記事一覧:Key Wordで世界を読む168

  • conglomerate discount(コングロマリットディスカウント)

    Key Wordで世界を読む
    conglomerate discount(コングロマリットディスカウント)

    2017年07月08日号  

    16年間にわたって米ゼネラル・エレクトリック(GE)の最高経営責任者(CEO)を務めてきたジェフリー・イメルト氏の退任が6月12日に発表された。すると同日のニューヨーク株式市場で、同社株は前週末比で一時5%以上も跳ね上がった。

  • The world's richest man(世界一の大富豪)

    Key Wordで世界を読む
    The world's richest man(世界一の大富豪)

    2017年07月01日号  

    過去23年間のうち18年間で世界一の大富豪(the world's richest man)の地位にある米マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏。近いうちに世界一の座を明け渡すことになるかもしれない。米アマゾン・ドット・コム創業者で最高経営責任者(CEO)のジェフ・ベゾス氏の資産がここにきて一気に膨らみ、ゲイツ氏に肉薄しているからだ。好調な業績を背景にベゾス氏が保有するアマゾン株が大きく値上がりしているためだ。

  • obstruction of justice(司法妨害)

    Key Wordで世界を読む
    obstruction of justice(司法妨害)

    2017年06月24日号  

    これほど注目を集めた米議会イベントは近年なかったのではないか。5月に米連邦捜査局(FBI)長官を電撃的に解任されたジェームズ・コミー氏の議会証言(congressional testimony)だ。何しろ、最大の焦点がドナルド・トランプ大統領による司法妨害(obstruction of justice)の有無なのだ。

  • Frightful Five(フライトフルファイブ)

    Key Wordで世界を読む
    Frightful Five(フライトフルファイブ)

    2017年06月17日号  

    上場企業として20周年を祝ったばかりの米アマゾン・ドット・コム。5月30日のニューヨーク株式市場で同社株は初めて1000ドルの大台に乗せた。同日終値で見るとアマゾンは年初から33%、過去5年間では364%の株価上昇を記録している。電子商取引(e-commerce)のパイオニアとして急成長し、今では株式時価総額で小売業界の巨人である米ウォルマート・ストアーズの2倍になり、世界第4位に浮上している。

  • emerging market boom(新興国市場ブーム)

    Key Wordで世界を読む
    emerging market boom(新興国市場ブーム)

    2017年06月10日号  

    2008年のリーマンショック以前に起きた「新興国市場ブーム(emerging market boom)」の再来なのか。インドやポーランド、アルゼンチンなど新興国へ多額の投資マネーが流れ込み、株高や通貨高を演出しているのだ。

  • TheShadowBrokers(シャドーブローカーズ)

    Key Wordで世界を読む
    TheShadowBrokers(シャドーブローカーズ)

    2017年06月03日号  

    5月12日に身代金ウイルス(ransomware)「ワナクライ(WannaCry)」による大規模なサイバー攻撃が発生したことで、「シャドーブローカーズ(TheShadowBrokers)」と名乗る謎のハッカー集団の存在がクローズアップされている。

  • Silicon Beach(シリコンビーチ)

    Key Wordで世界を読む
    Silicon Beach(シリコンビーチ)

    2017年05月27日号  

    写真・動画共有アプリ「スナップチャット(Snapchat)」で知られる米スナップの新規株式公開(IPO)をきっかけに「シリコンビーチ(Silicon Beach)」に熱い視線が注がれている。

  • tax holiday(タックスホリデー)

    Key Wordで世界を読む
    tax holiday(タックスホリデー)

    2017年05月20日号  

    米トランプ政権が4月26日に発表した税制改革案を見て、米多国籍企業はにんまりしているに違いない。法人税率の大幅引き下げに加えて、いわゆる「タックスホリデー(tax holiday)」導入も盛り込まれたからだ。

  • Cuban missile crisis in slow motion(キューバ危機スローモーション版)

    Key Wordで世界を読む
    Cuban missile crisis in slow motion(キューバ危機スローモーション版)

    2017年05月13日号  

    核実験や弾道ミサイル(ballistic missile)発射を繰り返す北朝鮮をめぐって緊張が一段と高まっている。そんな中、冷戦時代を象徴する1962年の「キューバ危機」との類似が話題になっている。キューバ危機では米国とソ連が対立し、全面核戦争(full-scale nuclear war)寸前にまで突き進んだ。北朝鮮情勢は当時と変わらないほどのっぴきならないというのだ。

  • threat of geopolitical risk(地政学的リスクの脅威)

    Key Wordで世界を読む
    threat of geopolitical risk(地政学的リスクの脅威)

    2017年04月29日号  

    現在の世界経済にとって最大の脅威は何か? 4月6日、英エコノミスト誌はブログ記事の中で次のような見方を示した。The global economy faces many threats, but security, or geopolitical risk, is perhaps the most profound.(世界経済はさまざまな脅威に直面している。おそらく最大の脅威は安全保障上のリスク、つまり地政学的リスクだろう。)

  • CAPE ratio(CAPEレシオ)

    Key Wordで世界を読む
    CAPE ratio(CAPEレシオ)

    2017年04月22日号  

    ドナルド・トランプ米大統領誕生をきっかけにニューヨーク株式市場で始まった上昇相場「トランプラリー(Trump rally)」。いつまで続くのだろうか。それを占う上で多くの投資家が注目する経済学者がいる。2013年にノーベル経済学賞を受賞した米エール大学教授のロバート・シラー氏だ。何しろ、同氏は2000年のIT(情報技術)バブル崩壊を事実上予言し、続いて08年の住宅バブル崩壊も事実上予言したのだ。

