記事一覧:ダイヤモンド・オンライン発10

  • 北朝鮮経済が制裁強化でも容易に破綻しない理由

    ダイヤモンド・オンライン発
    北朝鮮経済が制裁強化でも容易に破綻しない理由

    2017年07月01日号  

    国連安全保障理事会の北朝鮮制裁委員会は、北朝鮮の今年4月の石炭輸出量がゼロになったと発表した。党や軍が貿易や武器輸出で稼いだ外貨を「忠誠資金」などの名目で金正恩氏に上納する「首領経済」の資金源を遮断しようとする国連制裁が功を奏しているともいえる。だが北朝鮮を支えるもう一つの「住民経済」は事情が違う。

  • “買い物に興味がない私”が会得した「売る極意」

    ダイヤモンド・オンライン発
    “買い物に興味がない私”が会得した「売る極意」

    2017年06月24日号  

    一昨年頃、多くの小売店が熱狂していた「爆買い」。日本を訪れる中国人観光客の購買力が日本の小売りを救うという論調をあちこちで見かけた。私のところにも「免税店を作りませんか?」というオファーが何回か来たが、私はいずれもお断りした。

  • 中国で「ダメ企業」の烙印、日本電機メーカーの凋落

    ダイヤモンド・オンライン発
    中国で「ダメ企業」の烙印、日本電機メーカーの凋落

    2017年06月17日号  

    中国メディアに登場する日本企業は、概ねプラス評価のものが多かった。しかし、近年、日本企業を見る目は間違いなく厳しくなった。 中国の有力メディア「21世紀経済報道」は、パナソニックの中国法人に容赦なくメスを入れている。「松下家電廠一線員工調査実録 效益下滑人才難留」と題する記事は、中国沿海部にあるパナソニックの工場の従業員への取材から、従業員の士気の低迷ぶりをあぶり出している(中国ではパナソニックよりも、旧社名である松下電器産業の方が親しまれており、ここでも以下、松下と呼ぶことにする)。

  • 中国人が日本の医療にタダ乗り!高額のがん治療で

    ダイヤモンド・オンライン発
    中国人が日本の医療にタダ乗り! 高額のがん治療で

    2017年06月10日号  

    「中国からの患者が押し寄せ、とにかく大変。言葉が通じず、しかも『はるばる来たのだから先に診ろ』などとわがままを言う人も多く、日本人の患者にしわ寄せが及んでいる。しかし、日本人へのしわ寄せはそれだけではない……」こう語る医師が所属するがん専門の大手病院には、ここ数年、中国人のがん患者が大挙して訪れている。中国では承認されていない薬の投与を望む患者や、最先端の治療を受けたいという患者が多いためだ。

  • 中国人の「スマホ依存」が極限まで進んでいる理由

    ダイヤモンド・オンライン発
    中国人の「スマホ依存」が極限まで進んでいる理由

    2017年06月03日号  

    「現金? そういえば、もうすっかり持ち歩かなくなりましたね。確か、2月の春節のときに1000元(約1万6000円)下ろしたのですが、まだ財布に300元以上も残っていますよ(笑)。レストランでの食事代やコンビニでの買い物はスマホで決済していますので、もう現金は使わないんです。財布から小銭を出すのも面倒ですしね」

  • 沖縄の子どもの貧困率が全国平均の約2倍に達する理由

    ダイヤモンド・オンライン発
    沖縄の子どもの貧困率が 全国平均の約2倍に達する理由

    2017年05月27日号  

    沖縄県の子どもの貧困率は29.9%(沖縄県「沖縄県子どもの貧困実態調査結果概要」〈2016年4月〉より)。これは全国平均、16.3%(内閣府『平成27年版 子ども・若者白書』〈2015年6月〉より)の約2倍の数値である。貧困問題は決して単独で見ることはできず、その人の生まれた地域や家庭、教育環境など様々な要因が絡み合っている。

