記事一覧:財務で会社を読む86

  • 日揮

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    日揮

    2018年01月27日号  

    受注したプロジェクトのトラブルにより、2016年度決算が19年ぶりの赤字に転落した日揮。日揮OBの石塚忠氏を社長に据えた異例の緊急体制で、ゼロからの出直しを図る。

  • みずほフィナンシャルグループ

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    みずほフィナンシャルグループ

    2018年01月20日号  

    2期前に当期純利益で3メガバンクグループ中2位となり、万年3位の座から脱したみずほフィナンシャルグループ。ところが、今期は独り負け状態だ。原因を分析すると、来期の不安材料も散見された。

  • ジャパンディスプレイ

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    ジャパンディスプレイ

    2018年01月13日号  

    有機ELディスプレーの投資資金の調達に向けて、スポンサー探しに奔走する中小型液晶大手ジャパンディスプレイ。過去の液晶工場の巨額投資が今の財務を圧迫する中、再び巨額資金を投じるか。

  • 日本生命保険

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    日本生命保険

    2017年12月23日号  

    円安株高の波に乗って、業績が復調したように映る日本生命保険。一方で、単体業績に目を向けると、マイナス金利の影響がなおも色濃く残っている状況が見えてくる。

  • ユナイテッドアローズ

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    ユナイテッドアローズ

    2017年12月16日号  

    3期連続の減益からようやく回復基調に転じたセレクトショップのユナイテッドアローズ(UA)。今後は中価格帯ブランドの強化で成長を狙うが、熾烈な国内アパレル市場を戦い抜けるだろうか。

  • JT

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    JT

    2017年12月09日号  

    ここ数年は増益を続け一見、業績好調に思えるJT。しかし、足元では、国内で普及する加熱式たばこの展開に後れを取り、収益の要である海外でも、得意のM&Aによる成長モデルが限界を迎えつつある。

  • パナソニック

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    パナソニック

    2017年12月02日号  

    テレビでの敗戦をEV(電気自動車)で取り返す──。パナソニックが再度攻勢に転じようとしている。巨額赤字の元凶となったプラズマディスプレーパネルへの過剰投資の経験は生かされるのか。

  • 東ソー

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    東ソー

    2017年11月25日号  

    近年、財務内容が劇的に改善したことで、あらためて注目が集まる総合化学メーカーの東ソー。長く低迷の時期が続いた同社は、なぜ2010年度から競合他社がうらやむほどの効率経営を実現できているのか。

  • 東京ドーム

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    東京ドーム

    2017年11月18日号  

    東京ドームは2018年3月に開場30周年を迎える。バブル期に抱えた有利子負債の圧縮に追われてきた同社にやっと復活の兆しが見え始めた。次の成長戦略は描けるのか。

  • 九州旅客鉄道(JR九州)

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    九州旅客鉄道(JR九州)

    2017年11月11日号  

    JR九州が昨年10月に株式上場してからはや1年。上場前に受けていたさまざまな優遇がなくなる中、名実共に「完全民営化」できるのか。鍵を握る鉄道事業の合理化に向けて一歩、動きだした。

  • 住友不動産

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    住友不動産

    2017年11月04日号  

    不動産大手、住友不動産の躍進が続いている。けん引役は、マンション販売事業もさることながら、リスクを取った独自戦略で高い収益性を誇るオフィスビル賃貸事業だ。

  • ゆうちょ銀行

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    ゆうちょ銀行

    2017年10月21日号  

    民営化以降、投資信託の窓口販売や運用資産の構成を変えるなど、収益拡大を図ってきたゆうちょ銀行。2015年11月には東京証券取引所1部に上場したが、有価証券の運用に偏った収益モデルは前途多難だ。

  • 三菱自動車

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    三菱自動車

    2017年10月14日号  

    燃費不正問題に揺れた三菱自動車が、日産自動車の傘下に入って1年を迎える。最終赤字に陥った2016年度から回復軌道に乗りつつあるが、規模の急拡大を要する中期目標を無事にクリアできるのか。

