記事一覧:夢の狭間で40

  • シンデレラボーイ誕生か?車の営業マンからプロ目前

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    シンデレラボーイ誕生か? 車の営業マンからプロ目前

    2017年10月28日号  

    10月2~8日、台湾・新北市を中心に開催された第28回アジア野球選手権大会で、社会人で編成された日本代表は、プロで固めた韓国と、バルセロナ五輪の銀メダリストで元・阪神の郭李建夫が監督を務めるチャイニーズ・タイペイを破り、2大会ぶり19回目の優勝を果たした。

  • 今年のドラフト会議が迫る社会人野球の注目選手は?

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    今年のドラフト会議が迫る 社会人野球の注目選手は?

    2017年10月21日号  

    プロ野球ドラフト会議は、10月26日の午後5時から東京都内で開催される。今年の注目は、高校通算最多の111本塁打をマークした清宮幸太郎(早稲田実業学校高等部)を、何球団が1位指名するかだろう。高校生野手で1位指名球団数の過去最多は、福留孝介(PL学園高校、現・阪神)の7球団だが、それを上回る可能性もある。

  • 苦肉の策で全国への切符 毎年新人がエースのワケ

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    苦肉の策で全国への切符 毎年新人がエースのワケ

    2017年10月14日号  

    2015年9月6日、日本選手権北信越最終予選の代表決定戦で、伏木海陸運送を5対4で下したフェデックスは、創部18年目で初めて全国への切符を手にした。社員によってクラブチームとして設立され、01年に企業チームに登録変更。だが、あくまで休日における活動で、実態はクラブチームのまま。野球部への入部を前提とした新卒採用が難しくなると、チームの将来像も見えなくなる。

  • 外資系ゆえ英語力も不可欠選手集めに打った一手とは

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    外資系ゆえ英語力も不可欠 選手集めに打った一手とは

    2017年10月07日号  

    9月は各地で第43回社会人野球日本選手権大会の最終予選が実施され、22日の東海代表決定戦で出場32チームが出そろった。その中で、北信越代表として3年連続3回目の出場を果たしたフェデックスは、独自の形態で活動する企業チームだ。

  • 「同じ土俵で戦おう」──“近畿”のクラブが強い理由

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    「同じ土俵で戦おう」── “近畿”のクラブが強い理由

    2017年09月30日号  

    箕島球友会は、高校野球の名門・箕島高校野球部OBによって結成された同好会的なチームだった。その後、住友金属を引退した選手の入部によってクラブ日本一を目指すようになり、住友金属が活動を休止した1999年以降は、和歌山県の社会人野球を代表する存在となる。

  • 企業チームさえ倒す実力者日本一のクラブチームとは

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    企業チームさえ倒す実力者 日本一のクラブチームとは

    2017年09月23日号  

  • チーム名に込められた意思なぜ「基地」を取ったのか

    夢の狭間で
    チーム名に込められた意思 なぜ「基地」を取ったのか

    2017年09月16日号  

     航空自衛隊千歳硬式野球部に入部するためには、自衛官の採用試験に合格し、千歳基地に配属されなければならない。また、自衛隊は階級社会である。個人差はあるが、着実に昇任していくことが求められ、昇任の際には教育隊で一定期間の教育を受けるため、野球は中断することになる。

  • 知られざる異色のチーム“社業”は国土の防衛!!

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    知られざる異色のチーム “社業”は国土の防衛!!