  • 私生活まで社畜化される日本人、「プレ金」に社内行事の企業も

    ダイヤモンド・オンライン発
    私生活まで社畜化される日本人、「プレ金」に社内行事の企業も

    2017年05月20日号  

    今年2月から導入されたプレミアムフライデー。経済産業省流通政策課が旗振り役になり、経団連をはじめとする各経済団体が名を連ねるプレミアムフライデー推進協議会が設立され、生活スタイルの変革、地域コミュニティの一体感醸成、デフレ的傾向の克服を目指していくという。いわゆる個人消費拡大運動だ。

  • 75歳で「年寄り扱い」は正しいか、雇用と年金から考える

    ダイヤモンド・オンライン発
    75歳で「年寄り扱い」は正しいか、 雇用と年金から考える

    2017年05月13日号  

    日本老年学会と日本老年医学会が、現在「65歳以上」とされる高齢者の定義を「75歳以上」に引き上げるべきだとの提言をまとめた。2016年12月1日現在の総務省の人口推計に基づくと、わが国には、65歳以上75歳未満が1766万人、75歳以上90歳未満が1506万人、90歳以上が196万人いるとされている。つまり、定義上の高齢者の数が半減するわけだ。

  • 北の脅威下での韓国大統領選、「文」なら存亡の危機を迎える

    ダイヤモンド・オンライン発
    北の脅威下での韓国大統領選、「文」なら存亡の危機を迎える

    2017年04月29日号  

    朴槿恵大統領の罷免によって、5月9日に大統領選挙が行われることとなった。大統領選の争点は、(1)経済問題、(2)北朝鮮の核ミサイル開発の問題、(3)慰安婦合意を始めとする日韓関係、であるが中でも北朝鮮問題が最大の争点になってきた。経済問題や日韓関係で候補者間の意見の相違は少ないが、北朝鮮問題は、韓国の存続にとって緊急の問題であるとの認識が高まってきた。

  • 米シリア攻撃の大義名分「化学兵器使用」は本当にあったか

    ダイヤモンド・オンライン発
    米シリア攻撃の大義名分「化学兵器使用」は本当にあったか

    2017年04月22日号  

    米国は4月6日、突如シリア空軍基地を巡航ミサイルで攻撃した。この攻撃は米国の自衛行動ではなく、国連安全保障理事会の決議によるものでもないから「侵略行為」に当たると考えられる。トランプ大統領は、シリア空軍が4日に同国北西部、イドリブ県のハンシャイフン市に籠る反政府武装勢力「シャーム解放委員会」(旧「ヌスラ戦線」、アルカイダ所属)の部隊を攻撃した際、「恐ろしい化学兵器で罪のない市民を攻撃した」と述べた。

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記者の目

  • 編集長 深澤 献

    「寝付けない」というのは本当につらい

    「寝付けない」というのはつらいものです。深夜にまで及んだ編集会議の後とか、原稿がなかなか進まず「残りは朝起きてからにしよう」と区切りをつけた後とか、床には就くものの、頭がさえて眠れないことがあります。
     そんな夜は、脳が疲れても眠れないなら体を疲れさせればいいと、真夜中でも5㌔くらいランニングしてくるというバカな解決法を取っていた時期があります。走るのが趣味とはいえ、「これはまったく健康的ではないな」と思い、最近は控えています。
     走るといえば、初マラソンの前日、遠足前の小学生のように、興奮して眠れなかったのも困りました。翌朝は早いし体力も必要なのに……。ホントに「寝付けない」というのはつらいものです。

  • 編集部 森川幹人

    草食系男子が増えているのは睡眠不足のせいだった

     睡眠特集の原稿を書く合間に読んでいた、とある脳科学者の本。なんでも、草食系男子の増加にも、睡眠が関わっているのだとか。
     太古から人類の先輩諸兄がしてきたように、日の出とともに起き、日中は獲物を追い掛け、夜は真っ暗闇の中で眠ってこそ、男らしさを育むテストステロンというホルモンが分泌されるというのです。
     ところが、現代にあっては、夜遅くまでスマホで脳を刺激し、睡眠時間は減る一方で、日中の運動も足りない。男子のテストステロン分泌量が減れば、優しいだけの草食系が増えて当然なのでしょう。
     さて、自分はどうかと振り返ってみて、取りあえず1日7時間の睡眠を目標にし、久々に筋トレでもしてみようかと決意したのでした。

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