記事一覧:夢の狭間で76

  • 幾多の危機を脱した“野球団”「SUMIKIN」最後の夏

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    幾多の危機を脱した“野球団” 「SUMIKIN」最後の夏

    2018年07月28日号  

    第89回都市対抗野球大会は、7月24日に決勝を行う。グラウンドとスタンドが一体となった12日間はいよいよフィナーレを迎えるわけだが、この大会に特別な思いで臨んだチームがある。茨城県鹿嶋市代表の新日鐵住金鹿島だ。

  • プロ中心の韓国、台湾相手にチームワークを武器に戦う

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    プロ中心の韓国、台湾相手に チームワークを武器に戦う

    2018年07月21日号  

    7月13日に第89回都市対抗野球大会が開幕した。出場32チームが日本一を目指して熱戦を繰り広げる舞台裏で、第18回アジア競技大会に出場する日本代表監督の石井章夫をはじめとするコーチ陣は、代表に選出した24人の選手たちのプレーをくまなくチェックしている。

  • 4年の成果が問われる舞台“アジア王者”決定戦が迫る

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    4年の成果が問われる舞台 “アジア王者”決定戦が迫る

    2018年07月14日号  

    8月18日から9月2日までインドネシアのジャカルタ、パレンバン両都市で開催される第18回アジア競技大会に出場する野球日本代表は、今回も社会人で編成された。

  • 都市対抗の対戦カード決定注目は関東vs東海の大激突

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    都市対抗の対戦カード決定 注目は関東vs東海の大激突

    2018年07月07日号  

    7月13日に東京ドームで開幕する第89回都市対抗野球大会の組み合わせ抽選会が、東京都内で実施された。出場32チームの対戦カードは左ページのようになったが、会場を沸かせたのは関東勢と東海勢の激突が五つもあることだ。

  • 創部100周年を飾れるか逆風を突き進む古豪の戦い

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    創部100周年を飾れるか 逆風を突き進む古豪の戦い

    2018年06月30日号  

    7月13日に東京ドームで開幕する第89回都市対抗野球大会に、近畿第一代表として出場する三菱重工神戸・高砂には、"二つ"の使命があるといっていい。

  • 都市対抗予選の激戦区を制し21年ぶり全国制覇を目指す

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    都市対抗予選の激戦区を制し 21年ぶり全国制覇を目指す

    2018年06月23日号  

    1917年に三菱合資会社の造船部門が三菱造船所として独立すると、翌18年に野球部が誕生。会社名が三菱重工、中日本重工業、新三菱重工と移り変わる中で野球部名も変わり、64年から三菱重工神戸に。そして、2015年には兵庫県神戸市と高砂市のダブルフランチャイズとなり、三菱重工神戸・高砂として活動している。

  • 新スタートを切った直後にチームを襲った熊本地震

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    新スタートを切った直後に チームを襲った熊本地震

    2018年06月16日号  

    熊本を本拠地として、九州に展開するスーパーマーケットチェーンの鮮ど市場の野球部、熊本ゴールデンラークスは、創部2年目の2007年に都市対抗へ出場するなど、顕著な実績を残して社会人野球界でも注目される存在となった。

  • 社会人野球界の常識を覆す“二刀流”率いる地方チーム

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    社会人野球界の常識を覆す“二刀流”率いる地方チーム

    2018年06月09日号  

    大谷翔平が、メジャーリーグでも投打の二刀流で活躍しているが、社会人野球では社長と監督の二刀流で奮闘する人がいる。鮮ど市場ゴールデンラークスの田中敏弘だ。熊本県で生まれた田中は、地元の九州学院高校から明治大学を経て、1992年に名門の日本通運へ入社。

  • 「挨拶はしたくなければ不要」社会人に交じり活動する意義

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    「挨拶はしたくなければ不要」 社会人に交じり活動する意義

    2018年06月02日号  

    会社登録扱いで日本野球連盟に登録されている専門学校の中でも、沖データコンピュータ教育学院は、卒業生の一岡竜司がプロ野球の広島で活躍していることもあり、九州を中心に多くの学生が入学を志願している。

  • 数少ない“専門学校”チームダイヤの原石を磨く選手育成

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    数少ない“専門学校”チーム ダイヤの原石を磨く選手育成

    2018年05月26日号  

    社会人野球には、専門学校も加盟しているのをご存じだろうか。専門学校の野球は意外に歴史が浅く、初めて全国大会が開催されたのは1989年。しかも軟式であり、全国専門学校野球連盟は全日本軟式野球連盟の傘下にある。

  • 5年以内に都市対抗出場を「急がば回れ」で達成を狙う

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    5年以内に都市対抗出場を 「急がば回れ」で達成を狙う

    2018年05月19日号  

    4月1日に日本野球連盟に登録され、18日に創部式を行った北海道ガス硬式野球部は、元日本代表監督の小島啓民を監督に招聘した。1999年の都市対抗で三菱重工長崎を準優勝に、2010年から5年間で日本代表を2度のアジア王座に導いた名将は、「5年以内に全国の舞台へ」という会社の要請を受け、豊富な経験を生かした独自のチーム作りに取り組む。

  • プロスポーツ大国・北海道に20年ぶりの企業チーム誕生

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    プロスポーツ大国・北海道に 20年ぶりの企業チーム誕生

    2018年05月12日号  

    北海道ガス硬式野球部は4月1日に日本野球連盟に登録され、18日に札幌市で創部発表会と創部式を行った。大槻の発言は、創部発表会冒頭のものだ。北海道での企業チーム誕生は20年ぶりとあって、メディア各社が集まる中、大槻は創部に至る経緯を説明する。

