記事一覧:財務で会社を読む152

  • NTTドコモ

    財務で会社を読む
    NTTドコモ

    2019年06月22日号  

    政府の携帯料金値下げ圧力で5年ぶり営業減益に陥るNTTドコモ。値下げの影響だけでなく、「5G」の先行投資の負担も重い。高収益だった通信事業が曲がり角を迎える中、来期の復活は望めるか。

  • ZOZO

    財務で会社を読む
    ZOZO

    2019年06月15日号  

    ZOZOSUITのブームが業績に結び付かず、2019年3月期は初の減益決算となったZOZO。新たな成長戦略はどれも小粒で株価はさえず、株式を担保にした前澤氏の個人資産の在り方も注目される。

  • ウォルマート

    財務で会社を読む
    ウォルマート

    2019年06月08日号  

    世界最大の小売企業であり、EDLP(エブリデー・ロープライス:毎日安売り)モデルで世界を制したウォルマートが変身中だ。新店と海外への投資を実質凍結し、デジタル分野に集中投資しているのだ。

  • Lyft(リフト)

    財務で会社を読む
    Lyft(リフト)

    2019年06月01日号  

    今年、大型上場で注目された米配車サービス大手のリフト。競合ウーバーの牙城を破竹の勢いで崩してきたが、依然として続く赤字体質とライドシェアへの逆風が、同社のビジネスに影を落としている。

  • SOMPOホールディングス

    財務で会社を読む
    SOMPOホールディングス

    2019年05月25日号  

    昨夏に自然災害が過去に類を見ないほど頻発したことで、SOMPOホールディングスの中核会社、損保ジャパン日本興亜の財務上の弱点が、図らずも浮き彫りとなった。

  • ブラックロック

    財務で会社を読む
    ブラックロック

    2019年05月18日号  

    世界一の運用資産残高を誇り、業界の“巨人”と称されるブラックロック。ETF(上場投資信託)拡大を武器に高収益をたたき出してきたが、競争環境の激化などを受け、さらなる攻め手を模索しつつある。

  • スカイマーク

    財務で会社を読む
    スカイマーク

    2019年05月11日号  

    2015年に超大型機導入の失敗で経営破綻したスカイマーク。現在は羽田枠を強みに高い収益力を誇る。20年に再上場する予定だが、新たな成長戦略と「第三極」の維持が課題となっている。

  • デサント

    財務で会社を読む
    デサント

    2019年04月27日号  

    スポーツ用品大手のデサントの経営陣が6月予定の株主総会を経て刷新される。筆頭株主の伊藤忠商事が敵対的TOB成立で関与を強めるが、騒動の発端となったデサントの課題を解決できるかは不透明だ。

  • 東京電力ホールディングス

    財務で会社を読む
    東京電力ホールディングス

    2019年04月20日号  

    東京電力ホールディングスの最大のミッションである、福島第一原子力発電所の廃炉作業が少しずつ進展している。作業が進むにつれて費用の全体像が明らかになり、コストが上振れするリスクをはらむ。

  • りそなホールディングス

    財務で会社を読む
    りそなホールディングス

    2019年04月13日号  

    4月1日、りそなホールディングスの連結子会社2行が合併し、関西最大規模の地方銀行が誕生した。だが、成長戦略の柱の一つであるこの関西勢が、低金利環境がもたらした逆風に苛まれている。

  • SMBC日興証券

    財務で会社を読む
    SMBC日興証券

    2019年04月06日号  

    三井住友フィナンシャルグループ傘下のSMBC日興証券が、銀行との連携強化で存在感を増している。強みのリテールに加え、課題のホールセールでも上位を追い上げている。

  • エヌビディア

    財務で会社を読む
    エヌビディア

    2019年03月30日号  

    米半導体大手、エヌビディアの株価がさえない。ソフトバンクグループが株を売却するなど、業績悪化で先行きが不安視されるAI向け半導体の“雄”は、大型買収で勝負に出た。

  • オリンパス

    財務で会社を読む
    オリンパス

    2019年03月23日号  

    映像事業の不振で、もはや専業医療機器メーカーといえそうな創業100周年のオリンパス。取締役に「物言う株主」や海外医療機器元幹部を招いて組織再編すると発表。主力の医療事業を強化する。

