記事一覧:夢の狭間で24

  • 都市対抗出場チーム出揃う今大会の注目試合は?

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    都市対抗出場チーム出揃う 今大会の注目試合は?

    2017年07月01日号  

    6月13日、北海道二次予選でJR北海道硬式野球クラブが代表権を手にし、第88回都市対抗野球大会に出場する32チームが出そろった。16日には東京都内で組み合わせ抽選会が実施され、左ページ表のように決定した。昨年の大会で初優勝を果たし、推薦出場で開幕日に登場するトヨタ自動車は、九州三菱自動車と対戦する。

  • 社業と両立できるのか──大会目前に襲った熊本地震

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    社業と両立できるのか── 大会目前に襲った熊本地震

    2017年06月24日号  

    日本通運野球部や日本代表でコーチ、監督を歴任した杉本泰彦の尽力で2012年に社会人野球に新規参入した西部ガス硬式野球部は、14年に日本選手権、翌15年には都市対抗に初出場するなど、着実に力を付けて16年のシーズンを迎えた。だが、京都大会に向けてチーム力強化に取り組んでいた4月14日の夜、熊本県を震央とする最大震度7の大地震が発生する。

  • 12年創部の新生チームに別会社から出向で監督就任

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    12年創部の新生チームに別会社から出向で監督就任

    2017年06月17日号  

    企業スポーツは冬の時代といわれて久しいが、社員の一体感を醸成する存在として、スポーツに目を向ける企業もある。日本四大都市ガス事業者の中で唯一、硬式野球部を持たなかった西部ガスもその一つだ。

  • 監督“再登板”のたびに行う練習場の大掃除の理由

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    監督“再登板”のたびに行う 練習場の大掃除の理由

    2017年06月10日号  

    西濃運輸野球部監督として19年目のシーズンを戦う林教雄には、チームを指揮する上での信念となった体験がある。1968年に捕手として入社すると、77年に都市対抗10年連続出場の表彰を受けた。チームでの勝利を目指す中で、選手としても超一流だと証明する栄誉だ。

  • 創業者の鶴の一声で休部も4度の監督就任で危機脱却

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    創業者の鶴の一声で休部も 4度の監督就任で危機脱却

    2017年06月03日号  

    企業がスポーツ部の活動を休止するのは、業績不振などやむを得ない理由が大半である。その際、競技を続けられる選手は他の企業チームへ転籍するケースが多いため、何年か後に活動を再開できる状況になっても、また一から選手を集めなくてはならず、実際に活動を再開できたチームはごくわずかだ。

  • 好成績のチームに共通する技量よりも大切なものとは

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    好成績のチームに共通する技量よりも大切なものとは

    2017年05月27日号  

    新日本製鐵君津硬式野球部は、2003年から複数企業が選手を雇用する広域複合型チーム「かずさマジック」として再出発。12年10月の新日本製鐵と住友金属工業の経営統合で、新日鐵住金かずさマジックと名称を変えた。その直後に開催された日本選手権に出場すると、翌13年には大きな成果を挙げる。

  • バブル崩壊で存続の危機も“広域複合型”で起死回生

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    バブル崩壊で存続の危機も “広域複合型”で起死回生

    2017年05月20日号  

    1993年秋、都市対抗で共に3回優勝している名門・熊谷組と大昭和製紙が、野球部の活動を休止した。バブル経済の崩壊で経営を見直した企業では、スポーツ部を社員の士気高揚という理由だけで存続させるのは困難になり、新たな存在意義を求めるようになる。企業スポーツのおおらかな時代は終わりを告げたのだ。

  • 個人力からチーム力へ転換都市対抗・日本選手権を連覇

    夢の狭間で
    個人力からチーム力へ転換 都市対抗・日本選手権を連覇

    2017年05月13日号  

    社会人野球をけん引してきた名門・日本生命野球部は、都市対抗は1997年、日本選手権も2002年を最後に優勝から遠ざかった。野球界との関わりも深い企業故、社内でも「野球部は何をやっているんだ」と逆風に晒された時期もあったという。それを15年に都市対抗、日本選手権の連覇で吹き飛ばしたのが、現在も監督を務める十河章浩だ。

  • “ナニワの坊ちゃん”を陰で支えた名マネージャー

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    “ナニワの坊ちゃん”を陰で支えた名マネージャー

    2017年04月29日号  

    社会人野球をよく知る人は、「チームの顔は選手でも監督でもなく、マネージャーだ」と言う。確かに、30年近く社会人野球を取材してきて、日本一を勝ち取ったチームは必ず名マネージャーが支えていると思う。昨年までに58回と、都市対抗で史上最多出場の記録を更新し続けている名門、日本生命野球部で、1997年から2002年までマネージャーを務めた長田浩幸もその一人である。

  • 野球嫌いの野球部長就任!逆手に取る練習法で大躍進

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    野球嫌いの野球部長就任! 逆手に取る練習法で大躍進

    2017年04月22日号  

    社会人野球が高度経済成長とともに発展した背景には、マンパワーを原動力とする製造業が、社員の士気高揚を促す存在として野球部を設立したことが挙げられる。昨年までJFE西日本硬式野球部で監督を務めた村上文敏は、「日本鋼管の時代から、会社ぐるみで野球部員を育ててくれる風土があった」と振り返る。

  • 経営環境の荒波による2度のチーム統合を超克

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    経営環境の荒波による2度のチーム統合を超克

    2017年04月15日号  

    企業スポーツは会社あっての存在であり、原点は業務時間外のクラブ活動だ。当然、業績や経営方針に活動が左右される側面は避けられない。長い歴史を振り返ってみれば、どの野球部にも存続の危機に直面した時期がある。JFE西日本硬式野球部を昨年まで指揮した村上文敏は選手、監督として2度のチーム統合を経験した。