    2017年09月09日号  

    自衛隊が社会人野球に加盟しているのをご存じだろうか。1963年、日本野球連盟には過去最多237の企業チームが登録されていたが、その中で旭川自衛隊第二師団、帯広自衛隊、北海道地区補給処島松駐屯地、自衛隊東北、板妻自衛隊、陸上自衛隊中部方面隊、航空自衛隊防府、陸上自衛隊西部方面隊の8チームが活動していた。

  • 大所帯のチームで生まれた“他力本願”という選手の甘え

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    大所帯のチームで生まれた “他力本願”という選手の甘え

    2017年09月02日号  

    今春、三菱日立パワーシステムズ横浜と三菱重工長崎が統合した三菱日立パワーシステムズ(MHPS)は、統合後しばらく実績を残せずに苦しむチームが多い中、今夏の都市対抗でベスト4に進出。1年目から目立つ成果を挙げた。

  • チーム統合のうねりが襲うも会社都合の引退を許さず躍進

    夢の狭間で
    チーム統合のうねりが襲うも 会社都合の引退を許さず躍進

    2017年08月26日号  

    今夏の都市対抗は、NTT東日本が電電東京時代の1981年以来36年ぶり2回目の優勝を飾って幕を閉じ、ベスト4を関東勢が占めるなど東高西低の結果となった。その中で注目すべき成果を挙げたチームが、ベスト4に進出した三菱日立パワーシステムズ(MHPS)だ。

  • 度重なる不祥事で人材流出10人の選手で再スタート

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    度重なる不祥事で人材流出 10人の選手で再スタート

    2017年08月12日号  

    1993年に三菱重工自工名古屋から分離独立した三菱自動車岡崎硬式野球部は、96年7月に34歳で監督に就任した堀井哲也(現JR東日本監督)の下で、都市対抗でも上位に進出するチームに成熟した。その歩みの中では、本社の業績の悪化や経営方針の転換など、野球部を取り巻く環境の変化をもタフに乗り越えている。

  • 社会人野球の“冬”に誕生し幾度もの活動自粛を耐忍ぶ

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    社会人野球の“冬”に誕生し 幾度もの活動自粛を耐忍ぶ

    2017年08月05日号  

    社会人野球には、事業所や工場ごとに複数のチームが活動している企業がある。その一つ、三菱自動車岡崎はユニークな経緯で誕生し、荒波を乗り越えながら成熟した。三菱財閥の創業者である岩崎弥太郎が長崎で始めた造船事業から、日本最大手の機械メーカーとなった三菱重工業では、1960年代までに川崎、名古屋、京都、神戸、水島、三原、広島、長崎の八つの製作所や造船所で野球部が設立されていた。

  • 会社への帰属意識を高める都市対抗の華、“応援合戦”

    夢の狭間で
    会社への帰属意識を高める都市対抗の華、“応援合戦”

    2017年07月29日号  

    甲子園の晴れ舞台を経験した選手が「そのときとは比べものにならない緊張感がある」と口をそろえる真夏の球宴、第88回都市対抗野球大会は、いよいよ7月25日に決勝を迎える。今年もグラウンドではアマチュア最高峰の熱戦が繰り広げられ、スタンドの応援合戦も試合を大いに盛り上げている。

  • “落合”のプロ入りに繋がった社会人野球独自の制度とは

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    “落合”のプロ入りに繋がった 社会人野球独自の制度とは

    2017年07月22日号  

    第88回都市対抗野球大会は、7月14日に東京ドームで開幕した。プロにも負けない技術と、高校球児をも上回るひた向きさが大会の魅力といわれるが、ユニークな制度も長い歴史を支えている。その一つが補強選手制度である。簡単に言えば、代表チームが予選敗退した同地区のチームの選手を最大3人まで加えられるという、日本ではプロから高校まで他に例を見ない制度。導入されたきっかけは、意外にも社会人野球の危機にあった。

  • 石巻を直撃した“3・11”復興のシンボルへ一念発起

    夢の狭間で
    石巻を直撃した“3・11” 復興のシンボルへ一念発起

    2017年07月15日号  

    2009年から本格的な強化に着手した日本製紙石巻硬式野球部は、翌10年に都市対抗初出場を果たす。ところが、さらなる飛躍を目指した11年3月11日に東日本大震災が発生。東京スポニチ大会でベスト4入りしたばかりのチームは、厳しい試練に直面する。

  • チーム統合の荒波を超え上り調子の部を襲った悲劇

    夢の狭間で
    チーム統合の荒波を超え上り調子の部を襲った悲劇

    2017年07月08日号  

    7月14日に開幕する第88回都市対抗野球大会に、東北第一代表として出場する日本製紙石巻は、企業合併や野球部の統合をはじめ、何度も岐路に立たされながら魅力あるチームに成熟してきた。

  • 都市対抗出場チーム出揃う今大会の注目試合は?

