記事一覧:From Readers From Editors421

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    2019年4月13日号  

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    2019年4月6日号  

    今年は年初から手痛いロスカットのスタートとなった。

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    2019年3月30日号  

    駆け出しの記者だったころ、証券取引所にはまだ立会場がありました。場立ちと呼ばれた証券会社の人たちが、株価を付けるポストに集まり、それぞれの注文を通しました。

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    2019年3月23日号  

    「5Gの読み方って、『ファイブジー』なの? 『ゴジー』なの?」

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    2019年3月16日号  

    勤続10年でもらえる休暇を利用して2週間、海外へ英語を勉強しに行ってみました。

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    2019年3月9日号  

    本誌が農業特集のために今回も「担い手農家アンケート」を行うことに、ある農協幹部は驚いていました。

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    2019年3月2日号  

    農耕を始めた時期の差が今の世界の勢力図を決めた──。ジャレド・ダイアモンド博士が『銃・病原菌・鉄』で展開した独創的な歴史観には、歴史が苦手だった私も、とりこになりました。

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    2019年2月23日号  

    ある最高技術責任者(CTO)によれば、「学生時代からパソコンやネットのある環境で育ったデジタルネーティブ世代が就職氷河期と重なったこと。これが日本の不幸だった」とのこと。本来、デジタル革命の最前線で活躍していたはずの人材が、大企業に就職できなかったり、ITベンダーの下請けに潜ったりした、という解釈です。

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    2019年2月16日号  

    「クレーマー撃退法」というと、サービス業の方に向けた特集だと思われるかもしれません。実は違います。クレーマーというのは、周りの至る所にいます。家族、友人、職場の同僚、仕事の取引先、客。

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    2019年2月9日号  

    数学と共に「役に立たない」と批判されることが多い古文。1月下旬、そんな古文の話題で、インターネット上がにぎわいました。

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    2019年2月2日号  

    ネットフリックス、アマゾンのプライムビデオ、日経新聞、WSJ、ニューズピックス、エバーノート、ドロップボックス……。自分のスマホアプリを見るだけでも、さまざまなサブスクリプションサービスを利用しています。

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    2019年1月26日号  

    消費増税を含む6.3兆円の税収増(見込み)に対し、安倍政権は人気と景気の低迷を恐れて6.6兆円の“増税対策”を講じます。税収増を上回る還元策に「何のための増税か」との声が上がるのはもっともな話。

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    2019年1月19日号  

    わが家でしばしば話題に上るのが、11年乗っている今のクルマです。ほぼ週末にしか乗らないので、カーシェアリングの方が割安だということは分かっています。

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    2019年1月12日号  

    健康にまつわる情報は、自分に都合よく解釈されがちです。酒についてもしかり。エビデンス(科学的根拠)に基づいて考えれば、アルコールは体に良くないと言うしかないでしょう。

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    2018年12月29日号  

    腰が痛いです。2019年の予測で頭をいっぱいにして迎えた特集締め切り最終日。18年の夏休みに痛めた腰が再び悲鳴を上げました。

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    2018年12月22日号  

    周囲の人たちに、『学問のすすめ』を読んだことがあるかと聞くと、「ある」と答えたのは1人だけ。他の福沢諭吉の書籍に至っては、ゼロでした。

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    2018年12月15日号  

    電撃的な逮捕劇から3日後。本来ならば、カルロス・ゴーン氏に単独インタビューをする予定になっていました。彼は、ありきたりの質問をするとつまらなそうな顔をするので、通常バージョンの取材よりも「3割増し」のアグレッシブな質問をするようにしています。

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    2018年12月8日号  

    世界最高の栄誉のノーベル賞受賞者にこれだけ幅広く取材できる機会もありません。特に、名古屋大学の天野浩教授の話が印象的でした。

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    2018年12月1日号  

    当欄は今号の第1特集にまつわる話題を書くことにしているのですが、やはりスルーできない、締め切り真っ最中に飛び込んできたカルロス・ゴーン氏逮捕の件。まず、容疑が金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)という第1報に戸惑いました。

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    2018年11月24日号  

    普段、何げなく行っている飲食店。しかし「外食(新)格付け」特集(11月17日号)を読み、納得したのは、顧客総合満足率のランキングだ。

定期購読キャンペーン

記者の目

  • 編集委員 藤田章夫

    新NISAを追い風にする保険業界のしたたかさ

     新NISAが1月からスタートし、保険の販売には逆風かな?と思っていたら、「むしろ追い風になっていますよ」との声が多数。
     資産運用の相談に来た人に、「投資信託は資産が減ることもありますが、変額保険の死亡保険金額には最低保証があります」と言えば、「保険の方がいいか」となるようです。
     本来は、資産を運用したいのか保障が欲しいのか、目的に応じて使い分けたいところですが、これがかなり難しい。
     そこで、保険ジャーナリストの森田直子さんとファイナンシャルプランナーの風呂内亜矢さんに、保険と運用それぞれの立場から対談を行っていただきました。面白過ぎて、対談時間はあっという間に過ぎました。ぜひご一読ください。

  • 副編集長 名古屋和希

    “予定調和”の買収は今後減少?

     第一生命ホールディングスが3月に福利厚生代行のベネフィット・ワンを買収しました。この買収劇は異例の展開をたどりました。
     先に買収を表明したのは医療情報サイト運営のエムスリーでした。そこに第一生命が参戦したのです。結局、エムスリーよりも好条件を提示した第一生命が買収戦を制しました。大企業による対抗的な買収は極めて珍しいものです。
     従来、事業会社はイメージ悪化などを恐れ、「敵対的」な買収を控えてきました。ただ、近年はルール整備などを背景に「同意なき買収」が広がる機運が出ています。買収が活発になれば、企業・業界の新陳代謝も促せます。今後、“予定調和”の買収は減っていくかもしれません。

最新号の案内24年4月27日・5月4日合併特大号

表紙

特集保険vs新NISA 今「契約したい保険」は? 生保商品ベスト&ワーストランキング

保険とNISA、どちらに資金を振り向けるべきか──。新NISAをきっかけに投資熱が高まる中、多くの人が抱える悩みだ。そこで保険とNISAで迷ったときの考え方や保険の見直し方、保険のプロ29人が辛口採点した生命保険商品ランキングを、業界の深部…

特集2変局 岐路に立つNHK

NHKが大きな岐路に立たされている。今国会で放送法改正案が可決されれば、ネット視聴も受信料徴収の対象となる。一方で、今後、NHKの受信料収入は人口減やテレビ離れを背景に先細る可能性が高い。職員数1万人を誇る巨大公共放送機関は、「みなさまのN…