記事一覧:Key Wordで世界を読む168

  • helicopter money(ヘリコプターマネー)

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    helicopter money(ヘリコプターマネー)

    2016年04月09日号  

    世界経済がなかなかデフレから脱却できない。量的金融緩和(quantitative easing=QE)もマイナス金利政策(negative interest rate policy=NIRP)も効果薄となると、次の手段は? ヘリコプターマネー(helicopter money)だ。

  • China's acquisition spree(中国の熱狂的企業買収)

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    China's acquisition spree(中国の熱狂的企業買収)

    2016年04月02日号  

    「ドラゴンに餌を与えている(Feeding the dragon)」(英経済誌の「エコノミスト」)、「中国が世界中の企業を食べ尽くす(China gobbles up companies across the world)」(米金融ニュースサイトの「マーケットウォッチ」)──。ドラゴンとは中国のことだ。

  • the next Lehman(第2のリーマン)

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    the next Lehman(第2のリーマン)

    2016年03月26日号  

    年明け以降、欧州金融界を中心に「第2のリーマン・ブラザーズ(the next Lehman Brothers)」「リーマン・ブラザーズ2.0(Lehman Brothers 2.0)」といった言葉が飛び交った。念頭にあるのはドイツ最大の銀行であるドイツ銀行のことだ。

  • Brexit(ブレグジット)

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    Brexit(ブレグジット)

    2016年03月19日号  

    欧州が相次ぐ危機に見舞われている。数十万人規模に膨らむ難民危機やドイツ銀行の大幅赤字など金融危機に加えて、いわゆる「ブレグジット(Brexit)」危機にも直面しつつあるのだ。

  • super-unicorn(スーパーユニコーン)

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    super-unicorn(スーパーユニコーン)

    2016年03月12日号  

    ユニコーン(unicorn)、デカコーン(decacorn)、そしてスーパーユニコーン(super-unicorn)──。IPO(新規株式公開)前の米有力IT(情報技術)企業に多額の投資資金が流れ込み、時価評価(valuation)がつり上がっている。

  • doom loop(破滅のループ)

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    doom loop(破滅のループ)

    2016年03月05日号  

    欧州に続いて日本も1月末にマイナス金利政策(negative interest rate policy)を導入したことで、投資家にとっては中国経済の減速や原油価格の急落に加えて新たな不安材料が出てきた。「破滅のループ(doom loop)」だ。

  • FANG selloff(ファング売り)

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    FANG selloff(ファング売り)

    2016年02月27日号  

    米ニューヨーク株式市場において、いわゆる「ファング売り(FANG selloff)」が加速し、年明け以降の下げ相場を主導する格好になっている。ファングとは、米フェイスブック、米アマゾン、米ネットフリックス、米アルファベット(グーグルの持ち株会社)の主力IT(情報技術)4銘柄を指す。それぞれの頭文字を取って「FANG」となる。米経済テレビ局CNBCの人気司会者ジム・クレーマー氏の造語でもある。

  • most valuable company(最も価値ある企業)

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    most valuable company(最も価値ある企業)

    2016年02月20日号  

    収益力(earnings power)で見ると、米アップルはIT(情報技術)業界で突出している。米グーグルを傘下に持つ持ち株会社アルファベットもかすんでしまうほどだ。2015年10~12月期決算を見てみよう。アップルは売上高で過去最高の759億ドル(約9兆円)、純利益でもやはり過去最高の184億ドル(約2兆2000億円)を記録。3カ月間なのにアルファベットの年間売上高(750億ドル)と並び、アルファベットの年間純利益(163億ドル)を大きく上回っている。

  • earnings recession risk(収益リセッション入りリスク)

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    earnings recession risk(収益リセッション入りリスク)

    2016年02月13日号  

    米主要企業の2015年第4四半期(10~12月)決算発表が本格化し、投資家の間に動揺が広がっている。ここにきて企業収益の低下(corporate earnings slowdown)が鮮明になりつつあるからだ。

  • oil bust(石油倒産)

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    oil bust(石油倒産)

    2016年02月06日号  

    原油価格が一時1バレル=30ドル台を大きく割り込む状況下で、米国が2008年のリーマンショック以降で最悪の「石油倒産(oil bust)」に見舞われている。

  • Bowie Bond(ボウイ債)

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    Bowie Bond(ボウイ債)

    2016年01月30日号  

    1月10日に死去した英ミュージシャンのデビッド・ボウイ氏。ロック界の伝説的存在であると同時に、ウォール街のイノベーターとしても知られた。革新的な証券化商品(securitized product)の生みの親でもあるのだ。

  • free Wi-Fi kiosk(無料Wi-Fiキオスク)

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    free Wi-Fi kiosk(無料Wi-Fiキオスク)

    2016年01月23日号  

    年明けから米ニューヨーク市で古い公衆電話ボックス(payphone booth)が消え始めた。最新鋭の「無料Wi-Fiキオスク(free Wi-Fi kiosk)」に取って代わられようとしているのだ。

