記事一覧:Inside1059

  • 「変なホテル」を海外展開へエイチ・アイ・エス創業者の野望

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    「変なホテル」を海外展開へ エイチ・アイ・エス創業者の野望

    2017年12月16日号  

    長崎県佐世保市にあるハウステンボス。2010年4月からエイチ・アイ・エスの創業者で会長兼社長の澤田秀雄氏が再建を進め、いまやエイチ・アイ・エス本体を支える屋台骨にまで成長した。

  • 三大関門に「100万円の壁」正念場のみずほJコイン構想

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    三大関門に「100万円の壁」 正念場のみずほJコイン構想

    2017年12月16日号  

    「中途半端なものになるなら事業化はノーだ」──。すでに経営陣の頭の中に“撤退”の2文字がチラつくほどの正念場を迎えているのが、みずほフィナンシャルグループ(FG)が掲げる「Jコイン構想」だ。

  • “早慶”並みの難易度を記録新看板学部で立教大が猛進

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    “早慶”並みの難易度を記録 新看板学部で立教大が猛進

    2017年12月16日号  

    最難関の大学群「早慶上理」(下図参照)の一角、上智大との難易度の差を縮めつつある──。学習塾・予備校関係者の間で話題となっているのがその下にいる立教大の猛進だ。きっかけは11月に河合塾が発表した「最新入試難易予想ランキング」。立教大経営学部が早慶の看板学部並みの「67.5」(3科目)の偏差値をたたき出し、関係者の間に衝撃が走った。

  • 大飯、玄海が再稼働延期へ原発にも神鋼ショックの余波

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    大飯、玄海が再稼働延期へ 原発にも神鋼ショックの余波

    2017年12月16日号  

    ついに、電力業界にも“神鋼ショック”の波が押し寄せた──。関西電力大飯原子力発電所3、4号機(福井県)と九州電力玄海原発3、4号機(佐賀県)の再稼働が、延期されることになった。かねて、10月8日に発覚した神戸製鋼所による検査データの改ざんを受け、原発を保有する電力各社は危機感を募らせていた。

  • 金融緩和の副作用に突如言及日銀と銀行で続く神経戦

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    金融緩和の副作用に突如言及 日銀と銀行で続く神経戦

    2017年12月16日号  

    11月下旬、日本銀行の職員から自民党の政調幹部らに、ある「資料」が届けられた。A4判5枚つづりの紙に、為替相場の推移や日米欧の株式市場の動向、企業の資金繰りの実態などのグラフが並ぶ中で、ひときわ目を引いたのが、日本国債の利回り曲線(イールドカーブ)について示した図だ。

  • LNG船特需が一転、赤字の元凶に川重・造船事業のとんだ災難

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    LNG船特需が一転、赤字の元凶に 川重・造船事業のとんだ災難

    2017年12月16日号  

    「壮観な風景でしたよ。7~8隻ありましたかね」。10月に香川県に出張したあるビジネスマンが言う。川崎重工業が船を建造している坂出工場の岸壁には、大量のLNG(液化天然ガス)船が並んでいた。

  • 薬価制度改革の厚労省案が迫る長期収載品3兄弟の覚悟

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    薬価制度改革の厚労省案が迫る 長期収載品3兄弟の覚悟

    2017年12月16日号  

    「そういう会社には市場から退場していただきましょう、ということですよね」(アナリスト)穏やかならぬ発言が指すのは、特許が切れて後発品(ジェネリック)が出た後の先発医療用医薬品、いわゆる「長期収載品」の売り上げに依存する製薬会社である。

  • 国民負担を強いる太陽光発電入札制度導入の「ジレンマ」

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    国民負担を強いる太陽光発電 入札制度導入の「ジレンマ」

    2017年12月09日号  

    11月21日、大規模太陽光発電所(メガソーラー)設置の入札における第1回落札結果が公表された。今年4月の固定価格買い取り制度(FIT)改正に伴う日本初の試みで、入札対象は発電出力2メガワット以上の大型案件だ。従来、国が決めてきた買い取り価格に入札制度を導入するのはなぜか。

  • 買収の交渉相手はあのバフェット氏日本ペイントの無謀な挑戦

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    買収の交渉相手はあのバフェット氏 日本ペイントの無謀な挑戦

    2017年12月09日号  

    11月21日、世界4位の総合塗料メーカーの日本ペイントホールディングス(大阪府)が、同6位で自動車用塗料に強い米アクサルタの買収に乗り出していたことが英ロイターの報道で明らかになった。

  • 「ニンテンドースイッチ」ヒット玩具業界には皮肉な向かい風

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    「ニンテンドースイッチ」ヒット 玩具業界には皮肉な向かい風

    2017年12月09日号  

    街中には、イルミネーションが点灯され、クリスマス商戦が本格化する。玩具業界では、クリスマスと年末年始で年間売上高の4割を稼ぎ出すといわれている。今年の商戦はどうなるのか。その試金石として注目されているのが、「ニンテンドー3DS」向けの新作ゲームソフト、「ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン」。

  • 6000億円増資で背負った難題東芝が新生プラン抜本見直し

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    6000億円増資で背負った難題 東芝が新生プラン抜本見直し

    2017年12月09日号  

    東芝が2018年中に自社の再生プランを改定することが分かった。稼ぎ頭だった半導体メモリー事業売却後に残る「新生東芝」の存続に向けて、具体策を打ち出せるかが焦点となる。

  • トヨタ中枢を社長側近で固める“お友達内閣”発足の裏事情

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    トヨタ中枢を社長側近で固める “お友達内閣”発足の裏事情