    夢の狭間で
    都市対抗出場チーム出揃う 今大会の注目試合は?

    2017年07月01日号  

    6月13日、北海道二次予選でJR北海道硬式野球クラブが代表権を手にし、第88回都市対抗野球大会に出場する32チームが出そろった。16日には東京都内で組み合わせ抽選会が実施され、左ページ表のように決定した。昨年の大会で初優勝を果たし、推薦出場で開幕日に登場するトヨタ自動車は、九州三菱自動車と対戦する。

  • 社業と両立できるのか──大会目前に襲った熊本地震

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    社業と両立できるのか── 大会目前に襲った熊本地震

    2017年06月24日号  

    日本通運野球部や日本代表でコーチ、監督を歴任した杉本泰彦の尽力で2012年に社会人野球に新規参入した西部ガス硬式野球部は、14年に日本選手権、翌15年には都市対抗に初出場するなど、着実に力を付けて16年のシーズンを迎えた。だが、京都大会に向けてチーム力強化に取り組んでいた4月14日の夜、熊本県を震央とする最大震度7の大地震が発生する。

  • 12年創部の新生チームに別会社から出向で監督就任

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    12年創部の新生チームに別会社から出向で監督就任

    2017年06月17日号  

    企業スポーツは冬の時代といわれて久しいが、社員の一体感を醸成する存在として、スポーツに目を向ける企業もある。日本四大都市ガス事業者の中で唯一、硬式野球部を持たなかった西部ガスもその一つだ。

  • 監督“再登板”のたびに行う練習場の大掃除の理由

    夢の狭間で
    監督“再登板”のたびに行う 練習場の大掃除の理由

    2017年06月10日号  

    西濃運輸野球部監督として19年目のシーズンを戦う林教雄には、チームを指揮する上での信念となった体験がある。1968年に捕手として入社すると、77年に都市対抗10年連続出場の表彰を受けた。チームでの勝利を目指す中で、選手としても超一流だと証明する栄誉だ。

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記者の目

  • 編集部 宮原啓彰

    不惑を迎えた友人たちの「焦り」

     今年、不惑を迎えましたが、この2〜3年、同年代の友人で持ち家を持たない人たちが、駆け込むようにマイホーム購入へ動きだしました。できれば30代のうちに、という焦り(?)が背中を押したようです。
     共働き世帯が大半を占めるため、希望は「職住近接」物件。つまり都心のマンションでした。ですが、この高騰で、親の資金援助でもなければ、おいそれと買うことはできなかったようです。
     そして現在。都心を諦め郊外のマンションを買った人、都市部の建売戸建てにした人、値下がりを待ちつつ今も探している人と、答えが分かれました。どれが正しいのかは誰にも分かりませんが、特集が悩める住まい探しの一助になれば幸いです。(宮原)

  • 編集長 深澤 献

    多士済済の管理組合メンバー

     社会人になってからはずっとマンション暮らし。この生活に慣れ過ぎて、もはや庭付き一戸建てへの憧れもなくなりました。
     20年前に買った今のマンションは、21戸と小規模ながら、管理組合がなかなか多士済済。大型建造物に関わるエンジニア、理詰めの化学メーカー研究者、お金に厳しい国税局査察部のマルサもいたり、一時は夜のテレビニュースのキャスターもいて、彼が総会の司会だとスムーズに話が進んだものです。私も本誌のマンション特集で知識を仕入れ、情報提供役に回ります。
     こうした布陣で、大規模修繕工事を高品質・低コストで仕上げ、管理会社の変更による管理費の大幅削減もやってのけました。一戸建てではできなかった経験です。

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