  • SUBARU

    財務で会社を読む
    SUBARU

    2019年03月16日号  

    完成検査などの不正を起こしたSUBARU(スバル)が信頼回復へもがいている。自動車業界の激変期を切り抜けるべく、急加速したいところだが、品質管理徹底のために足踏みを強いられている。

  • ソフトバンク

    財務で会社を読む
    ソフトバンク

    2019年03月02日号  

    ソフトバンクグループの通信子会社のソフトバンクが2018年12月に新規上場した。だが、料金競争は激化する見通しで携帯事業には逆風が吹く。親会社と連携して通信以外の分野に活路を開けるか。

  • ユニー・ファミリーマートホールディングス

    財務で会社を読む
    ユニー・ファミリーマートホールディングス

    2019年02月23日号  

    昨年、総合スーパー事業を手放し、当面はコンビニエンスストア事業に傾注することになる。手元に残ったキャッシュを生かして、いかにコンビニ事業を磨き上げることができるか。

  • キリンホールディングス

    財務で会社を読む
    キリンホールディングス

    2019年02月16日号  

    2015年度にブラジル事業の減損により上場来初の当期赤字に陥ったキリンホールディングスが、復活を果たしそうだ。けん引役となったのは、長年海外の陰に隠れてきた国内事業だった。

  • カドカワ

    財務で会社を読む
    カドカワ

    2019年02月09日号  

    インターネットと出版の異例のタッグで誕生したカドカワ。だが、成長エンジンであったはずのネット事業は衰退し、出版業界もいずれはジリ貧。統合による新たな成長の柱も、一向に見えてこない。

  • MS&ADインシュアランスグループホールディングス

    財務で会社を読む
    MS&ADインシュアランスグループホールディングス

    2019年02月02日号  

    株主還元の充実を狙って、連結最終損益を「グループ修正利益」という独自の指標に変更し、増配方針を示したものの、市場からの反応は依然として乏しいままだ。

  • 住友化学

    財務で会社を読む
    住友化学

    2019年01月26日号  

    住友化学は、10年以上続けた「事業ポートフォリオ改革」の結果、2017年度はコア営業利益2626億円のうち、大型汎用品は36%、高付加価値品は64%となり、過去最高益を出した。さらなる課題は何か。

タブレット・スマートフォンでも誌面がそのまま読める
週刊ダイヤモンド電子版も好評発売中!

記者の目

  • 編集委員 清水理裕

    11年ぶりに古巣の編集部に復帰

     継続は力なり。独自データを出す場合は特にそうです。毎年続けることで時系列比較ができるようになり、思わぬ発見があることも。信頼感だって増すでしょう。
     今回の倒産危険度ランキングは実に6年ぶり。この間倒産件数の歴史的低水準が続き、ニーズがないとの判断でした。
     ただ、個人的にはそういうときこそ数字を眺めてみたくなります。今回初の試みとして、過去6年分を計算しました。好況でもつぶれる会社はある。社長が無能だったのか、技術革新に取り残されたのか。数字を見ながら思いをめぐらせていただければ幸いです。
     かくいう私は11年ぶりに古巣の編集部に戻りました。読後何かしら心に残る記事を継続的に出せるよう、力を尽くしてまいります。

  • 編集長 山口圭介

    倒産特集は経営の裏側を知る貴重な体験

     2008年10月と13年1月にも「倒産危険度ランキング」の大特集を組みました。
     ダイヤモンド社に転職してきて最初の特集取材が、ワースト10の社長インタビュー。13年の倒産危険度特集も担当副編集長として関わりました。取材はハードですが、監査法人との確執や投資会社による乗っ取り、グレーな資金調達など、企業経営の裏側を知る貴重な体験でした。
     過去2回の特集で、ワースト20に入った企業の生存率は30%もありません。残りの7割強は倒産、もしくは上場廃止、社名変更に追い込まれています。今回もアップル依存から抜けられず5期連続赤字のジャパンディスプレイなど、世相を映す企業が数多く登場します。

全国書店リストバナー 「学割」 定期購読なら約57%オフ!
読者アンケート 書籍10冊の中から、お好きな1冊が抽選で毎号5名様に当たる! いますぐ資料請求!