    2017年12月09日号  

    「豊田章男社長の強さと弱さが垣間見える人事だ」。トヨタ自動車が11月28日に発表した役員人事について、関係者はそんな見方を示す。役員人事は来年1月1日付で、従来より3カ月前倒しし、副社長を4人から6人に増やして現場を直接指揮する体制に改めるなど、あらゆる点で異例ずくめといえる。中でもトヨタ内外を驚かせたのが外部人材の大胆な登用だ。

  • 生鮮食品ネット注文の起爆剤にアマゾンのおせち当日配送

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    生鮮食品ネット注文の起爆剤に アマゾンのおせち当日配送

    2017年12月02日号  

    “日本一背の高い”おせち料理を、生鮮食品注文の起爆剤に──。米インターネット通販大手のアマゾンは、2018年正月用のおせち料理のラインアップを450種類へと拡大する。年末年始には一部地域の有料会員向けに最短1時間でおせちを配送するサービスも始め、顧客の取り込みを狙う。

  • ZOZOツケ払い開始から1年決済代行会社の与信費用が急増

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    ZOZOツケ払い開始から1年 決済代行会社の与信費用が急増

    2017年12月02日号  

    ファッション通販サイトのZOZOTOWNを運営するスタートトゥデイが2016年11月に始めた「ツケ払い」は、代金の支払期間を最長2カ月間とするサービスで、支払い能力の低い消費者の買い過ぎや滞納を引き起こすとの懸念が開始当初から指摘されていた。

  • ゲームがアジア五輪に採用中国とサッカーで主導権争い

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    ゲームがアジア五輪に採用 中国とサッカーで主導権争い

    2017年12月02日号  

    最近、ゲーム業界で成長の柱として注目されているのが「eスポーツ」だ。シューティングや格闘技など対戦型のゲームを実際のスポーツのように観戦するもので、決勝戦ともなれば大きなホールや体育館で派手な照明に実況中継が付き、プロレスさながらだ。

  • 五輪後は陸上競技ができない?無駄だらけ新国立競技場の採算

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    五輪後は陸上競技ができない? 無駄だらけ新国立競技場の採算

    2017年12月02日号  

    東京五輪が終われば、陸上競技の聖地で陸上競技ができなくなる──。11月13日、紆余曲折を経て、ついに新国立競技場の五輪後の利用方法が閣議決定された。陸上トラックをつぶして観客席を追加し、サッカー、ラグビーなどの球技専用にする。

  • 代理店に迫る淘汰の波生保が手数料体系見直しへ

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    代理店に迫る淘汰の波 生保が手数料体系見直しへ

    2017年12月02日号  

    複数の保険会社の商品を販売する乗り合い代理店。その手数料体系をめぐって、生命保険各社と監督当局の金融庁との間で続けてきた協議がついに決着した。11月15日、生保各社の企画部門の担当者が集う業務企画部会が、手数料体系を“見直す”ことを金融庁に明示したのだ。

  • 総合化学8社がそろって過去最高益隠れた立役者MMAって何?

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    総合化学8社がそろって過去最高益 隠れた立役者MMAって何?

    2017年11月25日号  

    11月上旬に相次いで発表された総合化学メーカーの中間決算(2018年3月期)は、08年のリーマンショック前以来の、ほぼ10年ぶりとなる空前の好業績に沸いている。

  • トップの辞任は避けられず本命報告書が示す神鋼のXデー

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    トップの辞任は避けられず 本命報告書が示す神鋼のXデー

    2017年11月25日号  

    「報告書」とは名ばかりで、中身はいわば“反省文”だった──。自らが手を染めた検査証明書のデータ改ざん等の不正行為に対し、11月10日に神戸製鋼所が発表した原因究明、および再発防止策に関する報告書のことである。

  • 「金を出しても座って帰りたい!」通勤向け着席列車への熱視線

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    「金を出しても座って帰りたい!」 通勤向け着席列車への熱視線

    2017年11月18日号  

    すし詰めの満員電車に長時間揺られ、身も心もくたくた──。こんな通勤風景が変わりつつある。首都圏において鉄道各社がダイヤ改正を行い、有料の着席列車を続々と投入しているからだ。

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記者の目

  • 編集長 深澤 献

    個別株は禁止だけど、仮想通貨は?

    当編集部の部員は社内規定で個別株の売買を禁止されています。株価を左右するようなスクープネタをつかんだ場合、“インサイダー”になりうるからです。
     一方、一記者の力ではどうにも操作できない外国為替取引などは禁止していません。その意味では、仮想通貨についても対象外なのですが、ちょっとした情報でも急騰を招く今の過熱ぶりを見て、扱いに迷っています(校了直前に↓の原稿を読み苦笑しました)。
     もっとも、誰も知らないネタがあるなら、それを基に私腹を肥やそうとたくらむ前に、とっとと記事にして世に知らしめたいと考えるのが記者という生き物。ルールで縛るのも必要ですが、「何に喜びを感じる集団であるか」が一番大事だったりします。

  • 編集部 田上貴大

    〝爆騰〟ビットコインには手を出せずじまい

    「田上さんも買ってみてはどうですか?」
     今年9月、特集に向けて動き始めたころの話です。ある仮想通貨取引所の役員にビットコインを勧められました。
     当時は1ビットコイン=約45万円。すでに「これはバブルですよ」という声もチラホラと耳にしていたので「30万円台まで下がったら買おうか」と皮算用をしていました。
     残念ながら、その後の3カ月で価格は右肩上がり。時々で「70万円まで戻ったら買おう」「90万円まで戻ったら、そのときこそ……」と淡い期待を寄せるも思いは届かず。結局、幾つか通貨は買えども本丸の〝爆騰〟ビットコインには手を出せずじまいでした。
     バブルか否かの議論はさておき、私は投資そのものに不向きなようです。

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