  • blockbuster awakening(ブロックバスターの覚醒)

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    blockbuster awakening(ブロックバスターの覚醒)

    2016年01月16日号  

    2015年12月18日に米国で公開となった人気SF映画シリーズ「スター・ウォーズ」の最新作。封切り前には仏通信社AFPが「ブロックバスターの覚醒(a blockbuster awakens)」と報じていた。最新作の題名「フォースの覚醒(The Force Awakens)」に引っ掛けている。

  • junk bond debacle(ジャンク債崩壊)

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    junk bond debacle(ジャンク債崩壊)

    2016年01月09日号  

    米連邦準備制度理事会(FRB)が2015年12月16日に9年半ぶりに利上げを決め、事実上のゼロ金利政策に終止符を打った。一部経済メディアの表現を借りれば、「FRBはついにバンドエイドを引き剥がした(The Fed finally ripped off the Band-Aid)」のである。

  • Giving Pledge(ギビングプレッジ)

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    Giving Pledge(ギビングプレッジ)

    2015年12月26日号  

    「これだけの知力、情熱、資金を組み合わせれば、何百万人もの人生を変えることができます(A combination of brains, passion and resources on this scale will change the lives of millions)」(米著名投資家ウォーレン・バフェット氏)

  • Snooper's Charter(スヌーパー憲章)

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    Snooper's Charter(スヌーパー憲章)

    2015年12月19日号  

    「もし英国政府がエンドツーエンド暗号化を禁止したら、アップルは英国でのiPhone販売を取りやめたらいい(I would like to see Apple refuse to sell iPhone in UK if gov't bans end-to-end encryption)」──。

  • paternity leave(パタニティリーブ)

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    paternity leave(パタニティリーブ)

    2015年12月12日号  

    有力企業の経営トップが育児休暇(parental leave)を取得するという光景にはこれまでなかなかお目にかかれなかった。それが米国では変わりつつある。まずはヤフー最高経営責任者(CEO)のマリッサ・メイヤー氏。今年8月末に妊娠を明らかにし、12月の出産時に短期間ながらも育休を取得する意向を表明した。女性の育休だからマタニティリーブ(maternity leave)だ。現役CEOの育休は珍しいから注目を集めたが、「女性だから育休は当然」という見方もあった。

  • supermarket morgue(スーパーの霊安室)

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    supermarket morgue(スーパーの霊安室)

    2015年12月05日号  

    顧客よりも利益ばかり考える大企業の傘下に入るなんて最悪!(It's too bad you've decided to merge with a big corporation who cares more about their bottom line and not the customer)──。

  • Black Thursday(ブラックサーズデー)

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    Black Thursday(ブラックサーズデー)

    2015年11月28日号  

    フェイスブック上に「ブラックサーズデーをボイコットしよう(Boycott Black Thursday)」というページがある。11月中旬時点で「いいね!」数は14万を突破している。

  • Merger Monday(合併の月曜日)

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    Merger Monday(合併の月曜日)

    2015年11月21日号  

    ハロウィーン明けの11月2日の月曜日、米ウォール街が「合併の月曜日(Merger Monday)」に沸き立った。合計28件ものM&A(企業の合併・買収)が集中的にまとまったのだ。

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記者の目

  • 編集部 新井美江子

    英語”得意系”大学ゆえのコンプレックス

    「やっぱり英語が得意なんでしょ?」。もう、何度問われたか知れない質問です。 なぜって、私の出身大学が一般に、英語が得意な人が行くと思われている大学だからです。  実際に、周りはみんな英語が達者でした。都合が悪いことになると英語でしゃべりだす在学生とかいましたし(遠い目)。 「いえ、私はむしろ英語が苦手で……ごにょごにょ」と答えるときの切なさ……。 そんな環境の中で疑問に思っていたことが一つ。ネイティブの英語って、なんだかとても単純なのです。 英語嫌い故、それがなぜなのか今の今まで追求したことはなかったのですが、特集に参加して謎が解けました。 彼らは「3語の英語」を使っているのでは? 新発見です。

  • 編集長 深澤 献

    ホライズンでもクラウンでもない「教科書一派」

    「表紙は中学の英語教科書風でいきましょう」との案を出した担当デスクに聞かれました。 「ホライズンとクラウン、どっちが郷愁を誘いますかね、深澤さんは?」。  実は、いずれでもなく、検定外の教科書で学びました。 カトリック系の中高一貫校だったのですが、母体である修道会の神父が作った「プログレス」というオリジナル教科書でした。調べたら系列校に限らず、私立の進学校では結構、採用されているようです。  ただ、私は知っています。その教科書で習ったからって、英語ができるわけではないことを。 自分自身がその証明です。本誌ではかつて何度も英語特集を組んできましたが、今号は最も易しいレベルを目指しました。 まさに私が望んでいた内容なんです。

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