer giant)」として1世紀にわたって米IT(情報技術)業界に君臨してきたIBM。もう「ビッグブルー(Big Blue)」の愛称はそぐわないかもしれない。売り上げの減少傾向に歯止めがかからないからだ。

  • Fifth Estate(第5の権力)

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    Fifth Estate(第5の権力)

    2016年04月30日号  

    米外交公電を暴露したウィキリークス事件、米国家安全保障局(NSA)のスパイ活動を公にしたスノーデン事件、米ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメントを直撃したハッキング事件、そして今回のパナマ文書(Panama Papers)流出事件──。

  • Disney succession struggle(ディズニー後継者騒動)

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    Disney succession struggle(ディズニー後継者騒動)

    2016年04月23日号  

    人気SF映画シリーズ「スター・ウォーズ」の最新作が大成功するなど絶好調の米ウォルト・ディズニー。名経営者の呼び声が高いボブ・アイガー会長兼最高経営責任者(CEO)の評判は高まる一方だ。

  • zero-knowledge system(ゼロ知識システム)

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    zero-knowledge system(ゼロ知識システム)

    2016年04月16日号  

    米アップルはiPhoneの暗号化技術を一段と強化して、「ゼロ知識システム(zero-knowledge system)」の構築に向かっている──。こんな観測が広がっている。カリフォルニア州で起きたテロ事件をめぐるアップルと米連邦捜査局(FBI)の法廷闘争は3月末に終結した。FBIが容疑者所有のiPhoneのロック解除に自力で成功し、アップルに対する提訴を取り下げたからだ。

  • helicopter money(ヘリコプターマネー)

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    helicopter money(ヘリコプターマネー)

    2016年04月09日号  

    世界経済がなかなかデフレから脱却できない。量的金融緩和(quantitative easing=QE)もマイナス金利政策(negative interest rate policy=NIRP)も効果薄となると、次の手段は? ヘリコプターマネー(helicopter money)だ。

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記者の目

  • 編集部 中村正毅

    業界内の調和をぶち壊しにかかろうとする存在

     昨秋の総選挙のとき、議員会館にお邪魔して先生方に取材していたら、受付で大手保険会社の名刺を発見しました。
     選挙となればおなじみの光景ですが、業界と政治との距離を考えるとこうした「ごあいさつ」は意外に大事だったりします。特にこれから税制改正要望の時期を迎えると、じわりと影響してくる場面があるかもしれません。
     そうして業界内のさまざまな動きが、半ば予定調和で進む中、そんなことにはおかまいなしと言わんばかりに、調和をぶち壊しにかかろうとする存在が今年初めから出てきています。
     あえてどこの誰とは言いませんが、保険会社が余裕をかましていると痛い目に遭うかもしれません。

  • 編集長 深澤 献

    新社会人が絶対に手を出してはいけない金融商品

     毎週、ダイヤモンド・オンラインの記事を本誌に転載していますが、今週は経済評論家の山崎元さんの「新社会人が絶対に手を出してはいけない『マネー三悪商品』」を選びました。この1週間で最も読まれ、フェイスブックで4桁の「いいね!」を集めた人気記事です。
     この記事で山崎さんが戒めているのが「保険」。いわく「独身の新入社員に、生命保険はいらない。万が一あなたが亡くなっても、悲しむ人はいるかもしれないが、生活に困る被扶養者はいないからだ」ともっとも至極。
     新入社員時代、職域営業のセールスレディに勧められるがまま過剰な保障に多額の保険料を支払っていた反省を踏まえ、あえて「保険特集」の号に載せました。

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