「落としどころはどこにあるのですか?」。目の前に座った小柄な男性に問うたところ、柔和だった彼の表情が陰った。「ありません」。今年5月。訪米中だった沖縄本島北部の名護市長、稲嶺進氏と膝を突き合わせて話す機会があった。稲嶺氏は米軍普天間飛行場の辺野古移設反対を主張している。

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