  • アップル

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    アップル

    2017年10月07日号  

    iPhoneを世に送り出してから10年。売り上げの約6割をiPhoneに依存するアップルは、2種類の新機種を同時に発表するという異例の手段で、成長神話の復活をもくろんでいる。

  • 住友商事

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    住友商事

    2017年09月30日号  

    住友商事は、石油や鉄鉱石などの資源安の影響で、2015年3月期から2年連続で巨額の減損損失を計上し、業績が低迷。しかし、メディア事業などの成長により、過去最高益の更新も視野に入ってきた。

  • ポーラ・オルビスホールディングス

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    ポーラ・オルビスホールディングス

    2017年09月23日号  

    7期連続の増収増益に加え、今年発売された日本初のシワ改善薬用化粧品が絶好調のポーラ・オルビスホールディングス(HD)。さらなる躍進には、長年の課題である海外事業の成長が欠かせない。

  • 大阪ガス

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    大阪ガス

    2017年09月16日号  

    ガス自由化で激しい顧客争奪戦の渦中にある大阪ガス。盤石だったガス事業の先行きに不透明感が出始める中で、どのような成長戦略を描いているのか。

  • 新日鐵住金

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    新日鐵住金

    2017年09月02日号  

    「再生産可能な適正価格、マージンの実現」のため、1トン当たり5000円の値上げ交渉を進める新日鐵住金。そこには、国内製鉄ナンバーワンの同社ですら値上げを懇願せねばならない事情がある。

  • ルネサスエレクトロニクス

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    ルネサスエレクトロニクス

    2017年08月26日号  

    日本の大手電機メーカーの半導体部門が統合してできたルネサスエレクトロニクスが壮絶なリストラを経てよみがえろうとしている。成長軌道に乗るには、日系自動車メーカー依存からの脱却が必要だ。

  • シャープ

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    シャープ

    2017年08月05日号  

    台湾・鴻海精密工業の傘下でシャープは、グループの総力を挙げて劇的に業績を改善させている。2017年度は4年ぶりの最終黒字化を狙って、売り上げ拡大にかじを切った。

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記者の目

  • 編集長 深澤 献

    取材断念を余儀なくされた秘密結社

     大学のクラスメートで、卒業後は米国留学を経て外資系金融機関勤務、同じく外資系金融マンの夫と海外暮らしをしていた女性がいます。10年前に帰国、九州で創業130年という実家の家業を、夫と共に継いでいます。
     そこに至った詳しい経緯は聞いていませんが、先日、近況をやりとりする中で、「地元に『事業継承を余儀なくされた娘たちの会』というのがあって……」というコメントが。
     何それ面白そう。早速、取材を申し込んだのですが、「嫌だ。地元じゃ『余儀なく継承している』なんて表沙汰にできない事情はいっぱいある。誰にも言えない女の悩みを分かち合う、秘密結社なんだから」と、かたくなに拒否されました。残念、このネタ欲しかったなあ。

  • 編集部 堀内 亮

    廃業ならぬ廃人に…雑誌編集部の洗礼

     M&Aで買収されたわけではなく、「新聞記者9年のキャリアが生かせる」なんて、自ら売り込んで昨夏に本誌編集部へ転職した私。コアメンバーとして初めて特集1に参加しました。
     もともとビビリなので、気合を入れつつ、事業承継のように、それなりに早めの準備を進めたつもりでした。でも、やはり駄目でした(笑)。
     読者にとって分かりにくいポンコツな図版や原稿で、編集部の皆さんには、締め切りギリギリまでいろいろと迷惑を掛けてしまいました。締め切りが近づくにつれ、髪はぼさぼさ、ひげをそる元気もなく、〝廃業〟特集だけに、〝廃人〟になっていきました。
     事業承継だけでなく、何事も早め早めの準備が大切だと痛感しました。

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