  • 選手は良いが勝てない──汚名返上で都市対抗初優勝

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    選手は良いが勝てない── 汚名返上で都市対抗初優勝

    2017年04月08日号  

    社会人野球界に新たなシーズンの到来を告げる第72回東京スポニチ大会は、神宮球場などで3月11日から4日間にわたって開催され、昨年の都市対抗で初優勝したトヨタ自動車が、この大会も初優勝で首尾よくスタートを切った。

  • オフシーズンも実戦練習!選手の海外武者修行を実現

    夢の狭間で
    オフシーズンも実戦練習! 選手の海外武者修行を実現

    2017年04月01日号  

    直談判で採用にこぎ着けた平井克典が、3年目を迎えた昨年はエースに成長。都市対抗でベスト8進出の原動力となり、ドラフト5位指名で埼玉西武に入団したため、Honda鈴鹿硬式野球部監督、甲元訓は、新戦力の育成に着手した。

  • ホンダ3兄弟の次男坊を躍進させる悲運の元エース

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    ホンダ3兄弟の次男坊を 躍進させる悲運の元エース

    2017年03月25日号  

    1946年、静岡県浜松市で創業した本田技研工業は、53年に開設した埼玉県大和町(現和光市)の工場を本拠地に、60年に硬式野球部を創部(後に和光工場を経て、現在は狭山工場が本拠地)する。

  • 一挙9人の大量採用の陰で戦力外選手に見る人事の妙

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    一挙9人の大量採用の陰で戦力外選手に見る人事の妙

    2017年03月18日号  

    昨年の日本選手権で準優勝し、今年は1964年以来、2回目の都市対抗優勝を目指す日本通運野球部監督の藪宏明は、さらなるチーム力強化を目論み、二つの大きな人事を敢行した。一つは、大量9人の新人採用だ。

  • 都市対抗の常連チーム強さの裏に監督の裁量あり

    夢の狭間で
    都市対抗の常連チーム 強さの裏に監督の裁量あり

    2017年03月11日号  

    今季の社会人野球は、3月11日から開催される第72回東京スポニチ大会で幕を開ける。この大会の出場チームはもちろん、他の大会で始動するチームも、2~3月はプロ野球と同様、温暖な地域に移動してキャンプを張る。

  • ミスによる敗戦も想定内リスク上等の若手起用に転換

    夢の狭間で
    ミスによる敗戦も想定内 リスク上等の若手起用に転換

    2017年03月04日号  

    チームスポーツにおいて、大きな転換点となるのは監督の交代だ。前の監督のチームが低迷していれば、立て直しの責任は大きいものの、新監督は自分の色を出しやすい。

  • “愛のむち”も辞さず──JRの名門を支えた吉田道場

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    “愛のむち”も辞さず── JRの名門を支えた吉田道場

    2017年02月25日号  

    社会人野球のルーツは、約140年前にさかのぼる。1876年、鉄道技術を学ぶべく渡米した鉄道技師、平岡熙が帰国し、工部省新橋鉄道局に勤務。米国で覚えた野球を同僚たちに教え、78年に新橋アスレチック倶楽部を結成した。

  • 勝つための選手採用の秘訣“鶏口牛後”で大化け狙う

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    勝つための選手採用の秘訣 “鶏口牛後”で大化け狙う

    2017年02月18日号  

    初出場から2008年までの53年間で、都市対抗通算11勝12敗と負け越していた東京ガス硬式野球部は、監督となった菊池壮光が率いる09年以降の8年間で、都市対抗へ7回出場し、13勝7敗の好成績を収めている。

  • 負け犬根性から脱却せよ創部90年の“古豪”復活劇

    夢の狭間で
    負け犬根性から脱却せよ 創部90年の“古豪”復活劇

    2017年02月11日号  

    東京ガス硬式野球部は、今年で創部90周年を迎える、社会人野球を代表する“古豪”だ。創部された1927(昭和2)年は、第1回都市対抗野球大会が開催された年でもあり、まさに社会人野球と共に歴史を重ねている。

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記者の目

  • 編集長 深澤 献

    「寝付けない」というのは本当につらい

    「寝付けない」というのはつらいものです。深夜にまで及んだ編集会議の後とか、原稿がなかなか進まず「残りは朝起きてからにしよう」と区切りをつけた後とか、床には就くものの、頭がさえて眠れないことがあります。
     そんな夜は、脳が疲れても眠れないなら体を疲れさせればいいと、真夜中でも5㌔くらいランニングしてくるというバカな解決法を取っていた時期があります。走るのが趣味とはいえ、「これはまったく健康的ではないな」と思い、最近は控えています。
     走るといえば、初マラソンの前日、遠足前の小学生のように、興奮して眠れなかったのも困りました。翌朝は早いし体力も必要なのに……。ホントに「寝付けない」というのはつらいものです。

  • 編集部 森川幹人

    草食系男子が増えているのは睡眠不足のせいだった

     睡眠特集の原稿を書く合間に読んでいた、とある脳科学者の本。なんでも、草食系男子の増加にも、睡眠が関わっているのだとか。
     太古から人類の先輩諸兄がしてきたように、日の出とともに起き、日中は獲物を追い掛け、夜は真っ暗闇の中で眠ってこそ、男らしさを育むテストステロンというホルモンが分泌されるというのです。
     ところが、現代にあっては、夜遅くまでスマホで脳を刺激し、睡眠時間は減る一方で、日中の運動も足りない。男子のテストステロン分泌量が減れば、優しいだけの草食系が増えて当然なのでしょう。
     さて、自分はどうかと振り返ってみて、取りあえず1日7時間の睡眠を目標にし、久々に筋トレでもしてみようかと決意したのでした。

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