  • 投手コーチは置かない──独特なチーム作りの真意とは

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    投手コーチは置かない── 独特なチーム作りの真意とは

    2018年04月28日号  

    経営再建中の東芝は、昨年12月に野球部とラグビー部の活動継続を発表すると、野球部は平馬淳を新監督に据えた。平馬は横浜高校、法政大学と強豪チームの遊撃手として高い実績を残し、1998年に東芝府中へ入社。すぐにレギュラーとなるが、その年の終わりに東芝との統合が内定し、翌99年の都市対抗後には東芝へ移ることになる。

  • 経営再建で名門消滅の危機に逆風を力に変え黒獅子旗狙う

    夢の狭間で
    経営再建で名門消滅の危機に 逆風を力に変え黒獅子旗狙う

    2018年04月21日号  

    昨年12月6日、経営再建中の東芝は、バスケットボール男子Bリーグに加盟する川崎ブレイブサンダースの運営権をDeNAに譲渡する一方、野球部とラグビー部は同社のスポーツ部として継続すると発表した。

  • 地方や年配ファンを掴んだ競技団体ファンクラブ設立

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    地方や年配ファンを掴んだ 競技団体ファンクラブ設立

    2018年04月14日号  

    日本野球連盟(JABA)は、社会人野球の普及や発展を目的に、一般賛助会員を募って「JABAクラブ」を運営している。プロ野球が球団ごとに運営しているファンクラブ制度と考えていいだろう。

  • 真の社会人王者を決める日本選手権を盛り上げよう

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    真の社会人王者を決める日本選手権を盛り上げよう

    2018年04月07日号  

    今季初の公式戦、第73回東京スポニチ大会は、神宮球場で3月14日に準決勝と決勝が行われ、Honda熊本との“兄弟対決”を逆転で制したHondaが、5年ぶり2回目の優勝。11月に京セラドーム大阪で開催される第44回社会人野球日本選手権大会への出場権を、一番乗りで手に入れた。

  • 大企業と対等に戦う夢に向け“9度目”の正直を目指す

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    大企業と対等に戦う夢に向け “9度目”の正直を目指す

    2018年03月31日号  

    1973年にクラレ岡山が活動を休止してから、岡山市には社会人の企業チームが存在しなかった。そんな状況に、新車・中古車ディーラーである、株式会社シティライトの代表取締役、丸山明が2007年11月にシティライト岡山硬式野球部を立ち上げる。

  • 代表決定戦に3年間8連敗 29歳の選手を監督に大抜擢

    夢の狭間で
    代表決定戦に3年間8連敗  29歳の選手を監督に大抜擢

    2018年03月24日号  

    2005年に創部されたセガサミーは、すでに都市対抗に9回、日本選手権には4回出場。14年の日本選手権では準優勝と、着実に実績を築いている。バブル崩壊の影響もあり、1990年代中盤から多くの企業チームが活動を休止した。その逆風の中で産声を上げたチームとしては、最も成功している例だろう。

  • メジャーの大投手が明かすプロ入りのための“10%”とは

    夢の狭間で
    メジャーの大投手が明かす プロ入りのための“10%”とは

    2018年03月17日号  

    2005年に堀井哲也が監督に就任してから、瞬く間に社会人野球の強豪の一角に食い込んだJR東日本野球部は、2月に米国フロリダ州でキャンプを行った。「選手に最高の環境を与えたい」そう語る堀井は、かつてニューヨーク・メッツなどが使用していた野球場5面とクラブハウスという、これ以上ない施設を用意するだけでなく、自らの人脈を駆使してビッグな臨時コーチを招いた。メジャーリーグ通算194勝の大投手、ドワイト・グッデンである。

  • 社会人野球が米国キャンプ!「メリットは計り知れない」

    夢の狭間で
    社会人野球が米国キャンプ! 「メリットは計り知れない」

    2018年03月10日号  

    国際大会に日本代表を送り込み、世界でトップクラスの実績を築いてきたのは社会人野球だと何度か書いた。それと並行して、都市対抗の優勝チームなどが近隣諸国に遠征し、アジアでの野球の普及にも貢献してきたという歴史がある。

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記者の目

  • 編集長 深澤 献

    過去の物差しのみで融資業務を行う「危うさ」

     銀行員といえば学歴競争の勝ち組でもあるエリートのはずなのに、時代の先頭に立ち、革新志向で変化を主導していくようなタイプは少ないといわれます。
     今号の特集の中で、メガバンクを辞めた30代の男性が、その理由として「融資業務自体が、過去10年分の財務諸表の確認から始まる“前例踏襲型”の仕事であること」を挙げています。過去の数字は分析できても、未来の事業の成否を判断するような才能は育たないというわけです。
     逆に言うと、従来の常識が大きく変わるときに、過去の物差しのみに頼って融資業務を行うことの危うさも感じます。思えば、バブル崩壊後の不良債権の山も、そんな行動様式から生まれたのでしょう。他山の石に。

  • 編集部 鈴木崇久

    就活でもらった「お祈りメール」のコンプレックス

     銀行業界に対してコンプレックスがあります。
     3メガバンクが毎年1000人規模の新卒採用を続けていた超売り手市場の時代、私は典型的なダメ就職活動生として、「3000人の中の1人にはなれるだろう」という甘い気持ちでエントリー。見事に全てから今後の活躍を祈念する「お祈りメール」を頂きました。
     その後、銀行業界は構造不況業種と呼ばれるに至りますが、激変する銀行業界に自分がいたら今どうなっているのか。そう考えると、変化に付いていけずに脱落していそうですが、ワクワクもします。
     ただ、箸にも棒にも掛からなかった人間が何を言っても戯れ言にすぎません。銀行業界のますますのご発展をお祈り申し上げます。

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