  • Trump tantrum(トランプタントラム)

    Key Wordで世界を読む
    Trump tantrum(トランプタントラム)

    2017年04月15日号  

    トランプラリー(Trump rally)からトランプタントラム(Trump tantrum)へ──。米株式市場ではこんな見方が広がり、投資家の間で先行き不透明感が高まっている。

  • death of retail(小売店の死)

    Key Wordで世界を読む
    death of retail(小売店の死)

    2017年04月08日号  

    かつて米小売業界の巨人(retail giant)として君臨したシアーズ・ホールディングス。3月22日のニューヨーク市場で同社株は投げ売りに遭い、前日比12%以上の大幅下落を記録した。

  • U.K. breakup(英連合王国崩壊)

    Key Wordで世界を読む
    U.K. breakup(英連合王国崩壊)

    2017年04月01日号  

    英国の欧州連合(EU)離脱「ブレグジット」に向けた交渉がいよいよ本格化する。これからはもう一つの離脱も大きな焦点になりそうだ。スコットランドと北アイルランドの英連合王国(United Kingdom)からの離脱だ。

  • defense sequester(国防費強制削減)

    Key Wordで世界を読む
    defense sequester(国防費強制削減)

    2017年03月25日号  

    10月スタートの2018会計年度(fiscal year)で「国防費の歴史的増大(historic increase in defense spending)」を目指すドナルド・トランプ米大統領。アピールする場として米海軍の最新空母「ジェラルド・フォード」は最適と判断したようだ。

  • Nexit(ネグジット)

    Key Wordで世界を読む
    Nexit(ネグジット)

    2017年03月18日号  

    オランダの欧州連合(EU)離脱「ネグジット(Nexit)」が現実となるのか。3月15日の同国総選挙が試金石になる。極右(extreme-right)政党の自由党(PVV)が第1党に躍り出る可能性があるのだ。

  • ephemeral message(短命メッセージ)

    Key Wordで世界を読む
    ephemeral message(短命メッセージ)

    2017年03月11日号  

    写真・動画共有アプリ「スナップチャット(Snapchat)」で急成長している米スナップが3月初頭にニューヨーク証券取引所に上場する。IT(情報技術)企業としては、2014年に同証取に上場した中国アリババ以来の大型IPO(新規株式公開)になる。

  • $1 trillion company(1兆ドル企業)

    Key Wordで世界を読む
    $1 trillion company(1兆ドル企業)

    2017年03月04日号  

    米アップルが株式時価総額(market cap)で世界初の「1兆ドル企業($1 trillion company)」になるのではとの見方が出ている。2月14日の米ニューヨーク株式市場で株価がザラ場で135.09ドルを付け、約1年10カ月ぶりに最高値を更新したためだ。

  • black site(ブラックサイト)

    Key Wordで世界を読む
    black site(ブラックサイト)

    2017年02月25日号  

    米国はテロ容疑者への水責め(waterboarding)を復活させるのではないかとの観測がくすぶっている。2月2日には米中央情報局(CIA)のキャリア情報部員ジーナ・ハスペル氏がCIAナンバー2の副長官ポストに指名されたから、なおさらである。何しろ、同氏は悪名高い「ブラックサイト(black site)」の運営責任者の一人だったとみられているからだ。

  • binge watching(ビンジウオッチング)

    Key Wordで世界を読む
    binge watching(ビンジウオッチング)

    2017年02月18日号  

    英国営放送のBBCがついに米ネットフリックスに屈した──。2017年の年明け早々に欧米のテレビ業界でこんな見方が広がった。BBCが「ビンジウオッチング(binge watching)」への移行を進める計画を明らかにしたためだ。

タブレット・スマートフォンでも誌面がそのまま読める
週刊ダイヤモンド電子版も好評発売中!

記者の目

  • 編集部 新井美江子

    英語”得意系”大学ゆえのコンプレックス

    「やっぱり英語が得意なんでしょ?」。もう、何度問われたか知れない質問です。 なぜって、私の出身大学が一般に、英語が得意な人が行くと思われている大学だからです。  実際に、周りはみんな英語が達者でした。都合が悪いことになると英語でしゃべりだす在学生とかいましたし(遠い目)。 「いえ、私はむしろ英語が苦手で……ごにょごにょ」と答えるときの切なさ……。 そんな環境の中で疑問に思っていたことが一つ。ネイティブの英語って、なんだかとても単純なのです。 英語嫌い故、それがなぜなのか今の今まで追求したことはなかったのですが、特集に参加して謎が解けました。 彼らは「3語の英語」を使っているのでは? 新発見です。

  • 編集長 深澤 献

    ホライズンでもクラウンでもない「教科書一派」

    「表紙は中学の英語教科書風でいきましょう」との案を出した担当デスクに聞かれました。 「ホライズンとクラウン、どっちが郷愁を誘いますかね、深澤さんは?」。  実は、いずれでもなく、検定外の教科書で学びました。 カトリック系の中高一貫校だったのですが、母体である修道会の神父が作った「プログレス」というオリジナル教科書でした。調べたら系列校に限らず、私立の進学校では結構、採用されているようです。  ただ、私は知っています。その教科書で習ったからって、英語ができるわけではないことを。 自分自身がその証明です。本誌ではかつて何度も英語特集を組んできましたが、今号は最も易しいレベルを目指しました。 まさに私が望んでいた内容なんです。

全国書店リストバナー 「学割」 定期購読なら約57%オフ!
2018年読者モニター 読者アンケート 書籍10冊の中から、お好きな1冊が抽選で毎号5名様に当たる! いますぐ資料請求!